テニスを楽しく

一生涯テニスを楽しもう!

読書感想

2008年10月28日 | Weblog
 デビューのころ 五木寛之著 五木寛之本人の作家になる前と作家になった動機等が書かれ興味深かった。浅田次郎氏もそうでしたが小説雑誌に投稿することで作家のきっかけを掴んだのですね。作家になる前は作詞をしていたとは、知りませんでした。若い時の「青春の門」は、夢中で読みました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿