2018.3.26 熱い某所にて

某月某所にて某県会議員と歌とビール。先輩県会議員は元気がいいですね。立憲民主党は参議院選挙1人区は野党共闘が方針。群馬県の参議院選挙区も1人区です。野党共闘は目的ではなく手段、目的は安倍政権を倒すこと。

熱い某所にて今後の戦略論を熱く語ること。野党共闘の前に群馬県にて世直しの新たな運動を作る。年内に新たな県民的市民運動を先行させて同時に新しい候補者を作り出すこと。大いに政治戦略論を語り合う。

本日は立憲民主党群馬の結党パーティー会券売りでした。夜は楽しい懇親会でした

2018.3.25 小串カタクリの里

素晴らしい春の日の今日、我が吉井町小串地区のカタクリの里がオープンしました。可憐なカタクリの花が咲き乱れています。小串地区の皆さんがお客さんを出迎えてくれていました。

カタクリは小串地区の皆さんに守られて自生しています。守られて自生は理屈的にない話しですが自生のためには人間から人間が守らなければならないアンビバレンツ。これが日本の自然維持の現実です。

ともかく小串カタクリの里は１度はおいでです。今日もお世話になっている人、懐かしい人にお会いすることができた小串カタクリの里に感謝の１日でした。

2018.3.24 岡崎トミ子さん!!

参議院議員であった岡崎トミ子さんの一周忌に参加しました。仙台のホテルが会場でしたが誤って米沢に山形新幹線で向かってしまいました。

米沢から仙台に向い遅参してしまいました。会場につくと枝野幸男立憲民主党代表、お仲間の本多平直衆議院議員も参加していました。

枝野幸男さんの岡崎トミ子さんへの追悼と政治状況についてのお話がありました。民主党で元祖市民派国会議員であった岡崎さんの思い出が蘇ってきます。

岡崎さんは信念と原則を貫きつつ多くの後輩の国会議員と自治体議員を輩出してきました。一周忌に岡崎さんを支えてくれた多くの市民の皆さんが集まってくれました。

昨年、岡崎さんがお亡くなりになりお葬式にも偲ぶ会にも参加できず忸怩たるおもいがありましたが本日、岡崎トミ子さんの遺影の前で本多くんと一杯することができ、且つ岡崎さんの政治信念を継承していく約束ができてよかった。岡崎トミ子さん、安らかにお眠りください。ありがとうございました。

2018.3.23 46年ぶりの校歌

卒業式のシーズン最後は小学校の卒業式です。我が母校の吉井小学校卒業式に私が卒業して以来、県会議員として初めて参加させていただきました。何と言っても感動したのは46年ぶりの我が母校、吉井小学校の校歌を歌えたことでした。

「清き流れの鏑川」で始まる吉井小学校校歌。懐かしくもあり思い出深い校歌です。46年前の自分の卒業式が蘇ってきます。

しかし、卒業式で頭の中がいっぱいだったのは吉井中学に進学すると頭が坊主頭になることがイヤでイヤで。だから正直に言うと吉井小学校の卒業式はあまり記憶にないのです。ただ、後輩達に卒業式の全員の誓いの言葉みたいので「今、私達は旅立ちます」言ったような言わないような。

ダメ卒業生の思い出話はともかくとして、小学生達が吉井小学校校歌を美しく上手に歌う姿をみながら俺は故郷に帰ってきた、俺の故郷吉井町と子供達のために頑張るぞーと思いつつ何故か涙が、目がウルウルしてしまった私でした。

吉井小学校の子供達の皆さんありがとう。オジサンは皆さんに力をいただきました。オジサンは頑張ります。参加して本当によかった我が母校、吉井小学校卒業式でした。

2018.3.22 校章

自宅の戸棚をガサガサ漁っていたところ懐かしい母校、富岡高校の校章が出てきました。デカい方が野球部員がかぶっていた野球部専用の学帽の校章、小さい方が学生服のカラーにつける校章です。最近は野球部の生徒は学帽はかぶっていません。坊主頭の制服も格好悪いのだから野球部は学帽復活の方が良いのでは。

富岡高校の校章も3月３１日でお蔵入りです。キレキレだった我が母校の校章ですが新しい校章は後輩達の評価はどうなりますかね。何事も慣れですから何とかなるでしょう。高校の３年間はほぼ高校野球が全て、だからこそ、この校章と校歌で甲子園に行きたかった。

富岡高校校章、校歌よサヨウナラ。