(株)カプロラクタム-blog

果たしてココは何処なのだろうか・・・
否!ココは(株)カプロラクタム代表取締役兼社員αのweblogである!

サザエさんスポンサー交代

2018年01月31日 | 重禾
サザエさん歌詞に心配の声 新スポンサーアマゾンで「もう町まで出掛けないのか」
なるほど・・・amazonに代わると町まで行きませんね(笑)

「買い物しようとアマゾン開いたら~ ID~忘れて~」とかになるのかな?
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凍結漏水

2018年01月30日 | 時事
能登断水、1万世帯超 空き家で漏水、気付かず被害拡大か
これはどうしようもないですね・・・

水道なんて蛇口をひねって10分も放置すれば風呂桶が一杯になるくらいの水が出てしまうわけで、漏水は早めに直さないと大変なことになります。特にここのところの冷え込みで水道管が凍り、蛇口やつなぎ目の部分が膨張して破損してしまうことがあるため、特に外にある水道は布を巻いたりチョロチョロと出しっぱなしにするなど自衛策を講じないといけません。しかし空き家の場合だとそういう予防措置もできないばかりか万が一漏水が始まってもすぐに対処することができず、被害がどんどん広がってしまうのですね・・・老朽化も進んでいるでしょうし、この寒波では被害が拡大する一方ですな。


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リバウンド芸人

2018年01月29日 | 時事
明るい安村、半年で10キロ以上のリバウンド「履いてます」完全復活
いわゆるデブタレなので痩せるとネタができないし、困ったものですな。

それ以前に浮気か何かで干されてたのだっけ・・・?
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最年少岐阜市長

2018年01月28日 | 時事
岐阜の柴橋氏が県庁所在地現職市長で最年少
現職の引退に伴う選挙で新人7名が立候補し、柴橋氏が当選した模様です。

この柴橋正直氏は元民主党で、衆院戦初出馬の時は小泉劇場の刺客の影に隠れてしまいやられましたが、2009年の政権交代時には現職閣僚だった野田聖子氏を破って初当選という快挙を果たしました。しかし3年後には再び破れ、それ以来国会議員でなく市長選を焦点に地域密着型で活動をしていた模様です。若いとはいえ地元岐阜で十年近く活動していたのが実り、知名度で他の候補を圧倒した感じですね。というか他の6人なんて、自民推薦の人も含めてほとんど聞いたことないですし(笑)

美濃加茂市長も新しくなって、今回岐阜市が全国で最年少市長となった模様です。同世代ですし、若い力でどんどん活性化策を打ち出してくれることに期待ですな。

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一杯一万円コーヒー

2018年01月27日 | 時事
「1杯1万円」コーヒー愛され1000杯 4歳から100歳、全国から客訪れる 福岡の喫茶店
千杯ということは1000万円か・・・

まあ自分もジャコウネココーヒーは飲んだことがありますから、世の中に高いコーヒーがあることは知っています。ジャマイカ産のブルーマウンテンナンバーワンといういかにも高そうな名前ですし(笑)この店ではカップやスプーンにもこだわり、お土産もあるようで1万円では赤字なのだとか。何か特別な記念日などに利用する人もいるのでしょうね。

しかし100歳はいいとして4歳にコーヒーとか・・・味が分かる以前に虐待じゃ(笑)
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仮想通貨ショック

2018年01月26日 | 時事
コインチェック、580億円分の仮想通貨流出 社長謝罪
以前ビットコインも消えたのだっけ・・・仮想通貨はこういうのがあるので怖いですね。

セキュリティも人間が作っている以上、100%破れないものは存在しないのでしょう。日本円は日本政府が価値を保証してくれますが、仮想通貨は誰も保証してくれないので、儲かる時はいいですけどこればっかりは自己責任で、としか言いようがありませんねえ・・・。
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雪かき

2018年01月25日 | 時事
雪かき塾 寒波で雪が多すぎ中止に
まあ、この寒波の最中では二次災害が心配ですし、授業なら仕方ないですね。

ちなみにこの辺りは幸い大した量は降らなかったので、若干早めに行って適当に雪かきをする程度で済みました。しかしあれ、普段使わない部分を使うのかやたら体が痛くなりますね(笑)雪国はもっと寒くもっと重いわけで、子どものころからこうならかなり鍛えられそうですな。
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米軍ヘリ不祥事

2018年01月24日 | 時事
緊急着陸ヘリ同型機、飛行再開…停止要請応じず
確かにこのところ部品落下に不時着が3機も続いていますから不安ですね・・・

ただ、以前のオスプレイ不時着水はどう見ても重大事故でしたし、窓枠が落下したのも一歩間違えば大惨事だったわけですが、人気のない場所にヘリが緊急着陸するくらいは大分重大性が落ちる気がします。伊計島は自分も旅行で行きましたが、近くに民家があるといっても基本的には広大な農地が広がっているので危険はなさそうな場所でしたし、ヘリポートに着陸する分には最早「事故」とは言えないでしょう。飛行禁止措置が続いて訓練事態ができないと、いざ再開した時に練習不足でまた事故が起こることは目に見えているので、「飛ばすな」という要請は現実的ではありません。少なくとも全機点検をし不備がないことを確かめるまで、という対応が妥当なのではないでしょうか。本来は定期点検とかで何とか見つけてもらいたいものですが、JR新幹線だってこの前やらかしましたからね・・・・

まあ今日から両親が沖縄に行っているので、できるなら飛ばさないでほしいですけど(笑)
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草津白根山噴火

2018年01月23日 | 時事
草津白根山で噴火、1人死亡=11人重軽傷、ゴンドラに噴石―警戒レベル3に
流石に冬の雪山ですし被害は少ないかと思いきや、スキー場だったのか・・・

一般的に草津白根山と言えば、日本百名山になっていてお釜巡りができることでも有名ですが、どうやら今回噴火した場所はその山ではなく「草津白根連山」の1部といった感じのような場所で、観測も全くノーマークの場所だったとか。まあ地震もそうですけど、活断層と言われる過去に地震が起きてひび割れた部分は確かに「次」も動きやすいでしょうけど、全く割れていない部分が新しい地震によって割れることだって有り得るわけです。昭和新山なんて、火口とは全く関係なかった平地から誕生したわけですしね。「予知」に関しては地震よりも相当難しい模様です。

たまたま訓練していて犠牲になった自衛隊の方はお気の毒ですが、考え方によっては要請と出動の時間を省いて、いきなり災害の現場に自衛隊が居合わせたということになりますよね。被害が少なかったのも少なからずその影響があったのかもしれませんな。
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レインボーブリッジ封鎖

2018年01月22日 | 時事
レインボーブリッジ、300台が一時立ち往生
レインボーブリッジ封鎖しました!(雪で)

・・・この雪なのにあんな高い橋をノーマルタイヤで越えようとする神経が分かりません。ただでさえ雪にもろい都心ですが、インフラがどうのよりもまず都民の雪に対する心構えの甘さが原因のような気がしますね。

以前にも記事にしましたが、2016年11月22日以降、雪に対する備えをしないまま大雪で立ち往生するのはれっきとした道路交通法違反であり、反則金の対象になってしまう模様です。これだけ気象予報が発達した今、流石に「雪が降るとは思わなかった」では済まされないということでしょね。
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卓球最年少優勝

2018年01月21日 | 時事
張本が史上最年少日本一!決勝で水谷の10度目Vを阻止
天晴れ!
・・・その人じゃありません(笑)

卓球といえば女子ばかりが目立っていましたが、リオでは男子卓球も頭角を現し、見事に団体で銀メダルに輝きましたからね。その時に日本チームを引っ張ったエースが水谷ですが、その彼を圧倒しての優勝はすばらしいの一言です。スポーツはやはり体が出来上がる高校生や20代前後が最盛期という気がしますけど、卓球は思い出せば愛ちゃんが5歳からやっていましたし(笑)体力をセンスが凌駕するのかもしれませんな。

東京五輪前にまた期待の選手が増えましたね。
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ヘリ救助有料化

2018年01月20日 | 時事
防災ヘリで救助、登山者に手数料を初請求 山岳遭難で5万5千円、燃料費を基に算出 県、改正条例を初適用
まあ致し方なしですね・・・

これは白川郷と白山を結ぶホワイトロードを通過後に見かけた遊覧ヘリですが、気になったので帰ってから調べてみると、何と5分間の飛行で1万2千円(2名参加の値段)もかかることを知ってびっくりしたことがありました。まあヘリなんて余程の機会がないと飛行機より乗らないわけですから、1生に1度と思えばそんなものかもしれません。ちなみに燃費はというと、搭乗人数によりかなり左右されるようで、ざっと調べてみたところによると2人乗って10分あたり4~5千円はかかっている模様です。もちろん防災ヘリであれば相当の設備と人数が必要なので、この数倍はかかってもおかしくないですね。

救急車、消防車などの緊急車両は、当然普通車に比べれば燃費や維持コストも相当高いわけですが、「困った時はお互い様」の精神で24時間無料で呼べるようになっています。しかし一方でその利便性を悪用し、緊急でもないのに呼ぶ事例が社会問題になっていますよね。ましてや山岳救助が必要な場合というのは、ちょっと転んで動けなくなっただけだとしても、整備された道もない上に救助者にも命の危険が及ぶ以上、ものすごく高額になることは想像に難くありません。しかも捜索に何日もかかればそれこそ打ち切られるまで天井知らずに跳ね上がってしまいます。それでもこれまでは無料でやっていたのでしょうけど、流石に厳しいということで長野県では今回から燃料費のみ手数料として請求することにした模様です。

これあくまでも燃料費なので、機体の維持費や人件費などを考えればおそらく1回の出動に何十万とかかっているのでしょう。例えば学校の給食費も、1食230円程度という値段は実は材料費であり、光熱費や人件費等を含めると900円くらいのちょっとリッチなランチなのです。その差額は税金から出ているわけですが、恩恵を受けない人が多いので材料費くらい受益者負担で、ということになっているわけです。ましてや山での遭難は過失に因る部分が大きいわけで、命の値段と見れば、おそらく総額の1割にも満たない5万5千円の自己負担でも文句は言えないでしょう。登山やトレッキングは十分な準備をして臨みたいものです。

・・・と言いつつペットボトル片手に金華山に登ってくるヤーツ(笑)
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オウム裁判終結

2018年01月19日 | 時事
死刑執行、本格検討へ=松本死刑囚ら13人、再審請求も
13人も死刑なのか・・・本当にオウム事件は世紀の大事件だったのだなあ。

最後まで逃げていた高橋被告の裁判が結審し、上告も棄却されたため、まもなく全ての犯人の刑が確定するわけですね。まだ裁判中であれば参考人として呼ばれる可能性もあったわけですが、それもなくなればあとは死刑執行を妨げるものは何もなくなりますからね。再審請求自体は時間つなぎにはならない模様なので、後は法務大臣がどれだけ仕事をするかの問題でしょうか・・・
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フグ肝販売

2018年01月18日 | 時事
フグの肝臓販売問題、スーパーを捜索 愛知県警
小さな町のスーパーといった感じですが、今回買ったのは恐らく外部の人だったのですかね。

フグ肝については以前にも記事にしたように、猛毒を持つために毒のない種類であるかどうかも関係なく、「とにかくフグの内臓は禁止」というざっくりした措置が取られています。法律でそう定められている以上、当然ですが販売してはいけませんし、おそらく調理の免許を取る際にも厳しく指導されているでしょう。「これまで当たったことがないから」といっても、これからも当たらないとは限りませんからね・・・現状禁止措置は妥当であり何らかの処罰は免れないでしょう。

とは言え、ふぐ毒による死者は1年に1件レベルのごく少数である模様です。まあこれも現状の全面禁止状態にも関わらずこっそり調理して食べた等の不法行為による件数なので、もしここまで厳しい対策でなければ、当然もっと増えていたとも捉えられます。ただ、今回の報道を見ていると町の人は結構普通に食べていたようですし、中には「肝を入れないとフグ鍋じゃない」とまで言っている人もいたので、やはりかなりの美味であることが想像できます。死んでも食べたい味か・・・興味はありますが、ここまで世論が剛直な反応だと解禁論争もかなり後退してしまうでしょうね。食べてしまった地元民から健康被害も苦情がが出たわけでもないのですが・・・

以前よくあった虫の混入からの発売中止騒動のように、いちいち騒ぎ立てることが全体の利益にならない場合もあります。あと、沖縄の紅芋のように、現地では普通に食べられている食材が、こちらでは持ち込み禁止だったりするものもあるわけです。旅行先のスーパーでは珍しい食材を見かけると嬉しくなる気持ちは分かりますけど、地元民の迷惑にはならないよう自重したいものですな。
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茹でロブスター禁止

2018年01月17日 | 時事
「痛みに敏感」生きたロブスターゆでる調理禁止
えっと・・・どうせ食べるのに意味あるのかな?

完全な菜食主義でもない限り、人間も含む生き物は必ず自分が生きるために他の命を犠牲にしなければいけません。例えば今日の夕飯に食べた魚にも家族がいて仲間がいたでしょうけど、普通は誰もそんなことにいちいち思いを馳せて食べていません。ましてや苦痛を感じて死んだかどうかなんて思慮の外です。もちろん給食では「命に感謝しましょう」と指導し、「頂きます」と手を合わせるわけですが、それも作法になってしまえば毎日そこまで考えずに食べ始めてしまいます。精々、「残さず食べることが供養になる」と完食指導するくらいですけど、今はソレすらもしにくい時代ですからね・・・

で、何故こんなことになっているかというと、なにやら甲殻類には痛覚があり、茹でる時に暴れるのは「とても痛い」らしいという説があるからだそうです。そのため、先に気絶させて痛みを感じなくしてから茹でるという手順を踏むことが義務付けられたようですが、ソレをすることで味が変わるのであればまだしも、恩着せがましく「ロブスターのため」にそうするという発想は自己満足以外の何物でもないと思いますけどね・・・

そんなことを考えながら食べると、折角のロブスターもまずくなってしまいそうです。それこそが食材に対する一番の冒涜なのではないでしょうか?
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