亀田司法書士ブログ

越谷市の亀田司法書士事務所のブログです

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

自転車のマナー

2011-08-19 17:04:04 | 司法書士の日記
私は、自転車が大好きですが、車も日常的に乗ります。車に乗っているときよく感じるのが、最近、右側通行している自転車が多いことです。率にして5割、感覚的には5割を超えているのではと思うこともあります。
彼等にとって自転車とは、徒歩より早く歩ける物。徒歩の範疇であるといった感覚なのでしょうか。
自転車は車両の一種です。車両が右側を走るということは、車で言えば逆送をしていることになります。
車を運転していて、道路の右側(車の左側)を自転車が通行しているということは、車側からすれば、正面衝突の危険を感じることにもなります。特に、車が右折する際、自転車に乗ったまま横断歩道を右側通行で横切られるとき、はっとすることがあります。自転車は、歩行者の何倍ものスピードで進みます。車が右折可能と思い右折を始めたが、右折が終わらない内に、走行自転車が交差点を横切ろうと入ってくる事もあり得ます。
自転車は左側通行というマナーだけは、くれぐれも守って貰いたいものです。
コメント

相続と登記

2011-08-17 10:06:53 | 遺言・相続

相続登記を放置しておいたゆえ、面倒な事になりそうだった例を挙げます。
父所有の土地上に建物を建て、住んでいる夫婦の話です。
父が亡くなり、次いで母も亡くなりました。この夫婦の子は依頼者一人だけです。
長男が住宅ローンを完済し、抵当権抹消登記を依頼されました。
抹消登記をする前提として、土地の所有者である父が死亡しているため、父の相続登記を行う必要があります。
父の死亡後、母も亡くなっているため、依頼者単独名義で法定相続による登記ができる事案だと思っていました。
そこで、父の出生までの戸籍に加え、母の出生までの戸籍も必要なため、母の戸籍を取り寄せました。
その結果、母は依頼者の父とは再婚であり、前夫との間に複数の子供がいることが判明しました。ということは、彼等には、母が亡父の遺産を法定相続した分(不動産の2分の1)を、依頼者と共に相続する権利があることになります。一転して、遺産分割協議を要する事案になってしまいました。

依頼者は、彼等とは面識がありません。この場合、登記を依頼された私が、職務上請求書により戸籍の附票等を取り寄せて彼等の現住所を調べます。現住所が判明した後、登記簿や相続関係説明図(家系図のようなもの)を郵送して、相続に関する希望を伺います。
この書面を受け取ったときの彼等の心情を察すると、あまりビジネスライクにも行きません。
生前亡母と彼等との間に、どの程度の交流があったか分からないのですが、彼等は突然、産みの母の死という事実を突きつけられるのです。
人によっては、相当の精神的ショックを受ける事も考えられます。
過去、前婚の相続人から、亡くなった父と生前交流が有り、そのことは父の今の家族も知っていたはずだ。にもかかわらず葬儀に呼ばれなかったと、詰られたことも有りました。離婚後、新たな家庭を持った場合、再婚後の子と離婚前の子とは、(異父母)兄弟の関係にあります。兄弟といっても、一般的な兄弟と異なり、交流が有るわけではないため、相続に関しては、むしろ、利害関係人としての認識を抱くかも知れません。法律の定めとは言え、とても難しい問題です。
幸い本ケースは、前夫の子等全員から全てを放棄するとの意思を表明してもらいました。
この意思は、昨今の相続事情からすれば、少数派に位置するかも知れません。彼等は、母の再婚後の生活状況を考え、母の心情を察して、法定相続分を放棄する意思を固めたように思われます。
とうの昔に、母とは生きてもう二度と会えないとの思いを抱いたのかも知れません。その時の思いは、人生においてとても辛いもので有ったと推察します。私も、実の母を小学2年のとき亡くした経験がありますから。


コメント

続 自転車

2011-08-09 15:31:38 | 司法書士の日記
またしても自転車の話。7日の日曜日、江戸川の堤防を上って関宿城まで行きました。家からきっちり28キロメートル。1時間と10分位で着きました。ものの本に、《最大心拍数の7割位でこぎ続けることが脂肪燃焼に一番良い》と書いてあった気がしたので、抑え気味に平均時速24~5キロで走りました。途中水分補給のため休憩しようとしたのですが、日陰のある良い場所が見つからず、とうとうゴールまで休まず走り抜けてしまいました。少しの腰痛と左手にしびれがきました。城の北東?の公園の木陰で、コンビニおにぎりを2個食べ、エネルゲンをごくごくと飲みました。しばらく横になり、時折吹く風にさわやかさを感じながら、30分程度ベンチに横になっていました。江戸川と利根川の分流点であるここは、サイクリストがよく休息している場所なのです。その後、農産物販売所を兼ねた休息所でアイスクリームを食べ帰路につきました。ところが、行きと違ってペダルが重い、行きが追い風でなかったと思うので、帰りは追い風なのではと思っていたのですが、回転数が思ったより上がらずスピードが出ません。しばらく走ると今度は明らかに向かい風。関宿城に来るときは、いつも行きも帰りも向かい風なのではと思いながら、行きの走行距離を逆算したゴールの数字を目当てに走り続けました。金ノ井大橋を過ぎ、家まで10キロメートルとなったところで、清水公園への路にハンドルを切り、休息と水分補給を兼ねてコンビニで水(ホントは缶ビールを飲みたかったけど)を買い、公園の緑一杯のベンチでまたしても休憩。清水公園は、丁度花の無い時期ですが木々の緑と蝉の鳴き声に癒されました。もっとゆっくりしたかったけど、雷雨の来ないうちにと家路を急ぎました。
コメント

私と自転車

2011-08-01 14:34:52 | 司法書士の日記
最近、エコな乗り物として自転車が流行っていますね。一昔前より、街中を走っている人をよく見る気がします。
私と自転車(ロードレーサー)の出会いは、もう20年以上も前、テニスの友人(といっても私より20年以上年配の方)が、テニスコートに乗ってきた自転車を見て、なんて細いタイヤの自転車だろうと思い、どんな感じか一度乗せてもらいました。少し走ったとき私に衝撃が走りました。なんとそのスピード感に魅入られたのです。エンジンではなく自分の力でこんなにもスピードが出るなんて・・・。すぐさま、オーダーでアルミフレームの自転車を注文しました。それから、現在まで、一度ワイヤー交換を含めた修理をしただけで現役です。その昔、埼玉県秩父市で10月の中旬に行われていたツールド・秩父にその先輩と毎年のように参加しました。秋晴れの中、60キロコース(実際は56キロ位・レースではない)を、午前9時前くらいに出走し、ゴールのミューズパークには11時半頃到達します。私の自転車のフレームには、参加者シールが6枚くらい貼られています。今は、道路の交通規制の関係で開催されていないようですが。レースには前泊する必要があり、前夜祭が開催されたり、夜に町を出歩いたりとても良い思い出です。現在は、江戸川の堤防のサイクリングロードを、南は水元公園、北は関宿城・清水公園へと、気ままに走っています。 
コメント