昨年の秋期大会は、体調不良で参戦できませんでしたが5部に降格する予定が何故か4部に残留しました。その結果、春期大会も平岸高台のハードコート。予選ブロックは、6ゲーム先取のノーアドです。我チームの選手は、N川、S山組、A山、K谷組、そして、私とO川さんです。
1戦目 2-1 M蘭中年会議所B
私達の組が初戦に出ました。結果は、6-1での勝利。お互いにミスも少なく5-0まで危なげないテニスでした。基本パターンは、リターンで足元に沈めてO川さんがポーチで決めてブレークしていくパターンでした。毎度のことで風も強く、速い球でなく緩いボールを送り続けました。
2戦目 1-2 Aプローチ
ここも初戦に出ました。相手は、北海道B級のシングルスで何年か前に初戦敗退している岩見沢のM川さんのチーム。ミスを少なくした試合運びで5-1までリードしましたが守りに入ってしまいミスも多くなり5-5まで捲くられました。私のサーブで40-15でリードするも40-30に粘られ最後は、O川さんが相手のリターンを見事ポーチで決めました。
他のチームは、自爆してしまいました。風の強い日は、速い球に拘るよりも緩い球でミスを少なくした方がポイントを取る確率が高いです。
1戦目 2-1 M蘭中年会議所B
私達の組が初戦に出ました。結果は、6-1での勝利。お互いにミスも少なく5-0まで危なげないテニスでした。基本パターンは、リターンで足元に沈めてO川さんがポーチで決めてブレークしていくパターンでした。毎度のことで風も強く、速い球でなく緩いボールを送り続けました。
2戦目 1-2 Aプローチ
ここも初戦に出ました。相手は、北海道B級のシングルスで何年か前に初戦敗退している岩見沢のM川さんのチーム。ミスを少なくした試合運びで5-1までリードしましたが守りに入ってしまいミスも多くなり5-5まで捲くられました。私のサーブで40-15でリードするも40-30に粘られ最後は、O川さんが相手のリターンを見事ポーチで決めました。
他のチームは、自爆してしまいました。風の強い日は、速い球に拘るよりも緩い球でミスを少なくした方がポイントを取る確率が高いです。