「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

和尚のお説教 「嗚呼、受難ん~『障害者年金』打ち切りの危機!!」

2021年10月23日 01時03分20秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
私はただいま「障害者年金受給者」でございまして、ただいま精神障害2級で
ございます。これは以前の主治医が苦労して取ってくれたもので
その点においては感謝いたします_(._.)_
その「障害者年金」が今年度いっぱいで更新期限になっております。
今の主治医は遡ること10年くらいまえですか、初めて私を「複雑性PTSD」と
診断してくれたDr.なのです。その当時は入院が必要なほど状態が悪かったので
入院施設がある病院で、且つつながりのあるDr.を紹介してくれたのが
「障害者年金」を申請してくれたDr.なのです。
その点においては感謝いたします。_(._.)_(しつこ)
でですね、今のDr.が「複雑性PTSD」と診断してくれた人なので、
「このDr.でも障害者年金の更新手続きしてくれるよな!?」と思ったのですが
更新の書類をクリニックに持っていて受付すると「先生に直接いってください」
とのこと・・・(ちょっと、嫌な予感)。
で、Dr.に「申請手続きしてくれますか?」というと。
「出来ない!」とのことで、「どうしてですか?」と聞くと
なんだか曖昧な返事で、次の診察の時にも
「今の仕事だけでは喰っていけないし、『週五日勤務』は症状的に無理です。」
とも言ったのですが「いやぁ、大丈夫だから」と意味不明なお返事・・・。
さらに次の診察の時も喰いさがったのですが、結局無理でした・・・。(クッソ)
次の手はこれまた10数年前に、その時は「セカンドオピニオン」として
行ったクリニックへ行ったのですが、正直良い印象が無かった所なのですが
そこはGoogle mapでも酷評されているところだったのですが
それこそ「藁にもすがるおもいで・・・」行ったのですが、
当初、申請してくれたDr.の所へはトラブルがあって行けないこと、
今の仕事では喰っていけないこと、そして週五日勤務は症状の問題で
できないこと、などを説明したのですがDr.は・・・
「患者で行くのだから、邪険にはしないだろうから、そこに言った方が良い」
「処方も(詳しくは書いていない)対して出ていないので無理」などなど
トラブルがあったDr.の診察を受けに行ったら、それだけでストレスになる旨も
言ったのですが解ってもらえませんでした。
やはり「藁」では救ってもらえないようです。

まぁ、障害者年金の申請はDr.にとって煩雑ですし、時間も掛かる。
受理されないと、また書かなきゃいけないしね・・・
とはいっても、こっちゃ患者であり客だぜ!?
怒るどころか、脱力して帰路につきました。

このままだと、新年度から「生活保護生活」です・・・。
もう一件当たりますわ。








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