参加者2人（笑）
しかしいいとこどりの報道のお陰で快挙のように見えますね。所詮はエンタメ記事ですな。
また新しい病気が流行りそうなのですね。
おそらく天然痘の一種なのでしょうけど、これは既にほぼ撲滅できたということで、多くの日本人はもうワクチンを打っていないのですよね。同じように蔓延するとなると、パンデミックの恐れもあるわけです。今の所そこまでおそろしい感じではなさそうですが、どう変異するのかもわからず、やはり手洗いうがいなど基本的な感染対策は今後も必要ということでしょう。
これはおっしゃる通りだと思いました（笑）
ある程度マナーを守るは大切ですけど、そもそもマナー講師が謎マナーを強引に展開するのはネット上でもよく思われていない風潮があり、チコちゃんではそれを茶化してあえてあんな感じにやったのだと思いました。スタッフの泣きも演出の一部であり、おそらく真面目にやってたわけではないのですけど、やっぱりＮＨＫを見る視聴者は真面目な人が多いのでしょうねえ。そういう人のためにテロップで「演出の一部です」とするべきだったのでは？（笑）
ん？男性警官が死亡？・・・違うのか（笑）紛らわしいタイトルだ。
77歳の老人が倒れていたので警官が自宅まで運んだけど念のため様子を見に行ったら死亡していたということのようです。なにか持病があったのか、事故やコロナなのかは分かりませんが、そもそも泥酔していたようで救急車の必要はないと本人が断ったとか。事件・事故が起こる前だと、警察としてはそれ以上してやれることはありませんしねえ。
こういうのを昨日の記事のように「救急搬送すべきだった」と論じるのは、結果を見て物を言う無責任な意見になってしまいますな。
呼んでいれば助かったかは分かりませんが、最善を尽くしたアピールにはなりますね。
確かに学校の敷地内だと、場所によっては直接運んだ方が早い場合もあるでしょうけど、一般外来で運ぶとすぐ受け付けてくれるかわかりませんし、対応が後手に回ってしまうのですよねえ。罰ランニングの是非は運動部ならありがちなので問題ないと思いますけど、それで倒れたということで大事にしたくないという心理が働いたのかもしれません。さすがにコロナ陽性までくると意味が分かりませんが・・・
救急車の利点は搬送中も応急措置ができ、到着後も速やかに医療行為が行えるように情報伝達も可能です。良い判断だったとは言えませんな。
これの前のシリーズもそうでしたけど、最近の朝ドラは脚本が雑すぎますね。
この回の話は自分も見ていましたけど、兄のダメダメぶりはこの際いいとして（笑）調理師免許もなく、上京し右も左も分からない状態でいきなり幸運かつ謎のコネで高級レストランに雇ってもらえたのだから、せめて半年くらいは雑用して料理のイロハを学ぶべきなのに、たった10数日終えただけでいきなりメシ作らせろとオーナーに食ってかかって料理対決を挑むのは無礼にもほどがあると思いました。これでは皆の前で辱められたオーナーの方がかわいそうですよね。朝ドラのメインターゲットは世のお母さんたちなので、主人公側に共感できないのは致命的です。せめて勝負とお題はオーナーから言い出したことにすれば多少共感できたと思いますけど、何の勝算もなくペペロンチーノを持ち出したことも不可解ですし、ソーメンチャンプルーとたまたま味が似てただけで乗り切る薄っぺらさは誰もついてこれないでしょう（笑）おなじ料理がテーマの朝ドラに「ごちそうさん」がありましたけど、あちらは毎週しっかり料理のテーマがあって監修もついていたようなので見ごたえがありました。焼き氷とかいまだに覚えてますし・・・牛一頭買いで霜降り肉をご近所にふるまったのは流石にぶっとんでいましたけど（笑）そういうのも、視聴者が主人公に共感を積み重ねてきたからこそ、彼女ならやりそうと笑いになるのですよね。今回の話は、沖縄が舞台だった時は物珍しさで面白かったので、シリーズ前半くらいは沖縄で展開させるべきではなかったのでしょうか？
カムカムは現代に戻った時、ひなたは50代のはずなのであのエンドは共感どころか不気味に映りましたし、今回のも含め、全般的に主人公の人物設定と時代考証が甘い気がします。脚本に口出しできる人がいないのでしょうか？役者さんの演技は良いのですから非常にもったいないですね。
折角引き上げたのに、より深い海に沈めてしまたようです。
これ計画時から疑問だったのですけど、どうして海中にある状態で運ぶことにしたのでしょうね？当然水の抵抗を受けますし、たて側はまったくロープをかけていなかったので、そのままロープをすり抜けて落ちてしまうことは容易に想像つきそうなものなのですが・・・こういうのを事前に指摘できる人が現場にいないのでしょうか？
岐阜は他に比べると高止まりしてなかなか減っていかないのですよねえ。
内訳をみるとこういう学校がらみのクラスターが結構起きているようです。たしかにこども園というのは幼稚園みたいなものですから、子どもにマスクを着けさせることもできず拡散防止が難しいのかもしれませんが、それなら他の県でも条件は一緒ですしねえ。何か地域的な問題があって防ぎきれていないのではないでしょうか？
「法的に確保」という曖昧なものですが、とりあえず回収が進んだ模様です。
しかしこれ、どうも代行業者の自主返納のようで、犯人が実は使っていなくてのちに戻るようにしていたとかではない模様です。おそらく海外のオンラインカジノに使ったというと、その違法性を問われてこの会社にもメスが入るかもしれず、その前に金額だけ帳尻を合わせておこうといったところでしょうか。しかしお金が無から生じることはないので、今後は自治体が絡まず、この会社への借金を犯人が返していくことになるのでしょう。どう考えても犯人は生涯にわたって不自由する選択をしてしまったわけですが、犯罪をするということがどういうものなのか、犯罪をする前にちゃんと教えてあげる必要があったかもしれませんねえ。
３つ折りにたたむとか、シーツや毛布は重なりが少ない向きに置くとか、モロ野外学習で指導しますね（笑）
まあしかし、客が常識の範囲で布団をどんな状態にしようと対応するのが旅館業であり、本来このような不満は外に漏らすべきではないと思うのですけどね。エセマナー講師が「布団はたたむのがマナー」とでも言っていたのでしょうか？
看護師になりたいのであれば多少のストレス耐性は必要だと思いますが・・・
この前入院していた時、看護師さんに文句を言う患者もいたのですが、その対応は教員目線で見ると満点に近い対応で、さすがプロだなあと感心したものです。逆に受付の事務の対応などは人間的にどうかと思う人もいましたけど（笑）アルバイトと、きっちり専門教育を受けてなっている者の違いですよね。
そういう心構えを身に着ける学び舎で大量に辞める者がいるということは相当ひどい嫌がらせがあったということでしょうか？詳しくはわからないので何とも言えませんけど、ただでさえコロナ対応で人出が少なくなっているので、若い芽を摘まずにしっかり伸ばす教育をしてもらいたいものですけどねえ。
ようやくマスク必須生活が緩和されていきそうですね。
まあ自分も屋内では普通につけていましたが、自分しかいないのに屋外や車の中までしてる人を見ると何のためにつけているのだろう？と不思議に思っていたので（笑）ようやく時代が追い付いてきた感があります。
まあ中には面倒なのでずっとマスクという人もいるでしょうし、逆に屋外は不要だからと油断して出かけて、ちょっとお店に入りたくなった時にマスクがなくてトラブブルになるケースも今後出てくるかもしれませんな。
2週間の休薬期間を経たので、今日からまた4週間飲み続けないといけません。
とりあえず前回分は大きな副作用がなかったので一安心ですが、この2週間は結構食欲が戻ってきて体重も500ｇほど回復したので、やはり食欲減退は薬の影響があったのかなと思いました。当然飲み続けることで新しく不安要素は出てくるでしょうし、下痢や腹痛は週1，2回あるので全く順調というわけではありません。
ちなみに病院の方は特に変わったことをするわけでなく、採血をして診察し、薬を処方してもらうだけなのですが、その採血の順番待ちが意外に長く、また終わった後で結果が出るまでに1時間ほどかかることが分かったので、前回の診察から予約時間に関係なく朝イチで採血だけ済ませていったん帰り、再び病院に行く方法で待ち時間を大幅に短縮することに成功しました（笑）あと支払い待ちも、先に病院を抜け出して処方箋をもらうことで待ち時間を圧縮させ、初日は半日かかっていた病院にいる時間も1時間半程度におさえることができました。
薬は投薬4週間休薬2週間のペースですけど、今回から受診間隔を2週間から3週間に伸ばすと言われたので、3週間分処方してもらいました。これで次は6月9日に1週間分をもらい、飲み切った後2週間を経て30日に次の3セット目をもらう感じでしょうか？通院回数自体が減るのもありがたいですね。まあ何事もないことが前提なので、体調管理に気を付けつつ頑張っていこうと思います。
田植えの時期にこれは大打撃でしょうなあ。
そもそも愛知県のあの辺りは昔から水不足に苦しんでいて、地元では明治用水や豊川用水についてしっかりと学びます。当時は生活用水や農業の問題でしたけど、今では愛知と言えばトヨタであり、日本を代表する工業地帯であるため、より一層貴重な施設になっているのですね。農業より工業用水を先に復旧させる方針のようで、農家から悲鳴が聞こえてきそうです。
今週降ると言っていた雨も大したことなさそうですし、早急に穴を埋めて貯め直さないといけませんね。
ＮＨＫまでキラキラネームと言い始めて非常に違和感がありますな。
いわゆるＤＱＮネームについて、一定の許容範囲を設けるといったもののようです。一時期に比べれば下火になったと思いますが、教員をやっていると確かに難解な読みの子どもの割合は一定数おり、そのほとんどの親は何らかの問題を抱えているのは歴然たる事実です。一生懸命考えて付けた名前であることは認めますが、一般的な価値観で子どもにつけるべきでない名前は、親の資質が問われる問題です。役所が許したかどうかでなく、その子がその名前で一生を送ることまで想像してつけてほしいものです。