(株)カプロラクタム-blog

果たしてココは何処なのだろうか・・・
否!ココは(株)カプロラクタム代表取締役兼社員αのweblogである!

疲れがピーク

2007年02月28日 | 重禾
ついに明日から3月ということで、年度末の成績地獄シーズン到来です。

そんなわけで(?)3月の給食の献立表を見ていました。
ふむふむ、3月○日はエビフライか・・・
もしバタフライだったら嫌だなぁ・・・
はっ!!
自分で言っていて気づいていなかったのですが、バタフタイって蝶なのですよ。蝶のフライが出たら・・・って、バタフライは「バタフライ」で“蝶”を表しますから、「“エビ”フライ」とは一線を画す存在なわけです。一瞬でも蝶のフライを想像していた自分が情けなくなりました。いや、蝶がフライ(飛ぶ)するのは至って正常か?となると・・・

・・・こんな空想に逃れざるを得ない追い詰められた環境って蝶ヤバイ!?
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実践記録H18 賞状伝達式

2007年02月27日 | 実践
市の優秀新人賞として、表彰を受けてきました。

僕の変わりに誰かが最優秀新人賞を受賞するのかと思っていましたが、どうやら今回はこの賞が新人で一番上の賞のようでした。市のこだわりとして「“最”をつけるなら1人」というものがあるのかどうかは分かりませんが、優秀新人賞は僕を含めて2名のみだったので、おそらく自分でない方が県に上がられたのではと思います。ちなみに他の賞は新人賞が10名、一般部門では最優秀賞1名、優秀賞6名、特選が30名ほどでした。賞に“優秀”とついた方が、基本的に県に上がられたようです。

この地区の総数は200点弱ということで、やはり2年前に思った通り、前任校の時はかなり優遇されていた模様です。今年は総数的に逆境の中で、一時は県までノミネートされていたのですから、競争相手は2年前のざっと6倍ほどの中を勝ち抜いていたということになるでしょうか。7年までOKとは言え流石に5年目となると新人と言うのも気恥ずかしいものですが、もう新人で取れる賞は取り尽くしたことになりますので、来年度からは一般部門で数多の先人達と肩を並べて実践を積んでいけたらなぁと思っています。

毎年、書くのが辛くなってくるのだけどね(笑)
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お菓子の国

2007年02月26日 | Weblog
以前から貯めていたお菓子の空き箱がついに100箱を超えました。

そのうち対にできたのは40種類です。自力ではどうしても「ラブ&ベリーガム」などには手を出せず、その他結局1個しか集まらなかったものは本日全部潰しました。写真を撮ってカードも作り、明日教室へ運ぶために段ボール箱2箱に詰め終わった際に思ったこと。

・・・こんなに必要か!?
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笑点

2007年02月25日 | 時事
円楽さん、異例の引退表明 「もう恥はさらせない」
たまたま、今日も“笑点”を見ていました。

つーか、別に見ようと思っているわけでもないのに、何故か日曜の夕方は居間にいることが多く、たまたまついているテレビを見ているとこの“笑点”が始まることが、自分の場合非常に多い気がします。ここ3週間ぐらいは間違いなく見てますし、子どもの頃も“笑点”→“ちびまる子”→“サザエさん”→“キテレツ大百科”→“何かのクイズ番組”→“大河ドラマ”→子どもは寝る時間という最強コンボの一角を担っていました。それくらいゴールデンな時間帯であるということなのでしょうか。まあ6時台はもともとニュースばかりでこれくらいしか楽しみがありませんでしたしね。

別に引退の事は何も出ませんでしたが、収録でしょうからそんなものかな?大喜利は、最近はメンバーが2人新しくなって、昔とはちょいとばかり雰囲気が違います。つーか山田君が昇格するわけじゃなかったのか・・・

子作りなんかに精を出しているかr・・・あ、座布団が(笑
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パスタ

2007年02月24日 | Weblog
昼にイタリアンの店へ行きました。

本日パスタと言う所に4種類ほど載っていたので、上から2番目のを注文しました。どれでも良かったのですが、今日の気分で消去法を行った結果こうなりました。つまり、しっかりメニューを見ていなかったわけですね。自分的には普通のトマトソースのスパゲティを注文したつもりでいたのに・・・出てきたのは、
マカロニグラタン
いや、非常に美味しそうなのですよ。ただ想像していた外観と大きく違ったと言うだけで・・・

マカロニをトマトソースで絡め、上からさらにクリームソースがかかっていました。よくメニューを見ると、「ペンネ」という言葉があり、これがどうやらマカロニ(いわゆるショートパスタ)の種類を表していた模様です。(後に自宅で確認)そんなこんなで、一つ賢くなれた一日でした。

他にも、今日この店で学んだ言葉は「フォカッチョ」に「ドルチェ」・・・つーか、知らなさ過ぎ?
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字幕

2007年02月23日 | 時事
話題の映画「バベル」に言葉の壁 ろう者が落胆・困惑
手話には字幕がつくのですね。では、日本語にも必要でしょうか?

高校ぐらいの時に、テレビで老人が話していた際、下に字幕が出たのを見て「日本語で話しているのに日本語の字幕がついてる!」と大笑いしたことがありました。その頃は、字幕は英語などにしかついていなかったのですが、今ではお笑いなどバラエティ番組では必ずと言って良いほど字幕が多用されています。おそらく10年前の基準で番組を作ったら、もはや視聴者から「何故字幕がない」と苦情が来るのではないでしょうか。自分は「聞けば分かるのに、何故わざわざ字幕を入れるのか」と長い間思っていましたが、ここ数年は余りにもそう言う番組が多くなったため、昔ほど違和感を感じなくなってしまいました。慣れというのは恐ろしいですね。

方言は、確かに分かり辛い部分もあり、字幕が必要な場合もあるでしょう。お笑いの人は一般的に早口なので、視聴者にも分かるための配慮としてはあって悪くないかもしれません。
さて、ここで考えておきたいのは、この字幕はあくまでも「一般人にとって分かりやすくするため」に使われている手法であり、聴覚障害者のことは余り考えられていないということです。手話に字幕がつくということは、英語などと同じく「一般人に分からないため」に他なりません。しかし、聴覚障害者にとっては、普通の音声日本語にこそ字幕が欲しいわけです。NHK教育の「手話ニュース」では、必ず手話と言語と字幕がセットになっており、耳の聴こえに制限がない自分が見ても、ニュースとしてよく分かる作りになっています。
自分が言いたいのは、全ての番組や映画に字幕をつけろというのではなく、今回の映画のような作品には、やはり最初からオール字幕で作るべきだったのではないかということです。そうなっていることで、障害のない者が障害者の世界を垣間見ることができ、障害者に配慮された字幕というものの認識も生まれ、障害者理解に繋がっていくのかなと思うわけです。問題提起をしたいのなら、今回の事態ぐらいは予め製作段階で考えておいて欲しかったですね。内容が良さげなだけに。

関係ないけど、映画は字幕より日本語吹き替え派です。
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肥満

2007年02月22日 | 時事
スポーツ好き小学生は食事にも興味、サプリ服用も1割
結局、一番有効なダイエットはスポーツをすることなんですよね。

養護学校は小学部でも普段の生活においてそれほど激しく動くこともなく、別に中学部といっても部活があるわけでもないし、それでいて給食は年齢相当の摂取カロリーを計算して出されるため、どうしても肥満傾向の子が多くなってしまいます。偏食も筋金入りですしね。肥満傾向の子は毎月身長と体重を測って記録し、注意を促していますが、その時に配られたプリントにも、「運動することで体内の代謝が正常になり、食生活の偏りも改善される」と書かれていました。言われてみれば家でゴロゴロしている時に限って間食が多くなっているような・・・運動と食事はやはり切っても切れない関係にあるのですね。まあ、サプリメント食品で栄養素を補うことは余り良いとは思いませんが。ちゃんと野菜から栄養素を吸収できる体に育てたいものです。

そういえば3週間ぐらいバドミントンしてないや・・・明日はできるかな?
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半解禁

2007年02月21日 | 時事
吉野家、牛丼の販売時間を午前零時まで延長へ
ついに夕食時まで牛丼が復活する模様です。

復活祭の時にはしっかり食べましたが、11時~3時の時間限定復活には行っていませんでした。平日はもちろん、教員には絶対に食べに行けない時間帯ですし、毎日あるのにあえて休日に行くのもなぁと思っていたからです。販売休止前も、食べに行くのは専ら平日夕方(もしくは深夜)でしたしね。今は流石に12時を回るまで仕事をすることもなくなったので、この延長は非常に有難いです。

自分のように平日の夕食時に再開を希望していた方は、他にも大勢いることでしょう。めどが立ったといっていますが、本当に読みきれているのか、一抹の不安はよぎりますね。こうなればいつでも食べられるわけだし、再開後すぐに休止に追い込まないよう、しばらくは様子を見るとしようかな?

・・と考える人も計算に入っているとしたら立派なものですな。
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空き箱

2007年02月20日 | Weblog
授業で使うために、お菓子の空き箱を集めています。

算数の「買い物ごっこ」の中で、好きな空き箱を持ってお店に行き、並んでいる容器の中から同じ物を選ぶという授業を考えています。一対一対応や、お金の扱いの前段階に当たります。
その際に、こちらで用意するより子ども達が普段食べているようなお菓子の方が効果が高いかなと思い、折角なので数週間前から通信で親さんに呼びかけていました。

すると、集まったのは良いのですが、肝心の「2つずつ欲しい」という旨を書き忘れたために、大きめのビニール袋3つ分たまった中で、ペアになったモノはほんの数種類でした。それだけ巷にお菓子が氾濫していると言うことでしょうけどね。
仕方がないので集まったお菓子を携帯のカメラで撮り、スーパーへ行ってソレを見ながら同じ物を探して買ってきました。必要なのは容器なので、別に自腹を切っても痛くもかゆくもありません。ちょっと幼児向けのお菓子が多いような気がしますが、中身は現在進行形で美味しく頂いています。

つーか1日3箱ペースは食べすぎだろう・・・
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廃品回収

2007年02月19日 | Weblog
明日の廃品回収へ出すために、ジャンプをからげました。

週ジャンは週1で出るので、半年もすればかなり場所を取ってきます。そのため半年ぐらい貯めてから出すようにしていますが、今回は12月にふと全部読み返したくなったため、約8か月分を出すことになりました。
あと、自分はウルトラジャンプも買っています。こいつはバスタードが載っている時しか買いません。捨てる時も、バスタの部分だけは切り取って保存することにしています。季刊の頃からですのでもう12年分ですな。まあ単行本で言えばわずか一桁分ですけどね(笑)

今回は連載再開して2回分しかたまっていませんでしたが、おもむろに引き裂き残骸と化した方を週ジャンと一緒に絡げました。
含ム本日発売号ですが何か。
だって他に読めるのがないし・・・
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駆除大作戦

2007年02月18日 | Weblog
久しぶりにトロイに感染しました(爆)

まあ流石に長く使っているのですでに大体のトラップには引っかかっており、ウイルスを手動で除去することぐらいはお手の物です。XPだとよく分かりませんが、98ならでは?のウイルス駆除大作戦をレポートします。

<おや、感染したかな?の初期段階>
明らかに妖しげなexeファイルを開いてしまいました。さし当たって実害はなさそうでしたが、多少重いような気がします。もしかしたら流出系の何かかもしれません。まず行うことは、「Ctrl+Alt+Del」でマシンを一旦止めることです。再起動するのは経験上良くありません。再起動することによって、ウイルスが奥深くに組み込まれてしまうこともあるからです。(一度やらかしました。)止めたら、ソコに表示されているよく分からない英語のモノ(タスク)を見ていきます。これは、正常時にも予めチェックし、覚えておくことが必要でしょう。見慣れないモノがあったら、ウイルスの可能性が大です。強制終了ができればしておきます。

<ウイルスの正体に迫る中段階>
ウイルスの実行を止めた所で、本体を削除しないことには意味がありません。一般的には、WINDOWSのシステムフォルダにコピーされていることが多いですので、systemを開き、怪しいファイル、もしくは日付順で並び替え、感染したと思われる時間帯にできたファイルを削除します。今回はこの方法で明らかに怪しいファイルがあったので、さくっと削除しました。
余裕があれば、ウイルスのファイル名などで検索をかけると、より詳しい情報が得られます。同じように感染した人はゴマンといるはずですしね。消していいか迷うファイルも片っ端から検索をかければ、良いか悪いかぐらいの情報は載っているでしょう。
あと、オンラインでウイルスチェックをかけ、検出したファイルを片っ端から消していく方法も有効です。運がよければ対処法も見つかるでしょう。

<安心して再起動するための最終段階>
ファイルが消えたからと言って安心はできません。よしよしと思って再起動をかけると、なぜか復活してしまうウイルスもあります。これはレジストリを弄ることで解決できます。ちょっと恐いようですが、そのままにしておく方がよっぽど恐いかも?
簡単な方法は、「システム設定ユーティリティ」を開いてスタートアップからウイルスっぽい英語(おそらくタスクと同じ名前のはず)を探し、チェックを外すことです。これで再びRUN(実行)されることがなくなり、一安心です。もっと安心したい人は「レジストリエディタ」を開いて、「HKEY_LOCAL_MACHINE-Software-Microsoft-Windows-CurrentVersionrun」と辿っていき、ウイルスっぽい英語のキーを削除すれば良いでしょう。よく見ると、前者の方法を行うと、キーが「run」でなく「run-」と言う所に移動していることが分かります。つまり、こちらはまだ復元が可能であるということですね。再起動して、問題がなければ改めて削除しておいた方がいいかもしれません。

以上で、おそらく大丈夫かと思われます。ちなみに自分の98はいつ壊れてもいい状態のパソですから、この方法を実行してパソコンが壊れても責任はもてません(笑)
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ピアノ

2007年02月17日 | 自伝
現在、坂本龍一の「aqua」を練習しています。

一応、ピアノ(エレクトーン)は4~5歳から13歳まで習っていましたが、当時はほとんど弾けず、好きな曲以外は専ら右手オンリーでした。ソレがどういう訳か高3の受験シーズンにピアノ熱が再燃。体育館のグランドピアノで、ほぼ毎日エヴァや簡単なクラシック曲を弾いて遊んでいました。大学に入ってからは音楽棟に入り浸っていましたし、合格祝いにピアノを買ってもらい、家でも練習できるようになりました。もう10年早く説得できれば今ごろ子どもの前で楽譜を見ながらスラスラ弾けていたかも知れませんけど・・・残念ながら現在でもまるで古文書を解読するように、楽譜とにらめっこをしながら少しずつ右手と左手を合わせていく程度のレベルです。むしろ音楽棟のドコゾから聞こえてくる曲を耳コピして適当に弾いていたほうが楽だったような・・・
まあ、そんなレベルでも教師にとっては十分なスキルであり、その後の音楽科教育法のピアノ試験はもちろん、小学校の音楽の時間でも自ら弾きながら授業ができるわけで、ピアノが弾けることは人生においてかなりのアドバンテージに働いています。教採の時は失敗しましたが。

楽譜が読めないと言うことは、逆に言えば楽譜がなくても曲が弾けると言うことです。楽譜を見てスラスラ弾ける人は基本的に暗譜する必要もなく、楽譜がないと一曲も「持ち曲」がない人も意外に多いとか。しかし自分の場合は次にどの音を押すのか指が覚えているので、10曲ほどの狭いレパートリーながらもピアノさえあればすぐに披露できるわけです。
そんなわけで、楽譜とにらめっこを初めて1ヶ月。ようやく「aqua」も楽譜解読を終わらせることができました。坂本龍一の曲は、最初の方は簡単でも盛り上がるにつれて次第に押さえる音が多くなる曲が多い気がします。ちなみに、彼の曲は他に「energy flow」が弾けます。一時CMで大ブレイクした曲ですな。次は「戦場のメリークリスマス」に挑戦しようかな?

思い出すなぁWf・・・ゲフゴフ
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材料費

2007年02月16日 | 時事
給食、実は1食あたり900円 人件・設備費…パパより豪華!?
給食費と言うのは材料費のみの事だったのか・・・初めて知りました。

考えてみれば、いかに大量に作っているとはいえ、1つ1つの単価を見ていくととても定食屋などで200円やそこらでは作れそうにないメニューばかりです。毎日出る牛乳1つとっても、スーパーだと4~50円ぐらいはするでしょうしね。それでいて衛生面はおそらくヘタな料理店よりも厳しい基準を突破していますし、栄養バランスも専属の栄養師がしっかり考えてくれているわけですから、そう思うととてつもなく贅沢な昼食ですな。

最近は昔懐かしの給食を出す店も増えてきているらしいですが、流石にそう言う所も230円では食べられないでしょうね。我々の場合は現職中常に栄養バランスの取れた安い昼食で過ごしていけるので、健康的にも経済的にも非常にありがたいです。

これだけ騒がれても、払わない親は払わないでしょうけど。
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生きがい

2007年02月15日 | 時事
生きがい「ない」人は病死率高い…「ある」の1・5倍
よく、教員は早く死ぬといわれます。

働くことが生きがいだと思っている人は、定年を迎えた時に生きがいを失ってしまうことになりますね。この場合の生きがいとは、趣味や習い事、執着できるもののことを指しているのでしょう。しかし、教師の仕事は非常に忙しいため、学校現場以外に趣味を持つことは時間的にも難しいのかもしれません。その結果、上記のように早死にしてしまうのだと思われます。

教員に限らず、仕事人間だった人は定年後に早くボケたり、病気になったりする人が多いようです。そういう意味では、好きな事をそのまま職業にしてしまうのもあながち幸せとは言い切れないのかもしれませんね。

つーか、定年まで生きられるかも心配なんだよな(笑)
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黒い日

2007年02月14日 | Weblog
ブログを始めて3年目。ついにバレンタインの記事が登場しました(笑)

1年前2年前も、あからさまにこの話題を避けた気配が濃厚ですな。まあ、義理を数えれば少なくとも毎年同僚からもらえるので、別に0ではないのですけど。
ちなみに、養護学校は小学校よりさらに女の先生の比率が高いため、仮に「学年の志でプレゼントします」なんて言われると、3倍返しでは済まないほど1ヵ月後に苦しむことになります。もらえないのも寂しいですが、もらいすぎるのもまた考えものですね。

ちなみに今年は義理6、本命1でした。フルーチェでなくて良かった・・・
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