「♪海を越えたら上海～」の上海に黙テンで行かれてた、食肉同好会の会長さんよりプレゼントをいただいてしまいました。サンクスです。
さすが会長さんらしく、肉ですよ肉。チャイニーズビーフジャーキー、と私的に表現しているアレですね。バカラは封を開けましたが、まだ飲んでいませんがな。それに見合う酒を調達しないと。。。ラフロイグかなぁやっぱ。
わかりそうで多分わかってないキャッチフレーズを激写。とりあえず牛肉系列ってなんだろう。牛肉生活ならよくわかりそうなものですが。ちなみに原材料はこのへんより。乳酸が入っているってことは、食べると筋疲労が蓄積されて、、、くるわきゃないか。
なんか妙にチャーミングなうしくんですね。
味のほうは、、、うん、適度に辛く、お酒のお供に非常にベリーマッチング。香辛料の使い方も向こうのほうのやつですね。まさに中国土産、というのを鼻と口から存分に味わえる一品。さすが会長さん。でも、バカラは使ってないです。すいません。
っしてもう一個は、、、なんだこのwaxberryって。berrys工房とは関係、、、あるわきゃないか。ワックスかかりまくりの苺類、、、なわけないんだろうけど。ぐぐったら、、、ヤマモモ、ですか。
なにが20年かはわかる由もありませんが、さあみんなで一緒にエンジョイだエンジョイ。とにかく楽しみましょうぜ。ちなみに、わかりそうでわからない含有物類。ちょっと背中が痒くなりそうな感覚。
早速開けてみましょう。
ああ、あのスメル。そう、中華街とかのお店に入ったら漂う八角とかあのへんの香辛料が混ざり合った香りがフルーツからも漂うこれぞまさにチャイナマジック。味のほうも、、甘く酸っぱくヤマモモのプチプチ感たっぷりで、おいしくいただけるのですが、困ったことに、肉とおんなじようなスメル。妙にべたべたしてても汚れるよ。。。きをつけよう。
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海外土産とはかくあるべし！！！な二品、でございました。ごちそうさまでやんした。
