ダラダラと生きたいわけじゃない。

なかなか、久しぶりの過激なタイトル

まぁ、読んで頂いて通りです。

前にも言いたことであるけど、

今もかわりなく私の根底を流れております。

まっ、私なり答えが出ているし、この様じゃ私のかんじでは

この方程式は変わりないと思います。

厭世観と言われますが、そうかもしれません。

なにがいいのかねぇ

さて晩飯の続きを・・・

なんだか、孤高ぎみ

えーっと、静かに下降気味です。これ「うつ病」の入り口ですか。

睡眠を多く摂っているようです。

もう、頭が回りません。

元からまらり鈍いのに更にドンって感じで

さっきから腹はすいているのに、

何か作ろうという気が起きません。

あっ、そうだリンゴがありました。

これを昼食にしましょう。

やっと、わかって来たのかな

京都では唯一は、母親です。

でもって、入院する時にどししても保証人を必要なので、

仕方なくつれていきます。

電話の受け答えだけを聞いてみても、

ちょっと、変わったかなのかな、

とおもったりして・・・。

でも、形成外科に入院した時、父親は

まるで、動物園のパンダの様なことになって、

誰のための入院なのか解んなくてっていたので、

あとで、父親を一喝したことがます。

今回はからはに遠いしせしん、母親はそんなことはないし、

母親は土地勘が無いから、安心です。

やはり、精神科などという、響はまだ差別感があるのでしょうか？

病人には解りません。

私はその方が、わたしがありがたですけど・・・

入院ブログを更新したいんですいけど・・・

ドクターに聞いてみます。

家族図

私が所属する家族は、こんなに歪（いびつ）な家族だったかな。

兄は早晩、離脱していますし、両親とも自分で形成しても、

作戦は「ヒット　＆　アウエイ」でしたので、同じ土俵に上がるわけじゃない。

両親が私と同じ土俵に上がるなら、私が土俵からおります。

私に失礼です。

まっ、こんな両親のお蔭で失ったともおおきけでしあけれるけれど、

道のど真ん中を歩かずに西の溝のあしをとられ、、また東の溝に足をっこみ

それを知らずにいったら、私はいろんなことを知らぬままで、

人生を終わっていたかもせてません。

おいおい、眠剤効かねえぞぉ



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