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読書感想

2008年07月08日 | Weblog
 赤めだか 立川談春著 立川談志の弟子になって落語家になる修業時代を含め談志のエピソードや落語の修業などが面白く紹介されている。
 噺家の個性豊かでちょっと常識が欠ける修業時代。談志の家元制度での二つ目になる厳しい条件。談志の揺るぎ無い芸の追及。しかし、人情味ある弟子への思い。
 談志の本も読みましたが弟子から見た談志の人間性が良く表現されていました。


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