木津奈良道大谷の交差点を真っ直ぐ旧街道に入って間もなく、西側に石の鳥居のある小さな公園があり、その中に高さ5~6m位の高さの大きなバチ型の石燈籠がある。近寄ってよく見ると「紀工人 木津 石工 吉?由次郎(丑)」と彫ってある。ここから国道旧163号までは御店、旅籠の旧街道の雰囲気が少し残る。いま11時前だが体感温度は最高気温に近い気温になっていただろう。ゆっくり旅籠の雰囲気に慕っておれず、次へと急ぐ。なおこの日(5月25日)の最高気温28.5℃だった。
木津奈良道大谷の交差点を真っ直ぐ旧街道に入って間もなく、西側に石の鳥居のある小さな公園があり、その中に高さ5~6m位の高さの大きなバチ型の石燈籠がある。近寄ってよく見ると「紀工人 木津 石工 吉?由次郎(丑)」と彫ってある。ここから国道旧163号までは御店、旅籠の旧街道の雰囲気が少し残る。いま11時前だが体感温度は最高気温に近い気温になっていただろう。ゆっくり旅籠の雰囲気に慕っておれず、次へと急ぐ。なおこの日(5月25日)の最高気温28.5℃だった。