ホーエンシュタウフェン

生きるために食え、食うために生きるな。

パンターFの迷彩塗装

2010-07-26 19:19:44 | WWⅡ 戦車模型 制作過程

今、TVで芸人の怪談話やってます。会場のネーチャン連中はキャーキャー・・・

うるさいっちゅうねん!

子供らは怖がって観てますが、私はこういう番組を無条件に信じてしまう視聴者が信じられない位多いという事実の方が怖い・・・

砲塔のマスキングテープを剥がす際に下地まで剥げてしまったパンターFですが、その後なんとかリカバーし、少しずつ手を加えていってます。

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前回の失敗に懲りて、マスキングテープの粘着力を弱くして砲塔の迷彩塗装が完了。

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とりあえず、良かった・・・・

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今回は最末期の車両の再現という事で、迷彩塗装を「やる予定だった」感を出すため、色鉛筆で迷彩パターンを描き込みます。

塗装現場の人がフリーハンドでチョーク描きしたようなイメージで。

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車体前面装甲板は下半分を。上だけゲルプが塗ってあるトコロがミソ。

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「塗装の途中で戦場に出す事になっちまった」感じで。

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また、今回はエイジングを施していきたいと思います。

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