先週の月曜日に行ったアトリエ生徒作品の“野焼き”。作品のほうはまずまずの焼きあがりでした。今日は・・・。
野外での焚き火、朝から夕方までの長時間労働?とくれば、当然喉も渇くし、お腹もすいてくる・・・というわけで、
朝、作品を暖めている横にはちゃっかりお湯が・・・
「はぁー、朝の一杯。」 いくら晴天とはいえ、まだ1月の早朝、陽も当たらない海岸は寒いです。インスタントでも体に滲みる美味しさです。
そしてお昼は
鉄板の上には何やらアルミホイールに包まれた物体が。
「何だ何だ?」
“若鶏と舞茸の包み焼き”でござい。 細かい調味料まで持ってきていないので、塩、コショーだけのあっさり味でしたが、このロケーションでのランチ、何も言うことはございません。
さらにとどめは
「☆☀Ω◎★×♪・・!!」
「ビールが飲みたいっ!」
「おめー、いったい何しに来たんだ?」
「・・・・。」
お口直しは
夕日に染まるレンズ雲(?)。 ひとときの輝きでした。
以上が今回の『野焼き始末記』です。 みなさん長々とお付き合いありがとうございました。
野焼きリポートとても楽しく拝見しました。
いい作品がたくさんできたようで何よりでしたね。
それにしてもほんとにビール飲んでないんすか~?(疑)
やだなぁ…一人だったので何かあってもまずいと
思いがまんしましたよ。
もちろん、帰ってからその分、飲んだけどね。