待ちに待っている入院日なのですが、なかなか電話が鳴りません
こっちから寝ぼけて、空蝉家の三男坊（それくらい、密な関係）のところに
電話してしまいました。向こうは、ちゃんと働いているけどね。
今日は、外でしなくちゃいけない用事があって、
最終的にスタバで夏休みの課題レポート骨子を作っておりました。
病院へはＰＣ持ち込みダメでしょ！？
これも大学の先生と相談して、苦渋の決断でした。
一からやり直すほど、時間はないし、
夏休み後は前期の成績は出さなきゃいけないし、
結局、夏休み明け一番にレポートは出すということになりました。
どんな、治療になるかわかりませんが、
大分、ダメージが、その日一日続くのであれば、
さらに相談しないと・・・。
で、スタバに居たら電話がかかってきて、
母親からでした。
やはり、ピントの外れの妄想でした。
入院すれば全部治るという、白い巨塔シンドロームで、
私は今回の時間が限られているこの入院で全てを治すことは、
無理だと思っていて、数回入院が必要だと思っています。
私の場合、なんらかの療法と薬物での療法の両面で
やらなくてはいけないと思っています。
それは、今まで薬物治療だけではダメなことは、立証積みですからね。
もしかしたら、電気を通す治療でもやらなきゃいけないかも・・・。
入院には、保証人が必要なので来てもらうので、
病院が許せば一人で行きたいのです。
なんだかね、あらためて昔、家族だった人たちはあてにできない。
と、おもいました。
まだ、「気で治せる」という域を超えてなくて、
おそらく、今私が通っている、
病院よりも新しい病院の方が、「良い感じ」と思うに違いないのです。
なぜなら、今かよっている病院と、私は口裏をあわせて、
お宅の息子さんはいい年なんだから、自分で管理できますよ。
てなことを言ってもらったら、自分の疎外感を感じそのはけ口として、
今のドクターには、いい顔できないんですね、
ん～、いやさバックアップするなら、
１０の内８か９くらいはサポートしてくれよ。
と思うのです。
「私には解らない」なら１か２くらいのバックアップしなくていいから
変な期待で惑わせるな、ってことです。
これは、入院の際、はっきりしてもらおうと思っています。
向こうの機嫌でこられても、こっちは迷惑。
これって、正論？ × 異論？
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」