「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

日々暴論!

2010年02月16日 03時36分17秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
え~早朝便でございます。

この時間だと、深夜ですかね

え~、起きてしまったのでございます。

困ったものです。

最近、中途覚醒すると寝汗をびっしょりかいているのです。

先程も寝汗をかいていたので肌着を着替えたところでございます。

今のところは精神状態は良好です

お題は『日々暴論』でしたね。

閑話休題

私の大学での否、生涯を掛けるかもしれない

研究課題は『死』を人々はどのように受容してきたのか

と言うことんなんです。

今は、仏教が流入する前の中国の『死』

または『死後』にたいする思想を調べています。

自分はどうだろう

これがまた面白くない考えなんですが、

『死後の世界は存在しない』というのが私の見解です。

可愛くないでしょ

これは全身麻酔を受けたときの体験から来るのですが、

私の場合は、全身麻酔が効き始めた途端、

真っ暗な世界があるだけだったのです。

しかし、人によってはいろんな世界を見る人もいるようです。

ですから、私の考えは私の考えの域を出ずにいる考えなのです。

なので面白いのですがね。

こういう思想は面白いなぁ~と思うのです。

話は脱線しますが、最近の私は時々希死念慮が顔を出します。

私は自傷行為をしないので多分、いくなら必ず死ぬ方法をとるでしょうね。

希死念慮が来た時は必ず死ぬ方法をシュミレーションをします。

鬱に呑まれるのか、克服するのか、今現在以降の課題です。

深夜便終了です。






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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (☆アルファ☆)
2010-02-16 05:49:54
私も、人間が意識できるような範囲での
「死後の世界」は存在しないと思います。
それをもっと超越した世界があるのか、
それは分かりません。
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Unknown (空蝉)
2010-02-16 06:06:23
国、地域、時代によって考え方が違ってくるのを
おってみるのも面白いです。
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Unknown (綺羅)
2010-02-16 06:13:53
カトリックでは天国、煉獄、地獄がありますけれど、神父様曰く、「死んでみない事には分からない」だそうです。
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そうだね。 (空蝉)
2010-02-16 07:32:38
でも、どうしてあんな世界を想像できたのか
不思議です。
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