(株)カプロラクタム-blog

果たしてココは何処なのだろうか・・・
否!ココは(株)カプロラクタム代表取締役兼社員αのweblogである!

正月料理

2006年01月16日 | Weblog
明日の給食は雑煮、なます、鰤の照り焼きです。

度々話題にしていますが、(ぜんざいの事もそうですけど)給食の献立を考える人って季節柄家庭で繰り返し食べられている食材を出すのを控えようとは考えないのでしょうかね。節分の豆や端午の節句のちまきなど、1回ぐらいのものなら良いとしても、雑煮など正月に嫌というほど食べ、さらに消費できなかった餅に苦しめられているであろう時期に「季節モノだから」と安易にメニューにしてしまう感覚が知れません。いくら給食は栄養のバランスが考えてあるとはいえ、朝食に雑煮、昼食に雑煮では体にいいはずがありません。
もう少し、忘れた頃に出すとか配慮して出さないとか、考えてもらいたいものです。

まあ、土用(1学期最後の給食)に鰻の蒲焼が出るのは何度重なっても良いのですがね。

お年玉

2006年01月15日 | 時事
お年玉付き年賀はがき、当選番号決まる…松山で抽選会
自分に来た分では、切手シート2枚が当たりました。

年末には22枚書きましたが、やはり去年の教え子からパラパラと来て、結局自分宛に来た年賀状は38枚になりました。こちらからは合計で40枚出した事になり、今年は上々の回収率でした。前任校の時はクラスの子全員に出しても、戻ってくるのは半分がいい所でしたので、去年も手元に来た年賀状は40枚程度だったような気がします。まあ、今回も戻ってこなかった2枚はクラスの子ですがね。

さて、この「お年玉つき年賀はがき」で、切手シート以外のものが当たる確率はどれほどのものなのでしょうか。単純に考えて、3等は下4桁が2点ですので5000分の1。4等の50分の1から、一気に100倍も当選しにくくなってしまいます。
年賀状はその名の通り、年に1回しかチャンスがありません。仮に毎年50枚もらう人は、100年がかりでやっと3等が当たるという確率です。4等なら毎年1枚は当たるかなという確率なので、3等以上がやたらと狭き門であることが分かりますね。

ちなみに、年賀状は毎年およそ40億枚ほど刷られるそうなので、国民一人当たりは32枚になる計算です。1年に1枚も当たらない可能性もあるわけですね。今年は2枚当たったので、かなり運が良かったと言えるでしょう。3等なんてとんでもないことです。
それにしても、1等が10万円、2等が1万円、3等が1000円、4等が130円とすると、郵政公社が出した“お年玉”の総額は、130億円以上になるわけですが、民営化されてもまだコレで大丈夫なのか、甚だ疑問です。

いっそ「お年玉なし年賀はがき」で販売してみたらどうですかね?

賭け

2006年01月14日 | Weblog
1月5日にあるはずだった前任校旧4年生の飲み会は、結局皆さんの都合が合わず延期となっていました。

結論から言えば昨日無事に行われたのですけど、日程が決まるまでが中々大変でした。何せ10月から計画していて、今まで延び延びになっていましたからね。6人所帯で、そのうち2人の講師の先生が教採に合格したため、そのお祝いの会をということで発案したのに、やはり学校が変わってしまうと簡単には集まれないと言うことが身に染みた一件でした。まあ、来月は前任校も僕の所も発表会で忙しいし、3月は合格された先生が異動となるため慌しいし、昨日できて本当に良かったと思います。

実は、昨年の段階で今日明日と旅行に行こうかと、友人と話していました。
しかし、5日が潰れた時点で次の候補が13か14と言う事になり、こちらの最終決定の如何によってはダブルブッキングになりかねない状態になってしまいました。危ない橋を渡るよりは・・・と即決で友人に謝り旅行を中止したのですが、その後宴会が13となり1415は行けることになってしまったのですが、今更「やっぱり行こう」とも言えず今日に至ったわけです。

しかし、今日は起きてみるとこれでもかというぐらい雨模様。これで旅行に行くとなれば速攻で出鼻を挫かれていた所です。旅行は仕切りなおしということで、今回の賭けについては最善の選択ができたのではないかと思います。振り返れば、5日も中止になっていなかったら実践記録がかなり苦しかったでしょうしね。今日はのんびりFF4でもして過ごす事にします。

まあ、明日は絶好の行楽日和になるそうですが・・・間違いなく家にいるでしょうね。

日本語テスト

2006年01月13日 | Weblog
ATOK presents 全国一斉!日本語テスト
とりあえず、やってみました。

結果は87点。平均点が60点ぐらいだそうで、一応小学校で国語も教えていた面目は保てたかなという感じです。でも教師特権というか、問題作成者の意図を想像してクリアできた問いもありましたので、実際には点数ほど分かっていないと思われます。
少し前に「問題な日本語」という本が出ていたので、買って読んでいると、昔は誤用だった日本語が今では大勢を占めていたり、むしろそちらの意味で定着し、常用となっていたりする言葉が結構多いことを知りました。日本語は元々中国の言語を崩して作られたものですし、言葉の意味も使い方も変化して当然のように感じられます。今現在、テレビで散々誤用されている言葉も、何十年も使われていけば元の意味の方が忘れられ、そのうちクイズ番組などでも取り上げられたりするのかもしれません。「“全然”の正しい使い方は?」とか。

まあ、何が嬉しいって「トレンドランキング」1位のネタで記事が書けたことですかね。

欠席

2006年01月12日 | Weblog
今日は、風邪で2人の生徒が休んでいました。

昨日、そのうちの1人がやたらと席を立って横になろうとしていたので、様子がおかしいと思いおでこに手を当ててみたら、微妙に熱く感じました。しかし、それが錯覚でないか確かめるために別の子の額にも手を当ててみると、そんなに違わないように思えたのです。それで気のせいかと思ってしまったのですが、まさかその2人ともに熱があったなんて・・・相対評価でなく体温計などで絶対評価をするべきだったか・・・脇に何秒も挟んでいられないでしょうけどね。

普通の学校は40人が定員(現在は、地区によって30人、35人学級もアリ)ですが、養護学校は6人が定員です。(高等部や特殊学級は8人)
普通、全体の20%が休むと学級閉鎖になったりするのですが、養護学校の場合は1人か2人休めばそうなってしまうため、滅多なことでは閉鎖されないそうです。まあ、元気な子が日中家にいるというのも親さんのの負担になってしまいますね。
それでも、親さんには悪いですが学級の子が2人も休むとこちらの負担は全然違います。今のクラスは2人担任なのですが、今日はこの人数なら1人でもできるかな、と思うぐらい楽が・・・と言うと語弊がありますが、その分教科指導に力を入れて、それぞれの子に別の課題を出したり、見届けたりすることができる時間を取ることができました。

どこでも一緒ですけど、やはり少人数になればなるほど、先生の負担は軽減されます。養護学校は特に、教師と一対一の指導が必要と判断されて来ているわけですから、教室が足りず帳簿を操作して、1学級7人8人いるような現状を、学校を増やすなり教員を増やすなりして早く“正常な”養護学校の体制にしていってほしいものです。

ネタがない時

2006年01月11日 | 重禾
一日の中で主だったトピックが思い浮かばない時、よく時事ニュースに助けてもらいます。

gooには「トレンドランキング」というものがあって、面だったブログの記事内にリンクの貼られていたサイトが集計され、見られるようになっています。リンクが多いということはそれだけ人々が注目し、当然皆の関心も高いということになります。つまり、ここに出ている上位の内容で賞賛なり批判なり自由に記事を書けば、便乗してアクセス数も増やせるるしネタ切れも回避できるという、まさに一石二鳥な作戦となるのです。

という訳で、22時現在のトレンドランキングを覗いてみました。

順位/リンク数/内容/(ブログ数)
第1位 190 アップル - MacBook Pro(177)
第2位 112 アップル - iMac(86)
第3位 103 アップル(99)
第4位 69 アンフェア(69)
第5位 62 中村屋(62)
第6位 58 西遊記(46)
第7位 52 恋愛心理テスト(46)
第8位 51 フジテレビ(37)
第9位 44 アップル、Intel Core Duo搭載の「MacBook Pro」(25)
第10位 42 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀(24)
第11位 41 Sankei Web 政治 日本に報道規制を要求 中国「対中批判多すぎ」(01/09 21:05)(28)
第12位 40 フジ内田恭子アナが結婚、3月退社 - nikkansports.com > 芸能ニュース(34)
第13位 38 Ns'あおい(30)
第14位 37 ギルド ウォーズ - Guild Wars(26)
第15位 35 遊園地で歓声・復刻式典・クラッカー騒ぎも…成人の日 (読売新聞) - goo ニュース(16)
(以下略)

・・・ようやく11位以降に絡めそうなネタが出てきました(哀

ぜんざい

2006年01月10日 | Weblog
今日から新学期です。結局、ゲーム三昧の3日間でした。

子ども達が午前中で帰る日は、親睦会が弁当を用意することになっています。今回は鏡開きにちなんで、豪華にもお寿司とぜんざい(お汁粉)が出てきました。
このぜんざいというのが曲者で、家でも毎年鏡餅をぜんざいにして食べるため、ある一時期に集中して食卓に出されるという特性があります。別に嫌いというわけではないのですけど、やはりこうした料理は続くとどうしても飽きますよね。やたら甘いため、雑煮のように一度にたくさん食べることもできませんし。
鏡開きは明日ですので、まだ家では作っていませんでしたが、昨夜の時点であんこがテーブルの上に置いてあるのを目撃していたため、おそらく食卓に並ぶのは時間の問題です。とりあえず、今年初のこのぜんざいはおいしくいただき、会議、仕事とこなし8時過ぎに岐路に着きました。

嗚呼、あの鍋は紛れもなく・・・

1日のうちに2度食べるのはきついです。しかも普通の鍋よりも一回りでかい。年寄りのいる家庭は往々にして正月料理はやたら多く作られるものです。良いのやら何とやら・・・
さらに不幸は続くもので、

明日の給食、ぜんざいかよ・・・

・・・口の中まで紫色になりそうです。

歴史は繰り返す

2006年01月09日 | Weblog
今日は名探偵コナンスペシャルでした。

いつからこうなったかは分かりませんが、毎年雑誌とテレビでは年末年始にかけて黒の組織のストーリーを進める事になっています。
マンガの中では何年連載が進んでも全く年を取らないわけですが、この黒の組織の話が挟まれることで、コナンの中の時間は確実に進んでいる事になりますね。そろそろ2年生に上げてもいいのではないでしょうか?現実には10周年らしいので、本来なら高校生探偵時代の年まで追いついている計算で、いい加減誰が見ても正体が分かってしまうリスクに苛まれているはずなのです。ということは、欄は26才。僕と同い年か・・・そりゃ、同じ時期に連載はじまってますから当然のことですが、なんだかなぁ・・・

前置きはさておき、この前(昨年?)のベルモットが出てきた話は、ビデオが途中で終わってしまい最後の核心の場面を撮りそこないました。まあリアルタイムで見ていたので別に問題はなかったのですが、敵サイドと主人公サイドの状況がグルグル変わっていたために、もう一度じっくり見てみようと思ってビデオを見て、肝心な場面で終わってしまった時のショックは、今でも忘れられません。
今回はそんなヘマをしないように、時刻確認も念入りにし、テープも十分残量の残ったものを用意しました。安心してテレビをつけ、夕飯を食べつつ別番組を見ていて、ふと時計に目をやると、
7:30
見事に冒頭を見損ないました・・・orz

ビデオに撮ったから安心だと思ったのは、大きな間違いでした。
何が辛いって、途中から見ても面白くないので、本編が終わるま見られないことです。現在、8時30分。合間にこの記事を書いているわけですが、後1時間も待っていないといけないので、適当にネットを見漁って時間を潰したいと思います。

ところで、肝心の冬休みの宿題(実践記録以外)はまだ手をつけていません。
明日から新学期。この合間にやれよ・・・

特別支援教育

2006年01月08日 | 私見
小中学校の特殊学級、改称し存続 学校教育法改正案
今日の朝刊の一面にドンと掲載され、ちょっと驚きました。

この記事について、一般の人がどんな感想を持つのか、とても興味があります。というか、この記事は教員以外何のことか全く分からないのでは?と思うのです。1面に載せてあるぐらいならもう少し説明してくれていても良いと思うのですがね。確かに、細かく説明すればこれだけで本が出せてしまうでしょうけど・・・ちょっと補足します。

「現在、特殊教育と呼ばれているものが、平成19年より、特別支援教育に変わります。」
こんな話が、平成15年に突然飛び込んできました。ほとんどの教員が寝耳に水の話でした。
今まで、障害児教育は分離・別学が基本でした。これは「学校に行きたいけど、障害があるから行けない」という人が昔はかなりたくさんいたため、学校教育に特殊な配慮を施した「養護学校」や、小・中学校に「特殊学級」を作ることで、障害児の教育を受ける権利を守った事に始まりました。
しかし、現在では障害のある児童生徒は非常に多くなってきており、従来の養護学校や特殊学級だけでは収まりきれなくなっている状況です。また、近年話題になっているLDやADHDといった子を含めると、障害児の数は一気に5倍に増える計算になります。障害児一人一人を、今までのように別々の環境で教えていては埒があきません。そうではなく、通常は学級40名の中に在籍し、障害児一人一人の必要としているニーズに合わせて、必要な支援を行っていく、というのが「特別支援教育」の大まかな内容なのです。
つまり、この考え方の上だと、従来の養護学校や特殊学級は廃止するということになります。また、今まで特殊教育をした事のない先生でも、クラスの中に重度障害児を受け持つ可能性も出てくるというわけです。

現在の教員免許状制度は、小学校教諭、中学校教諭、盲学校教諭、養護学校教諭など、学校によって免許が必要なのですが、特学に関して免許がなくとも教えられるようになっています。現に僕が教えているくらいですからね。しかし、何も知らない人間が重度障害児を教えるのは、無謀を通り越して危険です。そのため、特別支援教育に携わる先生は必ず「特別支援学校教員免許(仮)」というものを持っていないといけない、ということになりました。これは、重度・重複障害にも対応できるように、現行の免許(盲・聾・養護単独免許)からさらに何単位か取らなくてはならないものになるそうです。
しかし、19年度からスタートすると言うのに、この免許状はまだスタートしていません。実は、19年開始と言うことは決まっているのに、免許状以外の問題についても、具体的な移行内容はほとんど決まっていないも同然だったのです。

こんな状態のまま19年度からよーいスタートとやっても、うまくいくはずがありません。そこで、より実現可能な方針になるよう、現在の養護学校や特殊学級はそのまま残し、大幅な転換は後の議論にして、とりあえず名称だけ変えて残していきましょう、ということにしたのが今回のニュースです。我々の間ではかなり前の段階でこうなることが分かっていた内容だったので、何を今更といった意味でちょっと驚いたニュースでした。

そんなわけで、一般の人にしてみれば「結局何が変わるんだ」という感じでしょうが、通常学級にいてADHDと診断された子が、そのまま通常学級に在籍となる理由づけができただけでも、養護学校や特殊学級がパンクするのを防げたことに意味があるのだと思います。本当、ココにいると、どの養護学校もあの手この手でパンクをゴマカしているような状況で、この転換が急務であることが良く分かります。1対1対応が必要だと判断されて養護学校に来ているのに、先生1人に生徒が何人もいるようでは意味がありませんからね。今後、養護学校は地区内の中心校となって各学校に情報を送っていくことになるそうで、我々はこの特別支援教育の最先端にいるわけですが、まるで不透明な液体の中を泳いでいるような感じで、全く先頭にいる気がしません。上の方を見ていてもそんな気配が濃厚ですので、まだまだ自分がその粋に達するのは相当先のようです。

数学教育が恋しい今日この頃・・・

正しい冬休み

2006年01月07日 | Weblog
実践記録が終わって、ようやく平穏な冬期休業となりました。

何だかんだ言って気が向かないでいた冬休み前半でも、それなりに頭の中で構想を練ったり〆切りに怯えていたりするので、すっきり休めていたわけではありません。思い返せば、この4年間の冬休みも全て提出期限ギリギリまでかかって実践記録を書いていたわけで、自分の中では既に冬休み=カンヅメの図式が出来上がっており、仮に元旦であっても足を伸ばして休めてはいなかったのです。この図式は、おそらく実践記録を書く限りこれからも続くことでしょう。年末に完成させるというような考えなんて、僕の中には一切ありませんしね。
まあ、中には2学期末にもう完成させて提出していた先生もみえますけど。

さて、今年の場合は、校内締め切りという縛りのお陰で正真正銘の冬休みをゲットできたわけです。待望の3連休。教員になって初めての、まともな冬休みの到来です!
昨日の飲み会は、何とか持ちこたえて家路に着くことができました。もちろん、ちゃんとブツも持ち帰ってきましたよ。誤字チェックされていただけで、本論には一切メスが入っていませんでした。余り出した意味ないような・・・なんてことはどうでも良いのです。さ~て、新学期までに与えられた72時間の余暇を満喫するぞ!

FF2のステータス上げに全て費やしました・・・orz

実践記録H17 完成!

2006年01月06日 | 実践
ギリギリ間に合いました。本当、今度こそはダメかと思った・・・

あと2Pの時点ですでに7時。今日は仕事始めのため、8時には出ないといけません。ギリギリの50分まで粘り1P完成。それから慌てて出勤し、会議のある9時半までに学校で最後の一枚を書きなぐり、提出。それまで、ずーっと心臓の激しい鼓動が聞こえていました。・・・まあ、徹夜明けだしね。

早速来週から新学期なので、それから会議会議で大忙し。部主事も忙しさで読んでくれません。一応、最終〆切りは10日で、今日が校内〆切りだったのですが、今日返してもらえないと修正できないし、そのまま提出されるぐらいならのんびり3連休で書けたという計算になります。結局、5時になっても帰って来なかったので恐る恐る聞いてみると、
「あ、新年会来るでしょ?そのとき渡すわ」
・・・orz
というわけで、これから新年会です。そして、夜の町を実践記録片手にとぼとぼと帰って来るのです。考えただけで(哀
まあ、今年もこんな感じの1年なのだろうなぁ・・・

実践記録H17 その3

2006年01月05日 | 実践
流石にアレなので、昨日は徹夜で頑張って4P完成。

内容的にも、ページ数的にもこれでおよそ半分は進んだ模様です。1890文字×10Pと、字数にも制限があるため、密度にも気をつけなくてはいけません。去年はその点ラクだったよな・・・
気がつけばもう明日が締め切り。さあラストスパートか・・・というかもう夕方かよ(倒

明日は学校なので徹夜はできないな・・・いや、するしかないかorz

実践記録H17 その2

2006年01月04日 | 実践
はい。1Pも進んでいません・・・orz

今日は夕方から飲み会でした。午前中は例によって爆睡。起きてからパソコンを起動するも、最初の「研究テーマに関わって」の文が一向にまとまりません。去年はココ最後にしたのですがね・・・3時間かけてとりあえず前文のようなものは完成しましたがここでタイムアウト。文字数的には半ページ完成、残り9.5ページといった所までで、宴会、古畑、現在へと流れてきました。

つーか、古畑って・・・

実践記録H17 その1

2006年01月03日 | 実践
ようやく実践記録に手を伸ばす決心ができました。

今日は締め切りまでに唯一宴会のない日。というわけで、AM0:00よりパソコンに向かい、作成に乗り出しました。今年から形式が変わり、論文タイプにまとめなければいけないので、まずその設定から始めました。タイトルとDescription(概要)は後で書くとして空欄のまま早速本文に入ろうとしたのですが、今年からは畑も変わったため、その耕し方が全く持って違う事に気づき、1Pすら完成しないうちに眠ってしまいました。ある所まで行けばスラスラ書ける気はするのですがね・・・

提出まであと3日。速攻でピンチ到来です。

今年の抱負

2006年01月02日 | 時事
スキー場に速度制限=スイス
今年こそ、スキーに行きたいです。

一応、自分のスキー歴?は17年です。
まあ、年に何度も行くわけではないので全然うまくはありませんがね。小中は親と、高大は友達と、よくスキーへ行ったものです。
しかし就職してから3年間は、一度も行く機会がありませんでした。当然平日はいけませんし、土日のうちどちらかは必ず学校に行っていたので、行ったとしても体を休めるヒマがなかったからです。今年度はちゃんと休めているため、日曜を犠牲にして何とか土曜日に行く事を目標とします。

こんな弱った足で果たして滑れるのかは疑問。