さて、面倒なことになってきた。

今日は一日外出していて部屋を空けていたのですが、

大学でカウンセリングを受けて、図書館へ行ってスタバで

落ち着いたところで携帯を見ると、不在着信と留守電が二件。

誰からか・・・。

母からでした。

悲痛な声で私の部屋の前で『居るんなら出てくれ』とのことでした。

もし居たとしても、出たかどうか・・・。

まぁ、色々あるのですが私の病気の事で突如として覚醒したらしく、

半狂乱の体でした。

帰って見るとドアノブに袋が下がっていて、パンといちご、

そしてレシートの裏に書かれたメモ。

病院に一緒に行きたいとのことでした。

はっきり言って、『今さら・・・。』

途中から入られるほど面倒なことはありません。

今まで、『死にたい、アルコールは禁止』とか言ってきたはずなのに

ノータッチしてきたのは向こうですからね。

なんとも情けなし・・・。

はっきり言って、身の恥です。

母が冷静になってから、ちょっとずつ、話していこうと思います。

あっ、また私に負担が・・・。

自己防衛、自己防衛・・・。