(株)カプロラクタム-blog

果たしてココは何処なのだろうか・・・
否!ココは(株)カプロラクタム代表取締役兼社員αのweblogである!

風が吹いてる?

2012年07月31日 | 時事
体操得点見直しで国際連盟見解 「人間だからミスも犯す
あれだけ失敗して2位とか・・・今回は他国もあまりできが良くなかったのかな?

それにしても、今回の判定はよく覆りますね。体操と柔道だけの問題なのかもしれませんが、総じて日本びいきに働いている気がします。基本、スポーツ選手にとって審判の判定は絶対であり、野球やサッカーでは後で誤審を認めることはあっても試合そのものの結果が覆ることはまずありません。抗議で判定が変わるなら皆「とりあえずゴネてみよう」と言うことになりかねませんしね。「ジャパンマネーに負けた」と言わさされても仕方ないでしょう。体操にしても、日本側が抗議しなかったら自発的には覆らなかったでしょうし、ミスだったとしても後味の非常に悪い変更であることには変わらないでしょう。今後はこういうことのないように望みます。

こういう意味の“風”じゃないと思うのですが・・・これではドラゴンボール改のOPの方がしっくり来ますよね。ドッカンドッカンついてる~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日暮が起きた

2012年07月30日 | 時事
「こち亀」ファン待望!おはよう、日暮さん! 4年に1度、目を覚ます伝説のキャラが起床
「こち亀」の日暮さんが起きたことがニュースとして成立している件。

最近では、「ハンターハンター」の連載再開や「ぬらりひょんの孫」の打ち切りなど、ジャンプの連載作がニュースになることが多い気がしますが、発行部数は20年前の方が2倍ぐらい多かったので、市民権を得てきたというよりはジャンプびいきの記者が増えてきたと言うことなのでしょう。

そんなわけで、4年に1度起きる設定で4年に1回ジャンプに登場する日暮さんですが、いつもの「4年分の文化の落差に驚く」「超能力で4年分の予知をする」などのお約束を全て飛ばし、オリンピック開催地に行ってしまったようです。この4年間の総括で笑いを取れるのが「日暮回」の存在意義だと思っていただけに、少々残念でした。まあ、震災や原発ネタは危ないと判断されたのかもしれませんね。文化に絞っても、4年前にもあった携帯のGPSや防犯カメラで追跡していましたが、今回の4年間は、この辺あまり進歩がなかったようですね。世界的な文明の停滞期にあったということでしょうか・・・

まあ、我が社にもやっとスマホがチラホラ(笑)広まってきていますけど、携帯からものすごく進化したとは言えないですしね・・・つか、あれどう考えても不便でしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

火病

2012年07月29日 | 時事
韓国、全国民対象に精神疾患検診へ ストレス社会を反映
全国民か・・・中々思い切ったことをしますね。

で、これで全員火病と診断されたら超福祉大国のできあがりということか・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロンドン五輪

2012年07月28日 | 時事
きわめてイギリス的な開会式  創造性とウイット、そしてMr.ビーン
そんなわけで、開会式があった模様です。

毎回、様々な仕掛けが飛び出しますが、今回もイギリスの歴史をベースに、ものすごい数の人間を総動員させた面白いショーでした。朝起きて、選手団が入場していたのでてっきり録画かと思いましたが、朝の4時ごろに始まったものが、梅ちゃん先生の8時を超えてもまだ続いていた模様です。現地時間では夜12時を回ったとか・・・見に来ていた子どもは大丈夫だったのでしょうかね。

時差の関係で、向こうの夕方頃から行われる競技は全て深夜になるわけですな。夏休みとはいえ、眠れぬ日々になりそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペイン戦

2012年07月27日 | 時事
日本、優勝候補スペインを1―0で破る大金星
GOOOOOAL!!
後半ラスト10分ぐらいのところから見ていましたが、ものすごい攻防でした。

スペインと言えば、現在FIFAランキング1位の世界最強国です。そこに、公式戦で勝ったということは、まさに快挙としか言えませんな。ラスト10数分を見る限り、スペインは10人しかいないのに守るのがやっとと言う感じでしたが、ちゃんと付け入る隙を上手に突いて攻撃もできており、キーパーとの1対1のチャンスも幾度もありました。日本は現在世界ランキング20位で、今回もベスト16に残れるかどうかという感じの戦いをしているわけですけど、今後の夢が広がる勝利でしたね。

つか、オリンピックってもう始まったのだっけ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブレぬ中国

2012年07月26日 | 時事
北京の大雨被害めぐり、中国紙に報道規制
列車事故から、1ミリもブレていませんな。さすが中国。

そのうち貯まった水ごと「埋めてしまえ」と言い出すに違いない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康診断

2012年07月25日 | 時事
労働安全衛生法--健康診断をサボる社員はどこまで面倒見るべきか
義務ね・・・ふうん。

で、我々はいつになったら受けさせてもらえるのだろう?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イチロー移籍

2012年07月24日 | 時事
イチローが泣いた!さらばマリナーズ、新たな野球人生の幕開け
ビックリでしたが、まあ11年間も優勝から遠ざかったまま大記録を打ちたて続けたことに、まず「お疲れ様」と言いたいです。

自分は野球のことは詳しくありませんが、普通は10年も同じチームにいることはできるのですかね?教員だと3年から最大7年で変わっていくので、10年もすれば本当に別の学校のようになってしまいます。まあ、20年すると、何故か戻っている人もいるみたいですけどね(笑)

変わるのはやはり相当のストレスに感じるでしょうけど、「心機一転」という言葉もある通り、また新しい環境でがんばって欲しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プールカード論

2012年07月23日 | 私見
本来は書くべき内容でないと承知しつつも、堪えきれないので愚痴ります。

夏休みが始まり、プール開放が始まりました。
体育担当として、プールでは事故がないよう、プールの安全には細心の注意を払っていると自負しています。
土日にも学校に行って塩素濃度を測っていますし、1年生が帰った後は6時間目とかにも極力プールに行くようにしてきました。夏休みも、プール当番は輪番制ですが、土日も含め、開放日は出張がない範囲で毎日見ようと思っています。
ところが、夏休みプールを終えた後、保護者の祖母を名乗る人物から電話がかかりました。
要約すると、こういう内容です。

「プールカードの印がないからといって、プールに入れなかったのはおかしい」

学校の事情に詳しくない方もいらっしゃると思うので、少し説明します。
学校では、「プールカード」と言う、プールに入るための許可書があります。
朝、保護者が子どもの体調を見て、「入水を許可します」と印を押します。
登校後、教師が子どもの健康観察をし、「入水を許可します」と印を押します。
この2つがそろって初めて、子どもはプールに入れるわけです。
担任印は、学校に来てから体調を崩したり、プールに入れないような怪我をしたりした場合もあるためであり、通常は保護者印があれば押すので、問題は保護者印です。
1学期のプール指導でも、2~3日に1回程度の頻度で印鑑が押していない場合がありました。
そういう場合は「プールに入れません」「学校から連絡もしません」という決まりになっており、保護者には事前に周知しています。当然、夏休みも同様です。
断っておきますが、これは本校独自の決まりでなく、軽く「プールカードに印」でネット検索をする限り、全国的にそうなっているようです。

何故そういう決まりなのかと言うと、大きく2つの理由があります。
まず、印がないということは「保護者は許可していない」ということであり、同情して入れてしまい、万が一事故が起きたときに、責任は100%学校にあることになってしまいます。「お役所仕事だなあ」と思われるかもしれませんが、最後にものを言う「証拠」は、印のある証明書だというのは社会の常識であり、日本の伝統的な文化でもあります。これは何も学校に限ったことでなく、締め切りを過ぎたら不可、記入漏れ、印忘れは不可というのは社会に広く浸透した常識ではないでしょうか。学校だけが例外と言うことはありえません。厳密に解釈するなら、学校の施設は関係者のみが使えるわけですし、何らかの許可がない場合は不法進入になるでしょう。特にプールでの活動は、大きな事故や死に直結する可能性のある活動であり、我々も単なる授業の1つでなく、事前に承諾書や既往症を調べたり救命講習を受けたりするなど、それなりの覚悟と責任をもって臨んでいます。そんな中に、許可されていない子を入れるわけにはいきませんし、その子の対応のために、泳いでいる何百人の子どもを放って電話連絡をするなんてことはもっとありえません。僅か数人の楽しみよりも、何百人の命の方がずっと重いからです。もっと言えば、プールではゴーグルですらも「自分で直す」決まりとなっており、監視をする先生に直してもらってはいけないことになっています。それくらい安全管理に厳しい体制をとっているということをまず理解して頂きたいです。

もう一つは、「印を忘れたら入れない」という罰を受けることも、教育の一環であるということです。人間は、何度も失敗し、痛い目を見て、やっと成長できるものです。小さいうちなら、尚更そうです。学校で起こる失敗なんてものはたかが知れていますし、責任を問われるようなものも滅多にありません。そうした守られた環境の中で、「次は失敗しないぞ。」と思うためには、(体罰はダメですが)多少の罰(懲戒)はあって然るべきです。10数回あるプールの、たった1回入れないだけのことで成長できるなら、これほど効果的な学習はないでしょう。
確かに押し忘れたり、日付を間違えたのは保護者の責任であり、子どもが罰を受けるのは可愛そうという見方もあるかもしれません(自分は断じてそうは思いませんが)。しかし、1年生ならまだしも、2年生以上なら自分のプールカードの今日の日付が分からないということはないでしょうし、その確認を怠った本人の責任もないとは言えないと思います。もし親が間違えたとしても、押してもらった後で見て「今日は○日だよ」と言ったりすれば済むわけですし、極端な話、自分で押し直すぐらいの知恵は必要でしょう。小学生なら、もうそういうことができる年齢に達していると思います。ただ、1年生はまだ10より大きい日付や曜日の漢字が読めないので、うちの学級では「次にプールのある日」に毎日○をつけて渡すようにし、それでも忘れた場合は、やはり入らせませんでした。ここでも「お役所仕事だなあ」と思われるかもしれませんが、忘れ物など、本人の基本的生活習慣に関わる問題は、本人が気付き、変わらなければ改善されることは絶対にないのです。そのために、「その日1回プールなし」という微罰により、懲りる必要があるというのが教師の考えです。そうすることで、次の日からは絶対忘れなくなるでしょう。もちろん、プールから上がった子どもを炎天下にさらしておくことはなく、日陰や校舎内の涼しいところで待つように指示をしてます。何故すぐ帰さないかというと、1人で帰すことは今のご時世では基本的にありませんし、その子が帰ったことによって一緒に来た友達が1人になってしまうのも困るからです。まあ、その子は勝手に帰ったそうですが・・・

事実としては、保護者は印を押したけれども、押した日にちが違っていたと言う、よくあるケースでした。普通はここで終了ですし、保護者からの電話は「自分が一番悪いのは分かっていますけど」という姿勢で、「せめて一報欲しかった」という、まあ納得できる内容の電話でしたが、その直後にかかってきた問題のクレームの主がその子の祖母からであり、こうした学校の立場と言うものを全く意に介さず、ただただ我が子(孫)可愛さの一心で電話をしてきたわけです。「子どもが泣いて帰ってきた」「楽しむためにプールに来たのに、印がないだけで入れないなんて可愛そうだ」「先生なのに、そういう子の気持ちが分からないのですか」・・・正直言って、こういう部外者の電話が一番タチが悪いです。こちらの言い分や対応した経緯などは全く聞こうともせず、1時間半ほど自分の主張をまくし立て、プール当番、体育主任(自分)、生徒指導、校長と順番にお叱りを受けました。あと、市教委にも電話をしたらしいですが、この辺、やはり学校のことを知らないなあと思いますね。・・・「ルールよりも子どもの気持ちを大切にしろ」なんて、「人を傷つけてはいけない」というルールよりも、子どもの「友達をいじめると楽しい」気持ちを大切にしろと言っているのと同じだと思うのですが・・・極論ですか?まあ、そういう対応をしてしまった某学校がどういう風になったかは言わなくても分かると思いますが。ルールの破れは秩序の乱れであり、「あ、印がなくても入れるのか」と子どもが思ってしまったら、最早歯止めがかかりませんよ。1人ならまだしも、10人以上電話して印を押しに持ってきてもらうのを待つうちにプールが終わってしまい、今度は電話した順番にまでクレームがつくことまで目に浮かびます。子どもは悪びれもせず、明日もまた忘れてくるでしょう。入れてよかったと喜ぶ子どもと保護者。成長できるチャンスを逃したことを悔やむ教師。・・・どちらが真に子どものことを思っているでしょうか?

いずれにせよ、自分は「子どもの気持ちが分からない先生なら今すぐ辞職してほしい」とまで言われてしまい、子どものことを真に思うからこその措置だったと冷静に説得する気力も失い、突っ立ったままそのおばあちゃんの苦言を聞き流す羽目になりました。唯一「子どもの安全を第一に考えています。」と主張できたことは良かったと思いますが、今からでももう一度電話したい気分です。
自分もおばあちゃん子なので、どうしても“孫が一番かわいい”になってしまう気持ちはよく分かりますが、子どもを偏愛するあまり、周りが全く見えなくなり、猪突猛進に行動を起こすことが、長い目で本当にその子のためになるかと言うことを考えれば、絶対に良い方向に働くことはないでしょう。おそらく孫や娘に泣きつかれて「正義は我に在り」という誤った義憤にかられたのでしょうけど、この電話によって孫がプールに入れなかった現実が変わるわけではなく全く意味がないどころか、長い目で見るとこの安易な行為によってその子が失ったものは非常に大きいと思います。困ったら何でも親が解決してくれ、自分は決して悪くないと甘やかされて育った子どもが果たして明日から変われるのか。もっと言えば、そういう家庭で育った子どもが将来どんな大人に成長するか、考えるだけで恐ろしいですな。まあ、そうした色々な価値観をもつ家庭の子でも、教師ががんばれば真っ直ぐな人間に育てることができる「教育」の存在は大きいですね。

キリがないのでこの辺で。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

火縄銃

2012年07月22日 | 時事
火縄銃約70丁盗まれる…岐阜の会社員宅
・・・いくら岐阜が織田信長で有名だとしても!
一会社員宅に火縄銃はねぇよ!
くれぐれも誤解なきよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寛平引退

2012年07月21日 | 時事
寛平被災地支援440キロラストラン
芸能界でなく、マラソンを引退すると言う意味のようです。

アースマラソン制覇は感動しましたが、そもそもこの人って趣味で走ってただけのような・・・オリンピック選手は引退しても地元振興のために走ったりしていますけど、「もう絶対に走らない」って、宣言するべきものでもないような。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中の人?

2012年07月20日 | 時事
官邸前抗議行動に鳩山氏参加 「再稼働やめるべきだ」
・・・
・・・
いや、
お前は中で言えよ!!
中に入れない庶民が、中の人に向けて必死に声を発しているのに、なぜ中の人であるポッポがわざわざ外に出てきて拡声器で言ってるのでしょうか?どうせ楽しそうだったから参加したのでしょうけど、本当にに再稼動を止めたいと思うのなら、首相に直接、耳のそばで拡声器を使えばいいわけです。そういうことが実現可能な中の人である自覚が本当にあるのか、ハト脳に直接、拡声器で聞いてみたいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

解熱の意味

2012年07月19日 | 時事
てんかんは幼少時の高熱による熱性けいれんに起因していた - 東大が解明
子どもの高熱は恐いとよく言われますが、こういう理由もあったのですね。

基本的に熱とは体の防衛反応で起こるものであり、インフルエンザなどはその熱でウイルスを退治しているわけです。西洋医療の基本では、防衛反応を薬で抑えて熱を下げ、おもむろに薬で菌を殺し、さらに胃薬まで服用するわけですが、高熱が続くとインフルエンザ脳症になる恐れもあり、体に良くないなと感じつつも解熱剤を飲むわけです。今回、高熱の新たな危険性が分かったと言うことで、今後はさらに解熱剤がたくさん処方されることでしょう。

しかしあれ、飲みすぎると寒いのですよね・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇都宮ギョーザ

2012年07月18日 | 時事
浜松に「餃子日本一」奪われた宇都宮が剥き出しにする危機感
宇都宮は7年前に行きましたが、駅から降りて一面ギョーザ店だらけだったのは衝撃でした。

今でこそ、どこにでも餃子専門店なる店はありますが、自分が子どもの頃の餃子は数多ある点心の一つであり、ラーメンのおまけ的ポジションだったと思います。それを、いち早く目をつけて町おこしに使い、「宇都宮といえば餃子」というポジションを得るまでに至りました。震災の影響が大きく、浜松市に負けてしまいましたが、あそこは他にもウナギに楽器にオートバイと有名どころがいっぱいなので、早く宇都宮に返り咲いて欲しいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

巨大ポテチ

2012年07月17日 | 時事
巨大ポテチ、ギネス記録達成=1袋501キロ―北海道
これ、別に袋さえ大きく作ればいくらでも記録更新が可能じゃないですかね。

1枚の大きさとかでなく、単に袋に詰めたポテチの量で競っている模様です。例えば袋の大きさに制約があるのならば、ポテトのサイズを小さくしたり細かく粉砕したりして、「隙間」を作らない工夫が必要ですし、時間制限があるのならチームワークや工場もフル稼働させて取り組まないといけません。しかし記事を見る限り、38名がカルビーに作ってもらった袋にポテチをどんどん流し込んだだけらしく、時間制限も人数制限もない模様です。せめて「完成品は参加者全員で美味しく頂かなければならない」くらいの制約があって然るべきだと思いますが・・・

逆に言えば、これ個人でも記録更新は可能ですよね。一般的な60gサイズのポテチが105円として、さしあたり504kgのポテチが入る袋を用意し、延々と8400袋買っては詰めを繰り返せば、たった100万円足らずの出費で達成できそうです。ただし、食べきるには1日1袋として1人で20年以上かかりますが(笑)

いや、別に食べる必要は・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする