などが物理と関係があるらしいことは知っているが、あまり詳しいことを知っているわけではない。
いずれも自分で調べたことはないし、研究のテーマともしたことがないからである。だが、今村勤さんの書『物理と関数論』に触れられているようだ。また、流体力学との関係では等角写像というのが使われているようだが、あまり流体力学には関心をもったことがないので、どういうふうに使われているのかはまったく知らない。
だが、こういうこともこれから少しづつ調べていくべきなのだろう。
解析接続についてだけ調べたいという気持ちだったが、少しづつ範囲を広げていかなければならないだろう。だが、なかなかそういうふうにははかばかしくは行かない。
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