亀田司法書士ブログ

越谷市の亀田司法書士事務所のブログです

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哀愁のクリスマスイブ

2012-12-28 12:20:07 | 司法書士の日記

午後2時病院につき入院受付を済ませました。その後,ベッドに案内され看護士さんから施設および検査までの行程について説明を受けました。全て終わっても未だ3時前です。暇だし,忘れたテレビ用のイヤホンを買う為,外出の許可をもらいました。

病院近くをうろうろして交番を見つけたので電気店の場所を聞いたら,商店街の中にあるというのでそこへ向かいました。私の落ち込んだ気持ちのせいか,クリスマスイブなのに精肉店のブロイラー売場の雰囲気位しかクリスマスを感じません。

新聞や雑誌を読んで夕食までの時間をつぶす為,今風のフランチャイズのコーヒー店では無く,昔ながらのクラシックな喫茶店に入りました。そこは常連しか入らないような店。

私の後に入ってきた客は2名。後から入ってきた客とマスターとの間で,まるで映画のシーンような会話が交わされました。

午後9時以降は絶食。翌朝,9時過ぎには手術室へ。手足に器具をつけられ,手か肩に麻酔を注射され意識を失いました。気がつけば担架の上,そのままベッドに運ばれ午後4時まで点滴を受けました。午後6時待望の夕食は,あっという間に完食。

さて,4人部屋に3人の部屋でしたが,隔てる物はビニールのカーテンだけ。震災の被害に遭われた方は,このカーテンさえ無く,プライバシーを守る物さえ無かったのだなと思いました。ベッドに仕事関係の本を持込みましたが,考えた事は家族の事でした。

翌朝,看護士と隣の患者との会話。「一人暮らしなのですね。寂しくないですか?」「慣れてしまえば気楽でいいよ。」「イブの日一人で部屋に帰ったら,去年は家族と一緒のクリスマスだったのに,寂しくて涙が出ちゃった。」

一人のクリスマスイブは,日常と違って何かセンチメンタルな気持ちになるようです。

友人の死。自身の病気かも知れない状態。今年は色んな事があったな・・・。

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検査入院

2012-12-24 12:41:32 | 司法書士の日記

今日は,これから検査の為の入院です。PSAといって,前立腺の異常を示す目安となる値が,平均値を遥かに超える2倍になっていることが分かったからです。

クリスマスイブの日に,病院のベッドで過ごすのは初めてです。最近私の周りでは,ガンで命を落とす人が複数居ました。

人間は生身ですから,常に同じ状態でいられる事はありません。

楽しい事ばかりではありません。真摯に受け止め,置かれた状況をプラスに受入れたいと思います。

日常から離れた,病院のベッドで何か思う事があるかも知れません。

 

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ハンディスキャナー

2012-12-21 09:21:44 | 司法書士の日記

本日決済から戻ったら,コピー・ファックス・スキャナー兼用の複合機が故障とのこと。オンライン申請する為には,登記原因証明情報をスキャン・PDFファイル化して,これを申請書に添付して送信する必要が有ります。

メーカーのメンテナンスに電話したところ,機械の駆動部分の故障と思われるため,部品を取り寄せ,完全な修理ができるのは早くとも明日になると言われました。

スキャンできなければ書面申請するしかないのですが,依頼者からはオンライン申請前提の登録免許税しか預かっていません。幸運な事に今回の申請は隣町の出張所であり,書面申請でも今日中には十分間に合う距離の所にある。

でも少し考えて,ハンディ(ホータブル)スキャナーを使う事はできないものかと考えました。電気店に聞いたところ,手動でマイクロSDにファイルを落とすタイプがあるそうです。価格は8000円位。

書面申請ですと,オンライン減税が受けられないため,この分を考慮すれば実質的には5000円位で購入できることになる。 早速購入し,スキャンしてみたところ,若干写りが悪いが読み取れない程でない。念の為法務局に確認したところOKがでました。

日常オンライン申請を行っている司法書士の方は,万一に備えて,購入を考えてみてはいかがでしょう。

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民事信託

2012-12-19 11:23:09 | 司法書士の日記

現在,民事信託推進センターの会員になって信託について学んでいますが,実際に信託の契約に至っていません。

ところが,この度税理士さんから,信託を利用すれば問題解決になりそうな相談がありました。

事例は,事業の後継者として姪の子(孫)と養子縁組しようとしたが,養子縁組すると孫の姓が変わってしまい実生活に支障が出てしまいます。

一方,孫の母親である姪に株式を相続させても,万一,姪がその夫より先に死亡した場合,夫が株式の半分を相続する事になり,孫に事業を継がせる意図が不確実なものになりかねません。

そこで,確実に孫に株式を承継させる方法として,信託の利用を思いついたのです。

スキームとしては,姪を受託者,孫を受益者とする遺言信託を行います。委託者死亡後は,孫の母親である姪が,受益者である孫の為に,株式配当金の管理や議決権を行使し,事業をコントロールします。

そして,孫が事業を承継できる状態になったとき,信託を終了させ残余財産を孫に与えます。これを,公正証書遺言で行います。

加えて,姪が亡くなった場合に備えて補欠の受託者を定めたり,信託を監督する信託監督人あるいは受益者代理人を定めておく事を考えています。

できれば,信託監督人として初めての民事信託に係わりたいものです。

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特別代理人選任申立

2012-12-18 10:36:17 | 遺言・相続

特別代理人選任申立を2件同時に提出しました。特別代理人申立のほとんどは,親と未成年者の利害が反する遺産分割協議を行う場合です。

相続人に未成年者が居るという事は,その親が若くして亡くなったと言う事になります。友人の死でさえ相当なショックを受けるのに,今回のケースは,実親ましてや大黒柱の主人を2例とも亡くしています。残された遺族の心情を察するに余り有ります。

東日本大震災では,複数の家族,生活の本拠たる住居,さらには,近隣の人との人間関係まで失ってしまった人もいるわけですから,想像を絶する精神的なダメージであったと思います。

ここから,精神的に回復する方法は,軽々には言えませんが個人個人の気の持ち方であると思います。

そして,一人では解決できません。やはり,周りの人々とのふれあいが解決の一歩となると思います。

私は,未だ被災地を訪問していませんが,仮に法律相談をする為訪問したとして,どのように接したら良いのか自信がありません。自分の無力感を悟るだけかも知れません。

それでも,相談を実現するには,自分の良心を信じ気持ちは必ず伝わるものであると念じ, 実行する勇気を持つ事だと思iいます。

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