「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

へなちょこ自殺論

2010年08月15日 19時54分42秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
え~、アマゾンで本を検索していましたら、

「自殺本」が紹介されていました。

色んな本が紹介されていました。

なかなか、色んな方法で考え直させる方法があるのだなぁ。

と、思いました。

自殺をした後の家族のリスクや自殺した後の体の汚さ、

題名は肯定していて、マイナス面で説得する方法などなど、

ふ~ん、なるほどね。

失礼ですが自殺への自意識の低い者は

それでもって腰が引けるかもしれないが、

人間四十年弱生きてきて、鬱を十年弱患ってきた私のとっては、

屁のツッパリにもなりません。

(これで心変わりしたら、笑いもんです。)

まぁ、私より年季が入っている人もいるでしょうが、

私の私なりの死に対する深い(?)考えもありますので、

そこで私は判断して、

計画的に慎重に計っていこうとおもっております。

衝動的ではなく、冷静な判断の元に。





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4 コメント

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Unknown (☆アルファ☆)
2010-08-15 21:44:27
私は自分で死ぬのは怖いから、
それが自死と言えるかどうか分からないけれど、
不治の病になったら延命治療しないでくれということくらいが
辛うじてできる自死でしょう。
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これは (空蝉)
2010-08-16 03:06:04
人によっても違いますからね。
大とか小とかの形而的なものでもないので
一概には言えませんね。
ケースバイケースですね。
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Unknown (綺羅)
2010-08-17 05:44:25
おはよう御座います。

私の場合、不治の病に罹ったら、ホスピスで痛みの少ない緩やかな時間を過ごして、動けるうちに自死します。と言っても決定事項ではないですけれども。
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それは (空蝉)
2010-08-17 07:59:10
正に須原先生の言おうとしてた
ところだと思いますね。
須原先生は老醜をさらしたくない。と
言っておられたので、考えかは
綺羅君の言わんとしてることと
同じですね。
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