(株)カプロラクタム-blog

果たしてココは何処なのだろうか・・・
否!ココは(株)カプロラクタム代表取締役兼社員αのweblogである!

天の恵み

2006年09月30日 | Weblog
皆の者~休日じゃ~!!

はい。と言うわけで激忙の教育実習が終わりました。先週の土日は運動会体育祭が連荘で入り、さらに敬老の日も吉野家に並びまくったため、実に2週間ぶりの骨休めというわけです。最後のは何か違う気もしますがね。
この3週間は9時に帰れれば早いほうで、むしろふと気づくと10時とかそんな日ばかりでした。10時以降に学校を出てそのまま明日の公園の下見に行き、携帯のキーライトを頼りに遊具やトイレをチェックしたことも3回ありました。客観的に見れば声をかけるのも恐ろしいぐらいの不審者だよなぁ・・・

ブログの方にも心なしか影響が出ていますね。この学校なら普段はさほど忙しくなく、毎日更新もゴマカシさえすれば可能なのですが、例えば次に研修校や中学なんかに回されるとおそらく非常に困難だと思われます。折角こんな手抜き更新が続いたにも関わらずアクセスIP数もこの半年でコンスタントに30/日取れるまでになってきたので、ちょっともったいない気もしますが。まあ、ココよりは日常の話題やネタが書きやすくなるでしょうし、多分不平を言いつつも続けていると思います(笑)

ちなみに10月以降は通信教育が始まるため、こうして2日とものんびり休める日はしばらく訪れないかもしれません。実は明日すでにガイダンスがあり、今日は床屋に行って学生証に貼る証明写真を撮ってきました。明日からは自分も教生と同じく、来春の免許取得を目指して学生の身分と相成ります。これって学割が利くのかな?

何はともあれ、指導案仕上げないとな・・・来週もまた激務か!?
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ゲームボーイ

2006年09月29日 | 時事
偽ゲームボーイ2千個 商標法違反容疑で中国人ら逮捕
・・・つーか、今時ゲームボーイなんて売れるのか?

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コラム?

2006年09月28日 | Weblog
「机にうつぶせで快適に寝る方法」という記事を発見し、読んでみました。
・・・セールスかよorz
「方法」とあるからには、何らかの裏技的なことが紹介されるのかと思って期待して読み進めていたら、いきなり製品パッケージが飛び込んできました。たかが居眠りに金を出すほどのものなのか・・・よく読めば「携帯手枕」の紹介と書いてあるのですが、最初の時点では裏技の名前かと思っていました。

やれやれ、相当疲れているな。
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たらこ

2006年09月27日 | Weblog
耳にこびりついて離れませんねあの曲
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テキスト

2006年09月26日 | Weblog
この前合格した放送大学のテキストが届きました。

先週、「10月1日に説明会を開きます」という文書が届きました。しかし、その文面に書かれていた“学生証”なるものの姿が見えなかったので、もしや金だけ振り込ませておいて何らかのトラブルか詐欺にでも遭ったのかと心配していましたが、ようやく昨日学生証が届き、本日に受講する授業のテキスト2冊と学生の心得のような本が届きました。合格通知をもらってすぐ振り込まず、数日経ってから振り込んだことがここまで焦らされた原因のようです。先週末に一緒に申し込んだ先生から「届いたよねー」と明るく聞かれ、ついつい「はい」と返事してしまいましたけど、ようやくこれで大手を振って説明会に行けるというものです。

しかし後期はかなり大変そうだな・・・
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妄想

2006年09月25日 | Weblog
1日が30時間だったらいいのにな・・・24時間仕事して、6時間眠れるのに。

そんなわけで、今週も超多忙。土日も休めなかった身の上に、週初めでいきなり22時はかなり辛いです。今日は会議もなかったのになぁ・・・学校の時計が全て2時間進んでいてくれたら良かったのにと思いました。
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ビギンオブ体育祭

2006年09月24日 | Weblog
文法上合っているかは気にしないで下さい。

昨日前任校との運動会に別れを告げたわけですが、よく考えたら自分にはもう1学年教え子がいたわけです。流石に前任校2年目の時に卒業した子が行った中学校にまでは面識がなくて行けませんが、昨年度持った中3の子はほぼ全員うちの高等部にいるため面識ありまくりなのです。あちらの教え子を見に行ってこちらの教え子を見ないのは不公平かなと思い、急に行く事を決めました。

しかし、何やら今日は家族で墓参りに行く段取りになっていたようです。そこで高等部の先生に電話して高1の子達が出る種目の時間を教えてもらい、その結果先に墓参りを済ませて、その足で競技時間に間に合うように向かうことにしました。そんなこんなで日曜なのに6時起き。またしばらくゆっくり眠れそうにないな・・・

皆を相当焦らせて無事墓参りを終え、何とか競技開始5分前には運動場に行くことができました。高等部は市内の特殊学級から受検して入ってくる子が多く、放送や各競技の準備なども普通に生徒達がやっていました。小中学部の運動会とは大きな違いです。いかに子ども達の良い所を引き出すかをずっと考えて、あまり教師が目立ち過ぎないよう細心の注意を払って競技をしたものですが、高等部はむしろ生徒達が自分の良さを出そうと躍起になっており、支援が必要な去年の教え子も自然にその子達が手を引いてくれ非常によい感じでした。ただ、それが小中の出身者の影を薄くしてしまっているような印象も少し受けました。競技の合間に職員室へ行くと教生が何人か来ており、指導をしながら出番が来たら見に行くという忙しい事をしていました。

さて、これで日焼けの言い訳ができたな。
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ラストオブ運動会

2006年09月23日 | Weblog
前任校の運動会に行ってきました。

自分は平成14年度より2年、5年、4年と教えてきたため、今年の運動会は教え子のいる最後の機会となります。6年生は最後の華である組体操や、応援団や各運動会係で全校をリードする姿など、見所がたくさんあります。最後の晴れ姿を是非見ようと、寝不足気味の今週でしたが老体(?)にムチをふるい早起きしてでかけました。ちなみに昨年のように黄団に偏って応援するのではなく、6年生全体を応援したい気分だったので服もどっちつかずの白黒に統一することにしました。

差し入れの缶コーヒーを運びつつ玄関まで差し掛かったとき、事務の先生に遭遇しました。
「ああ、先生丁度良かった。」
「お久しぶりです~」
「車貸して。」
・・・何やらカメラの電池がなくなり、緊急に買いに行くことになったにも関わらず職員の車は全部狭いスペースにビッシリ詰め込まれていて使えずにアタフタしていた所に飛び込んだようです。とりあえずコーヒーだけは置かせてもらって「構いませんよ。」と応えました。
「ああ良かった。じゃあこれから行くから職員室にいてください。」

そんなわけで、運動場で開会式の入場行進の曲が鳴り響く中、一人職員室に残って留守番をしていました。トイレを借りに来る人やプログラムが欲しいという人に「自分もトイレに行ってプログラムももらいたいなぁ」と思いつつ応対していました。
待つこと15分、近くのコンビニで売っていたようで思っていたより早く戻ってみえ、ようやく職員室から解放されました。まず校長先生に挨拶に行くとそのまま来賓席に招待され、「自由に動いてよろしい」と不思議な許可をいただきました。まあ昨年は少々動きすぎたかなと反省の気持ちもあったので、今年はしばらくそこで競技を眺め、6年生が団席に多く戻る頃を見計らい出陣。流石に年頃の子ども達の反応は様々でしたが、多くの子達がニコニコ話しかけてきてくれました。また、教えてもいないのに4・5年生も結構寄って来てくれました。その後も極力ウロウロしないよう本部席と児童席を往復する回数を最小限に留め、最後までしっかり応援しました。

片付けも手伝って帰る際、放課後一人でサッカーをしていた教え子に手を振ると、笑顔で大きく手を振り返してくれました。会の途中で話し掛けた時はちょっと嫌そうな感じだったので「嫌われたかな」と少し思いましたが、その様子を見て、「友達の前で嬉しい気持ちを素直に出したくなかっただけだったのかな」と思い直しました。
12歳頃の子ども達の心は非常に複雑ですね。ふと、自分のクラスの事を考えると、ある時「この子は今何を考えているのだろう」「どんな世界に見えているのだろう」と思うことがありますが、それは何も障害があるからというわけではなく、誰にとっても当たり前な疑問なのかもしれません。人は他人の気持ちを全て推し量ることはできませんから、自らの限られた世界の中で理解しようと努力することが必要です。どの年代の誰であっても、何らかの気持ちを共有できる部分をもつ、世界の広い人間になりたいものです。

さて、日焼けの言い訳を考えるか・・・
(昨年と同じオチヵョ)
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下方修正

2006年09月22日 | 時事
PS3、異例の発売前値下げ表明
まだ発売前のPS3が、早くも値下げするようです。

性能的には割高でないPS3の価格水準ですが、wiiが2万円台で出してきたため流石に6万では勝負にならないと思ったのか、一気に4万円台まで下げてきました。はっきり言ってかなりの痛手でしょうね。任天堂も良いプレッシャーをかけることができ満足でしょう。ハードの値下げは今後ソフトが売れるかどうかで影響がかなり違ってきますから、ソニーとしてはこの値下げ作戦でPS2の時のように一気にシェアを拡大したい所です。しかし、高性能であればあるだけソフトの開発にも大変なコストと時間がかかるため、まだまだしばらくは値下げしたPS2の天下が続くと思われます。

あー、そういえば安くなったのに全然買う気ないや・・・どうしよう。
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連日連夜

2006年09月21日 | Weblog
帰宅が毎日10時を過ぎています。

教育実習も佳境となり、教生の授業案の検討であったり事後指導であったりとで時間はいくらあってもたりませんが、さらに今週は火から金まで毎日何らかの会議が入っているため超多忙な日課です。3時半に子どもを送り出して、すぐに掃除と反省会、4時半過ぎから職員会議、6時半に終わって再び教生指導に周り、8時半頃からようやく自分の仕事ができるといった感じですね。当然、朝も早めに行って実習ノートを添削したり指導案を読んでアラ指導ポイントを見つけたりと、本当に気が抜けません。

指導する方も大変ですが、教生も短い期間に指導案を数本書いたり毎日実習ノートを見開きビッシリ埋めたりしなければならず、授業の準備にあけくれ終わったら終わったで御指導を受けて回ったりするなど、ほとんど寝る間もないスケジュールだと思います。それでも、教員になるためには誰でも一度は通らねばならぬ道。それなりの覚悟があるわけですが、指導する方は無報酬で負担ばかりが増えるため、もうすこし何とかならないものかなぁと思ってしまいます。

ま、女性が2人入っただけでやる気になっていますがね(笑)
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ばんそこう

2006年09月20日 | 時事
呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」
昨日記事を書いていて気になったので。

何故こんな降って沸いたような話題がトレンドランキングに出ていたのかは分かりませんが、タイムリーにも昨日「ばんそこう」についてググっていました。この辺りではデータが示す通り「バンドエイド」と呼びますから、昨夜そのまま書こうとして「ちょっと待てよ!?」と疑問に思い、調べてみたら方言(というか商品名)だったことが分かりました。危ない危ない・・・

で、全然拡張性がない話題だと今更気づきましたが何か。
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大泣き

2006年09月19日 | 私見
給食の前、子どもが久しぶりに大号泣していました。

その子はお腹がすくとたまに泣くので、今回もそれかなと最初は気にしていませんでした。確かに、たまたま今日は配膳が10分ほど遅れていて合掌までに時間がかかっていました。しかし、今回は合掌後「もう食べられるよ」と勧めても余り食べずに、また大泣きが始まっていました。
次に気にするのは、熱があるか、どこか痛いのか、です。おでこに手を当て、念のため熱を測りましたが平熱。また、「どこが痛いの?」と聞いて応えてくれればそもそも養護学校に来ていません。歯やらお腹やら各部所を触って反応を見てみてもはっきりとは分かりませんでした。
しばらく様子を見ていると、そのうち食卓から離れ、手近なガムテープをはがして指に巻き始めました。改めて見ると親指の皮がちょっとだけ捲れていたので、「保健室に行こうか」と誘いバンソコウを貼ってもらいました。その場はそれで納得したようで、肝心のバンソコウは保健室を出るなりすぐに取ってしまいましたけど、その後は落ち着いていました。

赤ちゃんもよく泣くことでお腹がすいた、ウンチが出たなどということを伝えようとしますが、何か要求を伝えたい時にその表現方法が1つしかないと、受け手は非常に大変なのだなと言うことを改めて感じました。お母さん方は赤ちゃんの泣き方1つでその要求を正確につかめると言いますが、これは赤ちゃん側に泣き方を変えるというスキルが身についたからだとも言えると思います。もちろん親もより正確に要求を理解しようとする一心から、時間帯であったり今までの経験であったり、様々な情報を総合的に判断して応えようとしているわけですから、お互いコミュニケーションが取れていることは間違いありません。大切なのは「理解しようと思うこと」なのです。
今回の場合も、本当に指が痛かったから泣いていたのかと言うと、必ずしもそうではなかったと思っています。我々でもたまにあるように、昔あった嫌なことがふっと思い出されて泣いている場合だってあるのです。そこまでくると本当に想像するしかありませんが、「何故泣いているのかな」という気持ちをこちらが目いっぱいぶつけることで見えてくることもありますし、逆の立場でも、相手に何とか分かってもらおうとする気持ちが湧いてくるものなのだと思います。言葉に頼りがちな現代で、言葉にできない思いをもつ子ども達の“心の言葉”に目を向けられる教師になりたいものです。

何か、今すぐにでも子育てできそうだよなぁ・・・そのまえに畑を耕さないといけませんがね(爆
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吉野家死闘編

2006年09月18日 | Weblog
復活祭を狙って吉野家へ行ってきました。
人大杉。
まず、車がまともに止められません。ちょっと先の所に止めて徒歩で向かうも列はさらに伸び、店のドアから駐車場を縦断して道路の所までありました。11時から販売開始という情報だったため11時に家を出たのが甘かったようです。朝少し食べて置けばよかったとちょっと後悔。
そんなわけで並び始めたのは11時15分。1年半前はピークを避けて4時半頃並んだわけですが、今回は手ぬぐいが記念にもらえるとあり、売り切れだけは避けたかったのでそのまま並んでいました。
それから待つこと90分。一体どこの万博やねん・・・orz

店内はそれ程広くなく、20数人の客を抱え込んだらもうイッパイイッパイの様子でした。外には推定100人ぐらい並んでいたので、5順はした計算になりますね。まあ、1人1分ではけるのはこの店ならではでしょう。店の中を見渡すとずいぶんと見た顔ばかり。しかし苦楽を共にした雰囲気はなく、殺伐とした吉野家ムードが漂っていました。おもむろに、「大盛りツユダク卵生野菜サラダゴマで」と注文。味は流石吉野家と言うか、以前と変わらない味でした。
途中、このまま帰るのはもったいないと思い直し、さらに並弁当を追加。ジャスト千円の会計となり、手ぬぐいも2本もらえ満足して出てきました。

時刻はもう1時過ぎ。非常に遅い朝ご飯となってしまいましたが、外を見渡すとまだまだ同じような行列。自分が食べたことを良いことに、「ココまでで売り切れです」と目前で言われた客の顔が見てみたいなあなんて思いながら戻りました。

もう一回、5時ごろ様子見に行こうかな?(爆
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テイクアウトの罠

2006年09月17日 | Weblog
今日はカレーハウスのテイクアウトを頼みました。

最近は宅配サービスもあるそうですが、余分に200円取られるそうで、それなら取りに行った方が良いかなと思い「20分後に伺います」と電話で注文しました。近くのスーパーで時間を潰し、20分経ってからいざ出陣。

「えー、先程電話で注文したのですけど」
「え?・・・伺ってませんが」
店間違えた・・・orz
どうやら電話したA店ではなく、B店に来てしまったようです。普通にBだと思って電話していたので、すでに動揺を隠せません。
「あー間違えました。ちなみにA店ってどこですか?」
「この道をまっすぐ行って途中で曲がって次に・・・」
ぅゎー覚えきれねぇ!
「あー分かりました」と気のない返事をし、とりあえず出発。しかし教えられた第一の曲がり角が分からずにずいぶんまっすぐ来てしまったようでした。途中、別のカレーハウスを発見しましたが、A店の地名ではありませんでした。一体どの店に注文したのだろう?

考えてみれば、記憶にある地名だったので迷わずA店に電話してしまったわけですけど、この辺りは生活圏内に6~7店舗のカレーハウスがあり、さらに市内全域で行った事のある店舗で言えば実に9店も存在しているため、ほとんどが「記憶にある店」なのです。少し冷静になってからその全てを1つずつ思い出して、消去法でようやくA店の位置を思い出しました。ぐるっと回り込む形でやっと到着した時にはすでに40分が経過。しかし、しっかり保温されていたようで家で温め直さなくても十分アツアツで食べることができました。

しかし、改めて数えるとやたら多いよな・・・岐阜人はみんなカレー好きなのかねぇ。
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タイやヒラメの

2006年09月16日 | Weblog
11月にある集会での出し物が、「うらしまたろう」に決まりました。

と言っても完全に物語をなぞるわけではなく、子ども達が魚に扮し、竜宮城をイメージした舞台の上で今まで頑張ったことやできるようになったことを順に披露していくと言う感じです。そんなわけで、昨日の放課後に1人1人の活躍の場を考えたり、どう物語にこじつけていくかを話し合いました。
1学期に習った曲で、今まで継続してずいぶん乗るようになった曲に、「おすしのピクニック」というものがありました。アップテンポの手遊び歌なので全員が踊るには無理がありますが、ふりを簡単にして今から練習していけば間に合うのではないかと言う意見でまとまり、出し物の1つとして採用となりました。おすしがモチーフですから丁度物語に合いますしね。

・・・いや、魚達がお寿司でもてなすのは結構シュールだよなぁ。
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