今日の記事では、インフルエンザを発症した頃のことをもう少し詳しく書きたい、と思ったのですが・・・。
余り思い出せない。
今また、頭がもやもやして、なんだかおかしい。
二度も激しく転倒し、額にあざができ、二度目は鼻のてっぺんに傷を負った私でしたが・・・。
大事にならなくて、この程度で収まり、幸運だったと言えるのかもしれませんが・・・。
最初の転倒以来、頭のもやもやが取れませんでした。
お試しの睡眠サプリメントのせいかとも思いましたが、その内に治り、元の正常な頭になりました。
あのもやもやは何だったのかしらと思う一方、それが回復しホッとしていた矢先、
今度は、インフルエンザを患い、その回復途上から、またそのもやもやが始まりました。
これは、いよいよ認知症の前兆?
とても不安です。
早く治ってほしいと、ひたすら今は願っています。
最近写真を撮っていません。
我が家には、文箱が三つありますがその一つの古い画像です。
一昨日は、そのもやもやを推して、気の張るお手紙を、夫の眠る郷里の菩提寺のご住職様宛に認めました。
秋のお彼岸のご供養をお願いするためです。
私はまだふらつきがあり、外出は無理なので、次女が出勤前にとりに来てくれました。
郵便局で書留郵便にして娘が出してくれることに。
私が尊敬して止まないご住職様で、娘達もそのお人柄にとても惹かれています。
もっと気楽に書けばよいのでしょうが、住職様ともなると、そうはいきません。
病み上がりでしたが、下手なりに書き上げ、今、心からホッとしています。
明後日には、妹と両親の菩提寺にもお参りに行く予定ですが、体調はまだ微妙。
その日に行くかどうか決める事になるでしょう。
トンカツ・切り干し大根の煮物・ほうれん草のお浸し・すり身の山芋かけの酢の物・いちじく
寝込む前の前日の食事です。
この日はまだ元気でした。
先週の月曜日から38℃以上の熱が出て、その日は長女が泊まり込みで駆けつけてくれました。
三日間、熱が上がったままで意識がもうろうとしていたので、その時のことは余り良く覚えていません。
まるで天使のような優しさと落ち着いた振る舞いで、私の世話をしてくれた長女のMちゃんでしたが・・・。
何と長女も帰宅後、発熱。
私同様にインフルに罹り寝込むことに。
それを聞き、只々申し訳ない気持ちで一杯になりました。
それでその後からは、次女が至れり尽くせり、面倒を見てくれるように。
長女の様に、リモートワークは出勤として認められないのですが、たまたま連休に入り助かったようです。
近くに娘が住んでいると、こういう時、頼りになり、有難いです。
娘達二人で、私の食事も一手に引き受け、色々用意してくれたのですが、私は食欲がまるでなくて、
のどを通るのは冷たい飲み物だけ。
これはほんの一部です。
ポカリスエット、お好み焼き、お野菜の煮浸し、K君おお弁当のおかずの残り物等々。
炊き込みご飯がとても美味しくて感激。
助かりました。本当にありがとう!
そのため、娘達が上の画像の食料品もたくさん買い込んできてくれました。
私は初めて目にするものばかり。
チューブのゼリー状の飲み物は、寝たまま口にできるので、大変ありがたかったです。
次女が面倒を見てくれる頃には、私も回復傾向になり、気持ちに多少余裕が生まれ、体も次第に楽になっていきました。
それにしても、とても辛い数日間でした。
長女に付き添われ、発熱外来に行き、色々検査を受けた時の様子、その後、前から予約していた採血の結果を伺いに、
今度は次女に付き添われて出かけた日の事などは、次回の記事でお話し致します。
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