Yang の教訓の2回目である。これは大学院生のためにと書かれているが、平凡な私のような一般人にも役立つ。
(4) It is best to enter a research area when it is new and developing.
(5) Interest ---- Preparation ---- Breakthrough
(6) It is often not possible to solve at once all aspects of a difficult problem.
後6つほど残っているが、それは明日以降に書くことにしよう。
(6)はYangのゲージ場の理論の研究を発表するかどうかを迷ったときの経験から述べられた教訓である。ゲージ場の粒子の質量の問題が未解決であったが、ゲージ場の理論を発表したと言っている。
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