被災地の人の素直な気持ちが掲載されていたのを見て自分だってそうだなって
思いましたし、今の風潮を考えさせられました。
http://anond.hatelabo.jp/20110407001402
でも、それで何もしないと言うのもどうかと思うし少し
やり過ぎている気もするし、時期的に早い気もするし自分がもし目の前で
家を流され、家族が亡くなっていたらと思うとどうにもならないだろうなと
でも、自分が住んでいるその国で何も応援してくれる人がいないとなると
家を流されただけではなく、日本人としての居場所も無くなってしまうと
やりきれなくなるんじゃ無いでしょうか?
助けたいと思う事が、国民性ならば、それを一時の流行で終わったら投稿
した人はやっぱりって思うだろう、でもその支援が5年、10年と続き
みんなが安らぐ居場所としての家が出来た時にきっと感謝してくれると
思って、周りの人は継続的な事をする、忘れないと言う事が大事だと思います。
阪神大震災の特番も10年以上経過した時に行っているマスコミは本当に
少数派になっています、ルミナリエも資金不足だと言う様な事が問題じゃ
ないのかなと、そんな事も含めての言いようのない不安を抱かさない様な
支援が今国家レベルで求められているのだろうと、それが期待できそうもない
政府だから民間のみんなが頑張っているのも事実です。
悲しい時は泣いたり、わめき散らす事も大事だと思います、自分の中で
後悔やもっとあの時って思っている、この投稿の様な人は多いと思います
ため込まない様にして欲しいですね。