(株)カプロラクタム-blog

果たしてココは何処なのだろうか・・・
否!ココは(株)カプロラクタム代表取締役兼社員αのweblogである!

合宿&全研オリ

2005年09月30日 | Weblog
6時前に起床し、生徒が起きる前にシャワーを浴びてきました。睡眠時間は約3時間。戻ってきたら生徒の半分は起きて悪さしてましたけどね。

今日は朝食を作り、終わりの会をしたら教室まで移動し、普通の授業に戻ります。こちらも眠いので、かなりゆったりとした日課が組まれていました。
無事生徒を帰し、トイレ掃除の後は全研オリ。眠さに加えて、合宿のためこの2日間は授業をしておらず、何を説明して良いか頭のスイッチがしっかり入っていない状態で話していました。
またもや質問はなし。お陰で早く解放されましたが、こんなんで大丈夫なのかな・・・

この学校は全研も小中高と同時に行われ、自分の学部だけでなく何人かは他学部を見に行くことになっています。そのため、授業の準備や指導案検討は中学部でやるものの、実際に授業を参観し研究会に参加する中学部の先生は一握りです。逆に言えば、授業を見られる多くの先生は今まで全く面識のなかった方ばかりで、研究会でも議論が深まるとまでは行かないのが難点のようです。自分も第一回の全研の時は高等部に放り込まれそうになったので、「次は自分が授業するのに自分の学部の研究を知らないままでいいのか」と抗議し、何とか変えてもらうことができましたけど、一歩間違えばとんでもないことになっていたかもしれません。まあ、確かにこんな機会でなければ他の学部で何をしているかなんて知ることはできませんけどね。

本校1年目で、最年少(男性教諭)で、しかも特殊の免許もない奴の授業です。大して期待されていない分、気楽に授業ができるかなと思っています。

校外学習&合宿

2005年09月29日 | Weblog
学年で校外学習と合宿を行いました。

合宿と言っても泊まるのは自然の家などではなく、校内の宿泊棟です。身障者用トイレはもちろん、ちゃんと大きな風呂もあり、最大で3~40名ほどは泊まれるようになっています。当然のことながら、全室エアコン完備!・・・まあすでに十分涼しいですけどね。

この学校では、小学部の高学年ぐらいからこの合宿が行事に組まれ、大体昼はどこかへ外出し、夜に泊まる予定になっているのですが、実は中3の番になる直前に校長が「何故合宿の時にわざわざ外出するのか」と言い出し、一旦は外出中止になりそうな勢いでした。ねらいが多すぎて、子ども達にとって有益にならないという理由だそうでしたが、中3はすぐ修学旅行を控えており、事前に施設見学や外食の練習ができると考えて計画していたので大打撃でした。突然の事で、日にちをずらすという措置もできません。
結局、「合宿計画案」と「校外学習計画案」を別々に作り、それを同日に行うという書類上の操作で無理やり通したのですが、我々以降の合宿は全て別の日に校外学習をするよう計画を組み直されるそうです。こう言った大幅なシステムの変更は、年度末に話し合って「来年度からこうしましょう」とするのが普通なのですがね。何やら校長の虫の居所が悪かったようで、とんだ災難でした。

そんなこんなで、何とか合宿スタート。見学、昼食と予想していた以上にスムーズにいきました。自分の担当の子は、修学旅行でもしもの時のために今日は車イスで施設を回る練習を行いましたが、別段嫌がらず大人しく乗っていられることができました。昼食時に、別の子がどこからかその店のアルバイト募集のパンフを取ってきたのが中々笑えましたね。勤労意欲旺盛のようです。
学校に到着し、改めて始めの会を行いました。その後、スーパーまで夕食と明日の朝食の材料を買いに行き、家庭科室でカレー作り開始。ツマミ食いを止め、イタズラを止め、脱走を止めと調理以外の部分でも奮闘し、美味しく頂きました。ビールが飲めないのが辛いですね。食事の後は順番に風呂に入れ、10時に消灯。当然すぐ寝るはずもなく、しばらくはうるさかったのですが、11時過ぎには大体の子が寝入りました。前任校の5年生よりは優秀だったようです。

<後日談>
先生方との反省会を終え12時半頃部屋に戻り、自分の布団の上で携帯の明かりを灯すと、生徒が1人正座してボーッとしていました。
こわっ!!
その後布団に寝かせてもウロウロしたり部屋から脱走したりを繰り返し、ようやく2時半に別の子の布団付近で力尽きたようでした。
・・・早く寝られるかと喜んだのになぁ。この分では修学旅行も大変そうです。

お別れ会

2005年09月28日 | Weblog
教生の先生とのお別れ会をしました。

教生の研究授業などで教室がいない時にメッセージカードやプログラムなどを作り、密かに準備をしていました。まあ、密かも何もないですけどね。
そんなわけで5時間目、司会を子供に任せ・・・ということもできず、自分が仕切りながら回を進行させていきました。
ゲームではペットボトルボーリングをし、カラオケ大会もしました。しかし、まあ子どもが楽しめればそれでいいかなという展開でした。一応、ボーリングの玉を教生の先生と一緒に運ぶなどして関わりを作りましたけど。

その後、メッセージカードを渡し、終わりの言葉。
滞りなく終了し、その後生徒が発した言葉は・・・

つぎ、そうじ~

う~ん、まさに流れるよう。

注射

2005年09月27日 | Weblog
今日は生徒下校後、B型肝炎の予防接種に行きました。

県下の養護学校では、毎年こいつの抗体チェックと注射が待っているようです。抗体があれば注射はしなくても良いのですが、結局一番嫌な採血は毎年しなくてはならないというのです。健康診断などで採血する場合、A型、C型はチェックされますがB型はチェックしないらしく、職員全員が対象となるわけです。
今年は初ということで抗体があるわけもなく、同じ注射を打つ先生2名を乗せ、10kmほど離れた校医さんの勤務している病院まで遥々向かいました。

途中、かなり道に迷いながらウロウロし、挙句の果てには違う病院に入って、敵とも言えるその病院の場所を聞き、30分ほどかけてようやく到着しました。
結構早めに出たはずなのに、すでに4分の1ぐらいの人が終わっていました。注射自体は皮下摂取らしく、肩にさされたためそれほど痛くはありませんでしたが、B型肝炎の予防接種は1度で終わらず、後2回受けなければならないそうです。

次回はまっすぐ辿り着いて汚名返上せねば・・・

大脱出

2005年09月26日 | Weblog
来週に全研を控えているのに、今日は主担が休みで学部会の後に教生指導を僕1人で行い、ようやく自分の準備に取り掛かれたのが7時過ぎでした。

まあ、前の学校の事を思えばまだまだ全然遅くないわけですが、ここはもうこの時間になると管理職ぐらいしか残っていません。管理職が残っているというのも不思議な印象をうけますが。
職員数も多いからか、校舎内の鍵はもらえても前の学校のように玄関の鍵をもらって自由に出入りすることが今年はできません。これが休日出勤したくてもできない(しなくても良い)理由の一つです。

で、今日は「教室で仕事して適当に帰ります」と告げ、1時間ぐらい教室にこもって作業し、いざ帰ろうとすると玄関にすでに鍵がかかっていました。
内鍵ですから、開けることは可能ですが閉めて帰れない。仕方なく、事務室に寄って玄関の鍵が置いていないか探すことにしました。
ちなみに、事務室にも鍵がかかっています。ここの鍵は別の場所に保管されているので、取り出して開け、それらしい鍵を物色し閉め、玄関まで行ってガチャリ・・・
閉まらない。
東の方にあるから東玄関だと思ったのですが、どうやら違うようです。再び事務室を開け、○○東玄関という鍵を手に再チャレンジするも、これでもダメ。以前書いた気もするのですが玄関から事務室までも結構距離があり、さらに事務室の鍵も少し離れた所にあるため、一度試すごとに相当ウロウロとしなければいけません。

結局、その後3度目を試した時点であきらめ、開けっ放しで帰っても目立たない扉を探そうと校舎内を徘徊している間に、まだ残ってみえた管理職の先生にバッタリ。無事脱出とあいなりました。脱出所要時間、45分・・・

休日出勤もダメ。遅くまでも残れない。
・・・これに慣れると3校目が不安です。

万博終了

2005年09月25日 | Weblog
今年の一大イベントの一つが終わってしまいました。

自分は結局、2回行きました。最初はそれほどいく気もなかったのですが、職員旅行で一度行った後、もう一度行きたくなり父親を誘って行って来ました。一度では周りきれなかったためです。
9月に入って入場者がどっと増えたのも、おそらく僕のようなリピーターが多かったのではないかと思います。入場者2200万人と言われる中で、同じ人を除くと一体どれほどの人が訪れたのか、気になりますね。また、自分は比較的万博に近い所に住んでいますが、遠くの方からどれくらい訪れているのかも知りたい所です。

いずれにせよ、オリンピックやW杯などで偶数年は結構盛り上がるのですが、今年は数少ない奇数年で盛り上がった年でした。

次は上海か・・・行かないだろうなぁ。
外国人がどれくらい訪れたかもデータにありませんかね。

第6次接近遭遇

2005年09月24日 | Weblog
前任校の運動会を見に行ってきました。

というより、思いっきり参加してきました。まず到着するといきなりカメラを渡され、記録係に抜擢されました。・・・つーか最初からやる気満々だったわけですが。
という訳で、ある時は団席に入り、ある時は関係者を装って本部席から撮り、開会式から閉会式まで縦横無尽に働いてきました。

ところで、自分は3年間ずっと黄団だったのですが在任中は一度も優勝できませんでした。そこで、今回は去年までと同じように黄色い服に身を包み、黄団を応援する事にしました。
すると、3種目終わった時点で2位以下に100点差をつけ、ダントツ状態ではありませんか。これはいけるぞ・・・と思っていたら、あれよあれよと言う間に点が縮まり、午前中終了時で辛うじてトップながら3団が30点差にひしめく接戦ぶり。その後は得点更新されないため採点係の先生の所で最新情報をチェックしていた所、中学年の選手リレーでついに逆転されるも、ラストの高学年選手リレーで盛り返し、何と2位に1点差で優勝!見事自分の雪辱を果たす結果となりました。

これで、前任校に遊びにいける口実は全て使い果たしてしまいました。まあ、2学期末にHPの更新に行くぐらいですかね。でも行くとすれば休日ですし、流石に来年度は行き辛いため、教え子の皆に揃って会えるのはこれで最期ということになります。まあ1年半後の卒業式に行くという反則スレスレプレイも考えられなくはないのですが。

さて、日焼けの言い訳を考えるか・・・

続編

2005年09月22日 | Weblog
「女王の教室」最終回25.3%!続編へ
このまま終われば“神ドラ”入りは確実でしょうが、続編となるとどうでしょうか。

ドラマであれ、マンガであれ、人気に応えるという形で続編が作られた物は多くの場合消化不良に陥ってしまうような気がします。それでも人気が出た場合は第3部、4部と展開していけるのですが、そこまで恵まれた作品は数少ないでしょう。続編が世に出てから、「あの時終わっておけば・・・」なんて声が聞かれるのもしばしば。

このドラマの場合、同じスタンスで別キャストが続編を演じたとしても、単なる二番煎じです。かと言って「中学校編」など、強引に同じキャストで続けたとしても、前回ほどの衝撃はありえないでしょう。最終回で「笑顔」を出してしまった以上、続編で同じ迫力を出すことは不可能であり、少々勿体無い気もしますがやはりここで終わるのが自然なのです。
しかし、全く切り口が存在しないわけでもありません。作中に話としては出ながら全く回想されることがなかった過去話を「エピソード1」のように作れば、作品的にも蛇足とならずむしろ補完され、より完成度が上がる可能性もあります。まあ、回想だけでは児童達が出て来ませんけどね。考えてみれば24人の子どもに24人(以上)の親と、やたらキャストの多いドラマだったなぁ。今後招集かけるのも大変そうですね。

ちなみに例の曲(「洗脳」)は、その後さらに修正しましたがやたらシャープやらフラットやらがあって中々一発では吹けません。リコーダー化を諦めてピアノにするか・・・つーかドラマ終わったしもう遅い?


おみやげ

2005年09月21日 | Weblog
来月行く修学旅行の、生徒が買うお土産を検討しました。

普通の学校であれば、小遣いをいくらにするか決めるだけで済みますが、ココの場合は自分で意思決定が難しい子もいるため、必然的に教師が選ぶか事前に親に決めてもらうかの2択になります。
適当に買った場合、「何故こんな物を買ったのか」とつっこまれる可能性も無きにしも非ず。かと言って「○○のキーホルダー○○円」などとカタログ等を見せて決めてもらっていても、当日周る店にその商品が置いていない可能性もありますし、また一人にかかる時間が膨大となり、確実に親の要望に応えられる訳でもありません。

紆余曲折を経て、折衷案的な要素を含み「親にキャラクターやどんな物が大まかに決めてもらい、当日生徒(教師)が選ぶ」という案に決まりかけました。しかし、数の問題、値段の問題もあり、細かく聞くとこちらの首を絞めるし、かといって小遣い用のお金を残して返すのもなんだし、結局先送り。

一番良いのはそれぞれの親が来て買ってもらうことだよな・・・
それができれば苦労しないか。

絶句

2005年09月20日 | Weblog
くもり、時々、晴れ 降水確率20%

朝起きたら雨が降っていました・・・
少しでも降れば登山は中止です。
3連休はこれでもかというくらい晴れていたのに。
つーか、中止の判断が下ってからすぐに回復し始め、昼は普通に乾いた運動場で遊んでいました。
これで登山は3打数1安打。去年の5打数2安打にまた一歩近づきました。

絶対いるぞ、雨男・・・

日光その3

2005年09月19日 | Weblog
本日は行きそびれた滝を網羅し、のんびり帰りました。

昨日の渋滞を心配し、朝風呂と朝飯を手早く済ませ8時前に宿を出発。予想通り今日も一車線でしたが、車一台分待つだけで無事通過できました。
そんなわけで、最初は竜頭の滝。滝というか、岩肌が露出した激しい流れの川といった感じでした。(おそらく滝の下流を見たものと思われます。)確かに竜の頭の形をした岩もあり、何より助かったのは大して奥地まで行かなくても見られたことですかね。昨日のウォーキングで右足がヤバ目です。

続いて明智平という所に行きました。日本で2番目に古いというロープウェーがあり、登ると中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝や、周りの山々が一望できる絶景のスポットが待っていました。その後に華厳の滝まで行き、エレベーターで100m降りて滝壷の水しぶきを浴びながら大迫力のスポットも堪能しました。これはどちらも見る価値アリです。こちらも大して歩くことはなく見ることができました。
という訳で、無事日光の旅も終え帰路に。宇都宮で途中下車しギョーザを食べてきました。宇都宮ってギョーザの町だったのですね。全国一位の消費量だとか。そりゃ、ラーメンも出さずギョーザのみで店が建つくらいですからね。世の中まだまだ知らないことはたくさんあるなぁと実感した旅でした。

次の3連休は是非北海道に!といきたい所ですが、前任校の運動会に呼ばれているため今度は大人しく過ごす予定です。それ以前に明日の登山は大丈夫かな・・・子どもより自分が先にダウンしそう。

日光その2

2005年09月18日 | Weblog
本日は、いろは坂を登り戦場ヶ原・湯元方面へ向かいました。

いろは坂というのは、カーブに「い」「ろ」・・・と名前がつけられており、全部で48のカーブがあるそうです。登り専用と降り専用の道があり、その2つを合わせて48カーブだとか。・・・ということは、第2いろは坂ができる前は何と呼ばれていたのだろう?

途中から渋滞に巻き込まれ、華厳の滝や竜頭の滝などに行く予定でしたが明日に持ち越し、メインの戦場ヶ原へ行きました。渋滞の原因は、一車線工事をしていたためでした。
何も3連休の中日にやら無くても・・・。
戦場、といえば、岐阜人には関が原が思い浮かびます。しかし日光の戦場ヶ原は、人ではなく神々が戦った場所らしいです。一面原っぱや木々で覆われ、その中をただひたすら歩いてきました。道が木の板で作られており、そんなに高低差もなくサクサク進むことができました。
途中、野生のシカに8頭も出くわしました。野生の生き物に遭遇するとついついモンスターボールを投げたくなりますね。・・・なりませんか。そうですか。
何はともあれ、大量に飛んでいる赤とんぼを捕まえたり指にとまらせたりしつつ10km程を2時間と少しかけて回ってきました。

夜は湯元温泉。草津のような白濁した温泉で、調子に乗って5回も入ってきました。体中から硫黄の匂いが・・・ちなみに、ここの客層は御老人ばかり。う~ん、混浴風呂もあったのになぁ。一応入ったけど誰も来なかったのは幸か不幸か。

日光その1

2005年09月17日 | Weblog
NIKKO IS NIPPON
言葉の意味は良く分からんが兎に角凄い自信だぁ!

というわけで、この3連休は家族で2泊3日の日光の旅に出かけてきました。本日の目的は日光東照宮です。新幹線で東京を経由し、宇都宮から日光へ。
徳川家康公が祭られている神社で、門や壁面にこれでもかと言うくらい細かい彫刻がされていました。その技術力というより、財力に圧倒されました。これだけのものを作るには相当のお金がかかったはずです。中でも、本殿の中の「石の間」という所は天井に宝石の粉で装飾がされており、そこだけで何億とか何十億の価値があるのだとか。流石にそこは当時のままだそうですが、その他は今でも50年に1度は補修工事が行われているそうで、徳川家の威光は現代の世まで轟いているようです。つーか今はどこから金が出てるのだ?

・・・金の話ばかりになってしまいましたけど、中々に良い所でした。万博よりも外国人率が多かったしね。折りしも、今年は新橋の補修記念だとかでよさこい祭が開かれていて、駅前や寺社の中で大人も子ども入れ代わり立ち代わりでソーラン節などを踊っていました。まあ、賑やかなのは良いのですが参拝中も賑やかなのはどうかと思いましたね。いつもはそうでないのでしょうけど。

夜はペンションに宿泊。客層はカップル多し・・・orz

ハードな日課

2005年09月16日 | Weblog
午前中、交流の中学校の体育際に参加してきました。

いつも教室でクーラーがかかっている生活に慣れてしまったため、このまだまだ暑い時期に外で活動するのはかなりこたえました。考えてみれば去年まではこんな生活も当たり前だったのだな・・・ちょっと普通の学校に戻る自信がなくなりました。向こうの生徒と1つ競技をいっしょに行い、少し見学した後帰りました。
んで、学校に戻って給食を食べた後、午後からはプール。こちらは運動会が一学期に終わっているため、プールが長くあります。といっても今日が最後で、楽しく遊ぶことができました。

この一日中体育のような日課は、うちならではのものでしょう。それでいて3連休明けは再び登山、その後ご指導という日課。
・・・もうちょっと何とかなりませんかね。