今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

貴女へ

2015-02-23 10:37:41 | ブログ2(1)
私が古希を迎えるまでの人生が、自分を見つめようとしない浅はかな人生だったかのように、嫌味たっぷりな文章で書かれた貴女。
さすがに気分をとても悪くしました。。
自分の過去の行為を全く反省なさろうとしない文面にも、驚きました。
その頭を冷やさないまま、コメントを書いてしまった私です。
過去のことを蒸し返すのは嫌いな性格ですのに、ちょっと恥ずかしい内容のコメントだったと、少々後悔しています。
 
自分のブログは貴女にとっても、とても大切な物ですよね。
今のブログの更新はお止めになるとのこと。
最後の締めの文章くらい、気持ち良く終わられた方がよかったのでは。
相変わらずあなたらしい高慢な態度だな~、と感じ、身勝手なおっしゃり方に、気分が悪くなりました。
 
>公開のブログだから、来るなと言われてもね~見に行きたいのが・・・』
 
こんな事を言った覚えは全くありません。
 
ネットの世界のことですのに、ストーカー呼ばわりしたりする言動が、私には信じられない事です。
ブロックすればいいだけのことですよね。
何故なさらないのでしょう?
とても不思議でなりません。
バーチャルな世界で、そんな言葉を吐くこと自体、大人げない、とても恥ずかしいことだと、私は思いますけれど。
 
私はあなたに気づかれていることは承知で、訪問しています。
日に一度の時もあれば、一週間以上訪ねない時もあります。
気分次第です。
 
1昨日、再々訪れたのは、コメントを残すか迷い、何度も読ませていただいたからです。
以前も、私が訪問した回数を公表したりなさいましたが、そういう場合は、いろいろ特殊な事情がありました。
FC2さんにあなたの記事の削除依頼をした際は、それを具体的に書き込むフォームが、FC2さんから何度も送られてきました。
その度に記入し、不正確なところはないかと、家事の合間に貴女のブログ記事をチェックしたからです。
 
連日の中傷を無視することができない私の心の弱さもあります。
そのような色々な事情からです。。
 
自分のブログにコメント欄がありませんのに、貴女のコメント欄に投稿してしまったことは、良くないことなのでしょう。
この点はお詫びします。
私のブログ記事には全く関係ないことで、身に覚えのない中傷をされましたので、あなたのコメント欄にお返事を書かせていただきました。
 
私は自分のブログ記事に他人の中傷など綴ったこと等、一度もありません。
私から、能動的に貴女のブログにかかわろうとしたことも、ブロガーになって一度もありません。
貴女の目に余る私のブログ記事への批判や、私の人間性への中傷を目にし堪えられず、言葉を返したに過ぎません。
ブログを一時的に閉じたこともありました。
激しい貴女の言動にショックを受け、胃痙攣をおこし、救急病院に駆け付けたこともありました。
 
ですのに、相変わらず、一方的に中傷されてしまう。
それを無視し続けるだけの精神力が備わっていない自分を情けなく思います。
限界まで、我慢はするのですが。
この度の貴女の言葉は、応えました。
 
恐らくあなたの恨みの原因は、過去の投資の掲示板にあるのでしょう。
 
 しかし、如何なる批判を貴女から受けようと、過去の掲示板では、誠心誠意、私の意見を年に2~3回述べさせ貰っただけです。
掲示板での意見交換は当たり前の事でした。
私は、他人を中傷しようといった下心でもって、意見を言うような人間ではありません。
貴女からも、いろいろ厳しい意見を頂戴しました。
その時の自分の投稿記事はすべて削除し、他人の記事は保存する、といった卑劣なことも平気でなさってきました。
 
 
ブログを開設し、あなたから逃れるように、ブログ村で、私は心機一転の日日のつもりでした。
ところが、貴女は、全く関係がなかった村にまで入り込み、他の方のコメント欄で、私を激しく中傷され始めましたね。
それも長期間にわたって。
そのあなたの行為を忘れることはできません。
中傷に飽きると自分のブログは閉じ、新しいブログを開設する。
何度、同様のことを繰り返してこられたことか。
 
 
 貴女が執拗に、私に付きまとい続けられただけです。
もうこれ以上、私に執着するのはやめて下さい。
幾度でも頭を下げてお願いしたい気持ちで一杯です。
 
 
貴女にはあなたの言い分がおありでしょう。
それを読むと、私は事実無根な勝手なことをおっしゃっているな~、といつも思います。
貴女も同様なのかもしれません、
どちらが正しいことを述べているかは、読む方の判断に任せるしかありません。
 
 
私が古希を迎えたことが、そんなに気になりますか。
古希、古希の言葉の連発には、多少年齢差別的なものを感じました。
誹謗中傷を受けているときにも、お仲間から、ただのばあさんが、なんて言われましたもの。
でも私は、気持ちはまだまだ若いつもりでいます。
 
古希までの私の人生を蔑むような貴女の言葉に、さすがに傷つき、ここ数日嫌な思いから抜け出せませんでした。。
そう言った高慢で傲慢な物言いは、貴女のどこから生まれてくるのでしょう。
今後お気をつけになられますように。
 
閲覧者の皆様へ
 
お見苦しいことを書いて申し訳ありません。
スルーするのが一番賢明な対応だと、よくわかっているつもりですが。
何としてもこれ以上は、私に執着しないでほしい、と、相手の方に強く申しあげたくなりました。
綴ることで、自分の気持ちを整理し、落ち着けたつもりでいます。
気分を入れ替えるために、今日をもってまたしばらく記事の更新はお休みすることに致しました。
 
春めいてきましたね。
体調は割とよく、家事も順調に捗っているので、今年の春にはチョッピリ期待できそうです。
夫の入院も間近かです。
 
 
 
追記
 
違う場所に下書きして、それを貼り付けたところ字の大きさが変わってしまいました。
 
 
 
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