京街道沿いにある東大寺「焼門(中御門)」跡は、
京街道沿いから東大寺境内へと入る位置にあり、
東大寺の大きな「門」跡の一つ。
この焼門は、江戸時代の慶長11年(1606年)に近くにある、
現在の祇園社八坂神社周辺で発生した火災によって焼失した。
かつては京街道(手貝通り)沿いには北側から転害門、中御門、西大門があった。
今日の暦:昭和46(1971)年、インド、パキスタンが全面戦争状態に入る。
京街道沿いにある東大寺「焼門(中御門)」跡は、
京街道沿いから東大寺境内へと入る位置にあり、
東大寺の大きな「門」跡の一つ。
この焼門は、江戸時代の慶長11年(1606年)に近くにある、
現在の祇園社八坂神社周辺で発生した火災によって焼失した。
かつては京街道(手貝通り)沿いには北側から転害門、中御門、西大門があった。
今日の暦:昭和46(1971)年、インド、パキスタンが全面戦争状態に入る。