えへへ、実はスキャナ買いました。
ダンナのは長いこと放置したせいで
ガラスの内側に虫が這い回ったような汚れがついてしまい、
明るい写真だとさほど目立たないんですが、
黒いワンコや夕暮れの写真だとあまりに顕著。
それならいっそ新しいのを買って私のところにインストールできれば
便利だよなあ(汚れたのはなぜかインストールがうまく行かない)、
と思って買ってきたんです。
ところがこれまたインストールがうまくできず、
どうも問題はパソのほうらしい。
そんなぁ~、と思ったけど、
あれこれやってみると専用ソフトを使わずにウィンドウズのほうで
操作できることがわかりました。
よし、これでアナログ写真もぜ~~んぶ取り込めるぞ!
◆
というわけでまだまだ、遺跡や観光で訪ねたメキシコの町、
変な動物や植物、ご紹介できます。
今日はまず手始めに、メジャーなカリブ海の観光地を。
と思ったら、ですね。
コントイ島 Isla Contoy って日本じゃ無名?
ここはおかしな経緯で行くことになりました。
当時私はカリブ海沿岸の研究所に住み込んでいたわけですが、
大学の書類に翻訳に証明が必要になり、
カンクーンの在墨ドイツ領事館へ出かけたんです。
まあちっちゃなところでしたが、秘書のお姉さんに用向きを伝えますと、
少々お待ちください、と言って一時間以上待たされました。
あげくに、領事の部屋に通されるんです。
え、領事が御自ら何用???
と訳のわからない私に、領事が言うには、
実は副業で旅行代理店をやっていてねえ(おいおい、いいのかよ?)、
そこでドイツ人観光客のツアー企画を毎週やっているんだが、
君はドイツで生物学を修めたとこの書類にあるし、
よければ「生物学的ツアーガイド」をやらないか?
はぁ~~?
いや、あの、翻訳証明は……?
いやいや、それはもちろんやりますよ。とのこと。
はぁ。
ツアーガイドなんてやったことねぇし、お金儲けより今は研究のほうが……
とモゴモゴ言い訳する私に、
この領事、さすが客商売やってるからでしょうか、
強引に
「それじゃ一度ツアーに招待しよう、参加してみてくれ。
そんなに難しく考えることはないよ、お友達もひとり連れてきてくれてけっこう」
と言う。
うーん、ドイツ人だからなあ。
断わったら翻訳証明の値段が釣りあがる、とかいうことはないだろうが、
今後何かとお世話になるかもしれないからムゲに断わるのもなぁ。
と弱気でとりあえず引き受けてしまった私。
研究所の学生をひとり連れて行ってきました。
まあ結論から言うと、
その領事のその後の態度と言い草がいろいろ気に食わなかったのと、
どうやら内部ですでに揉め事があったらしく、
私がそのあいだに立って争いに利用された感じだったのと、
で、嫌になってお断わりしました。
翻訳証明はもうもらってたしね~。
◆
それで結局二回行っただけになりましたが、
コントイ島です。
国定公園として、自然保護区になっていて、
特に鳥の種類が多く、カリブ海の鳥たちの重要な巣作り地点になってるらしい。
カンクーンのやや東に位置するイスラ・ムヘーレスから
さらに一時間ほど北へ行ったところにあります。
カリブ海ですから、当然海はすんばらしい色。
と言っても、アナログ写真ですので、ちょっと変な色になってます。
◆
余談ですが、ドイツではなかなかいい写真を撮ってくれていた
私のオンボロミノルタカメラ、メキシコに来てから
なぜか思うような写真が撮れなくなり、
光の加減が違うからかなあ、
それともどこか調整が壊れたかなあ(当然すべてマニュアルですから)
と悩んでいたんですが、どうやら原因は
フィルムの現像にあるらしい。
まあ多少は私の腕のせいもあるでしょうけど。
しかもそういう劣悪現像が何年も経過すると、
色も変わってしまいます。
残念ですが、今はこんな写真でごめんなさい。
◆
島中いたるところ、鳥だらけ。
ボートで入り江に入っていくと、
一番上の写真で見えている塔のある建物があって、
そこから島をぐるっと一周するコースができてます。
もちろんいるのは鳥ばかりではなく、
砂浜には椰子の実、
海にはサンゴに魚、ウニもナマコも貝もいます。
カリブ海ですからね~。
シュノーケリングもできるし、砂浜で甲羅干しもできます。
小さいレストランがあって(あくまで数年前の話ですが)、
あまり観光客もおらず(ドイツ人団体の他は)、
イスラ・ムヘーレスやコスメルよりも静かな自然なカリブ海を楽しめます。
島の最高地点からの眺め。
点々とゴミのように散っているのは写真の傷、ではなくて、
飛んでいる鳥たちです。
いやもう、あのすかんたらしい領事とツアーのことさえなければ、
天国のような島です。
ちょっと変わったカリブ海体験したい方にはうってつけ、
と今日はなぜか観光ガイドブックみたいな台詞で締めくくり~
ダンナのは長いこと放置したせいで
ガラスの内側に虫が這い回ったような汚れがついてしまい、
明るい写真だとさほど目立たないんですが、
黒いワンコや夕暮れの写真だとあまりに顕著。
それならいっそ新しいのを買って私のところにインストールできれば
便利だよなあ(汚れたのはなぜかインストールがうまく行かない)、
と思って買ってきたんです。
ところがこれまたインストールがうまくできず、
どうも問題はパソのほうらしい。
そんなぁ~、と思ったけど、
あれこれやってみると専用ソフトを使わずにウィンドウズのほうで
操作できることがわかりました。
よし、これでアナログ写真もぜ~~んぶ取り込めるぞ!
◆
というわけでまだまだ、遺跡や観光で訪ねたメキシコの町、
変な動物や植物、ご紹介できます。
今日はまず手始めに、メジャーなカリブ海の観光地を。
と思ったら、ですね。
コントイ島 Isla Contoy って日本じゃ無名?
ここはおかしな経緯で行くことになりました。
当時私はカリブ海沿岸の研究所に住み込んでいたわけですが、
大学の書類に翻訳に証明が必要になり、
カンクーンの在墨ドイツ領事館へ出かけたんです。
まあちっちゃなところでしたが、秘書のお姉さんに用向きを伝えますと、
少々お待ちください、と言って一時間以上待たされました。
あげくに、領事の部屋に通されるんです。
え、領事が御自ら何用???
と訳のわからない私に、領事が言うには、
実は副業で旅行代理店をやっていてねえ(おいおい、いいのかよ?)、
そこでドイツ人観光客のツアー企画を毎週やっているんだが、
君はドイツで生物学を修めたとこの書類にあるし、
よければ「生物学的ツアーガイド」をやらないか?
はぁ~~?
いや、あの、翻訳証明は……?
いやいや、それはもちろんやりますよ。とのこと。
はぁ。
ツアーガイドなんてやったことねぇし、お金儲けより今は研究のほうが……
とモゴモゴ言い訳する私に、
この領事、さすが客商売やってるからでしょうか、
強引に
「それじゃ一度ツアーに招待しよう、参加してみてくれ。
そんなに難しく考えることはないよ、お友達もひとり連れてきてくれてけっこう」
と言う。
うーん、ドイツ人だからなあ。
断わったら翻訳証明の値段が釣りあがる、とかいうことはないだろうが、
今後何かとお世話になるかもしれないからムゲに断わるのもなぁ。
と弱気でとりあえず引き受けてしまった私。
研究所の学生をひとり連れて行ってきました。
まあ結論から言うと、
その領事のその後の態度と言い草がいろいろ気に食わなかったのと、
どうやら内部ですでに揉め事があったらしく、
私がそのあいだに立って争いに利用された感じだったのと、
で、嫌になってお断わりしました。
翻訳証明はもうもらってたしね~。
◆
それで結局二回行っただけになりましたが、
コントイ島です。
国定公園として、自然保護区になっていて、
特に鳥の種類が多く、カリブ海の鳥たちの重要な巣作り地点になってるらしい。
カンクーンのやや東に位置するイスラ・ムヘーレスから
さらに一時間ほど北へ行ったところにあります。
カリブ海ですから、当然海はすんばらしい色。
と言っても、アナログ写真ですので、ちょっと変な色になってます。
◆
余談ですが、ドイツではなかなかいい写真を撮ってくれていた
私のオンボロミノルタカメラ、メキシコに来てから
なぜか思うような写真が撮れなくなり、
光の加減が違うからかなあ、
それともどこか調整が壊れたかなあ(当然すべてマニュアルですから)
と悩んでいたんですが、どうやら原因は
フィルムの現像にあるらしい。
まあ多少は私の腕のせいもあるでしょうけど。
しかもそういう劣悪現像が何年も経過すると、
色も変わってしまいます。
残念ですが、今はこんな写真でごめんなさい。
◆
島中いたるところ、鳥だらけ。
ボートで入り江に入っていくと、
一番上の写真で見えている塔のある建物があって、
そこから島をぐるっと一周するコースができてます。
もちろんいるのは鳥ばかりではなく、
砂浜には椰子の実、
海にはサンゴに魚、ウニもナマコも貝もいます。
カリブ海ですからね~。
シュノーケリングもできるし、砂浜で甲羅干しもできます。
小さいレストランがあって(あくまで数年前の話ですが)、
あまり観光客もおらず(ドイツ人団体の他は)、
イスラ・ムヘーレスやコスメルよりも静かな自然なカリブ海を楽しめます。
島の最高地点からの眺め。
点々とゴミのように散っているのは写真の傷、ではなくて、
飛んでいる鳥たちです。
いやもう、あのすかんたらしい領事とツアーのことさえなければ、
天国のような島です。
ちょっと変わったカリブ海体験したい方にはうってつけ、
と今日はなぜか観光ガイドブックみたいな台詞で締めくくり~
今日、NHK教育テレビ、朝5時ごろの番組で、元京セラの会長の稲盛さんのことをやっていました。
この方は、65歳で、現役を引退されて、仏門修行をされて、のちに、持ち株を売却されて、若手の実業家を育てる財団を作られて、全国回っていらっしゃるそうです。
根底に、宗教を持つと、強く生きられるのですね。
私も、若い時に、大使館や、航空会社などの上の方達にお会いした時、皆さん、物腰がやわらかくて驚きました。
上に立つ方だからなのか、そうだから上に立てたのか・・・
どちらにしても、中途半端じゃいけないと思いますよね。
人生、何があるかわからないけれど、チャンスは、見定めてものにしたり、危険は回避したり、色々ありますよね。
せっせと取り込んで次の話題を!楽しみにしています
フイルムスキャンのアダプターは付いて居ますか?
プリントした写真は経時変化の退色が大きいのでフイルムから直接取ると綺麗に仕上がります
私のはフイルム専用ですがお陰で40年前の写真が余り変わらず再生出来ています
昔のコダックの技術に完全脱帽です但し70年代後半のフイルムは退色が甚だしく見るも無残です
コントイ島は15年前に訪れました ペリカンが隊列を為して急降下し魚を獲るのをひねもす飽きずに眺めてました
綺麗な景色ですが写真にすると特徴が無く残念です
ところでキューバの国旗がこの島で出来たのをご存知ですか?
1850年に開放を目指したアメリカが文字通り此処で旗揚げをしました 用意した幾つかのデザインから選んだのですが先に使ったテキサス旗と良く似ているのも同じデザイン集を使ったからだと読んだ事が有ります
お昼は魚(バラクーダ)のBBQがおいしかったのを良く覚えています。あと、その辺にいるエイが観光客用に見事に餌付けされていて、「国立公園なのにいいのか・・・」とも思いましたが(苦笑)。
また、カンクン方面に行きたくなりましたw
こちらは梅雨の真っ只中で、脳みそにもカビが生えてきそうな勢いなんです><なので、今日の写真には思わず飛びついて「ぶひぶひ」コーフンしちゃいました^0^
ちなみに・・・イスラ・ムヘーレスからちっと離れたところにあるってはガイド本で知ってましたが、こんなに美しい島だなんて!!めっちゃ行きたい!!です。
これからも今までの写真、ドンドコドン♪見せて下さいねー♪よろしくお願いします^^
ストレスめちゃ溜まってます!笑
いやあ、私が会った領事はカンクーンなんて田舎(失礼!)の領事だったからか、
そんな出来た人じゃ全然なかったです~。
金儲け第一主義みたいな雰囲気で、
それまでほとんど大学関係者のドイツ人しか知らなかった私には、
こんなドイツ人もおるんや!とびっくり&がっくりでしたね~。
宗教、は日本人と違って割と皆、信仰は持ってるのが当たり前のはずなんですけど、
やはり自分で意識して入る信仰と、子供のころから意識しないで身につく信仰では、
真剣さが違うのかもしれませんね。
いずれにしても、そんな立派な方々が上に就いておられる社会というのは、
このすさんだご時世で、ちょっとほっとできるお話ですね~
>忍者さん
ありがとうございます、頑張って写真取り込んで行きます!
ただ、昔はあまり写真で記録に残すという意識がなかったのが、
返す返すも残念ですが。
ネガを差し込むところがついているので、
直接取り込みもできるようですが、
専用ソフトのインストールに失敗しているので、
どう使えばいいものか……。
どうしても、ということになったら、ダンナのパソにインストールしてみます。
もっとも、ネガも保存状態がよいとは言えず……
それでも変色したプリント写真よりはマシかもですよね。
しかし40年経っても遜色なしとは、すごいです。
そういうところ、日本の技術はさすがですね~。
コントイ島、いらっしゃいましたか!
15年前ならいっそう、観光ズレしてなくて綺麗なところだったことでしょう。
キューバの国旗、まるで知りませんでした。
テキサスの州旗と似てるなんてことも初耳。
そうだったんですね~。
いや、忍者さんの情報はいつも勉強になります。
脱帽(←帽子脱いでるところ
>chamoyさん
おおっ、chamoyさんも!?
私も同じころだったっけなあ? と、当時の手書き日記を探してみたら、96年でした。
あのころどれくらい人気があったか知りませんが、
その後行ったコスメルとは違って、閑散とした印象でした(笑。
エイの餌付けなんかもあったっけなあ?
イルカの生簀はあった記憶がありますが、どこかとごっちゃにしてるかもしれない
カリブ海はやっぱり綺麗でいいですよね~!
私ももう何年も行ってません。
今ごろまた様変わりしてるんじゃないかなあ。
>あやたろうさん
そちら、お天気悪いですか~。こちらもです(苦笑。
こういうときは、すかっと晴れた青空と海が恋しいですよね。
今度カンクーン方面に行くことがあったら、ここにちゃんと行ってみたいと、
自分でも思いました(笑。
これからも読んでやってくださいね~、こちらこそよろしく!
>JKNさん
ストレス溜まってますか~
休暇取って発散しに行かなくてはね!
そうそ、まだベラクルスにサッカー見に行く話も実現してないもんね!
まあ、今はシーズンオフだけど
いつか行こうね!!
十分海の色綺麗じゃないっ。
でも、空にゴミが??・と思っていたのがみんな鳥と知って仰天しました(苦笑)
今はデジカメで撮ってるんだよね?
もしアナログで撮って、現像する時は、ドイツの時の焼きの方が色がしっかり乗ってるなら「焼きを長く」って頼むとどうでしょう。
私もコッテリ色ののったのが好きだな。
しかしやっぱりいいなぁ。くうまにやはり海洋生物学者になれとささやくことにしよう(笑)
あ、全然内容と違いますが、「シュノーケリング」って日本で言いますが、これってドイツ語??この前英語圏の人間に「シュノー・・・」って言ったら通じなくて、最後に訛ってるってさんざ笑われたのさ。くそー。(英語だと「スノーケリング」)
日本に入ってる外来語って、ほんと出所が多すぎて問題だわい。で、なんとなくドイツ語っぽかったからさぁ。
リタイアーして暇つぶしに3年掛けてun萬枚の写真をスキャンしてパソコンに入れました
キューバは中南米で最も早くスペインから脱却したのでこの国旗はその後独立した国々に影響を与えています
プエルトリコ 赤と青を逆にしただけ
フィリピン 星を太陽と3つの島を表す星が付いている
チリ、パナマ 星と赤青
図鑑で比較すると面白いです
Cuatrocienegasは行かれた事が御ありですか?
そう、ゴミにしか見えないけど、ゴミじゃないのよぅ~。
デジカメはやっぱり、全然違いますね、便利です。
その場でちゃんと撮れたか確認できるし、一度に何百枚も撮れるし。
アナログカメラの時代が信じられないよ~。
現像の焼きを長く、かぁ、なるほどね。
ただまあ、こっちだと頼んでも、「はいはいわかりました」って言われるだけ、って気もする(涙。
それに、現像液が古いとかって理由もあるような。
まあどうしても、デジタル写真の透明感は、アナログ写真をスキャンしても出てくれないねえ。
そんな大した写真でもないけどさ~(笑。
シュノーケリングって、そうだねえ、シュノーケルSchnorchel(ホントの発音はシュノーヒェル)ってドイツ語に、-ingって英語語尾つけてるね。
考えたらすごく変だよね。
で、この単語が英語に取り入れられてスノーケルになったのかな。
私も以前、「リュックザック」がおかしいって言われて(日本語表記の話ね)、
でも本来ドイツ語なんだし、登山ではドイツ語用語として使うからずっとこれで覚えてたのね。
「リュックサック」じゃあドイツ語と英語とチャンポンでしょ。
でも日本語の外来語ってそういうの多いよね。
ホント、問題だよ。
>忍者さん
あれ、コダックってアメリカの会社でしたっけ?
てっきり日本だと思ってました~(恥。
万単位の写真とはすごい!
それだけの写真、場所も大変だったでしょう?
デジタルにすると、それもわずかな体積のディスクに収まってしまうんでしょうね。
それにしても忍者さんの整理術、伝授していただきたいくらいです。
昨日のロバの写真も、親子のを載せようとして、道端のもあったな、と思ったんですが、
いつどこでだったか忘れていて、確かモンテレイに行ったとき、途中で、
と思い出せても、モンテレイなんて何度も行ってるし……。
時と場所で整理するのがいいのか、事物で整理するのがいいのか……。
事物と言ってもやはり複数にまたがってしまうものもありますしね。
キーワードなどを設定して、検索であちこちからでも集められるようにするのが一番なんでしょうか。
国旗、そんなふうに眺めたことがなかったです。
やはり歴史でつながりがあったりするものなんですね~。
面白いです。
Cuatrocienagas、掲示板のほうにコメント付け忘れてました、スミマセン。
あちらのほうにお返事しておきましたので、またお時間あるときごらんください。
でも、なぜか日本人には人気がないようで
日本人現地ツアーも1社しか売ってないはず。。。イスラコントイに向けて、アメリカ人で埋め尽くされたクルーザーが通り過ぎるのをダイビングセンターから羨ましく見てます。
仕事の関係でメキシコ人の旅行会社に顔を出したら、イスラコントイのツアー用の大型ポスターをくれました。どうしようかと思ったんですが、綺麗な島の写真なので、今は家の入り口のドアに貼ってあるんですよ~。やっぱり綺麗ですね~