2016.1.26 倉渕育ち清流米

昨日、八ツ場ダム建設工事現場の視察の帰りに高崎市倉渕の支援者宅に挨拶。農家でいただいてしまったのが「倉渕育ち清流米」。

倉渕地区は高崎を流れる清流、烏川の源流があります。水も空気もよく倉渕のお米は美味しいと評判です。倉渕のお米のブランド化を目指し倉渕地区の農家の皆さんが立ち上げた倉渕稲作研究会。

倉渕のお米も同じ群馬県内の川場村の雪ほたかのようにブランド化に成功してほしいですね。農家の方からは、とりあえず食べてみろと言うことなので楽しみながら味わいながら食します。

群馬県内の農家は美味しいお米づくりを目指して奮闘しております。年々、評価が高まっており美味しい群馬県のお米の応援を県議会の場で取り組んでいきたいですね。

倉渕には美味しい日本酒の大盃があり、理想は倉渕の酒米と倉渕の水と倉渕の美しい自然で倉渕産の日本酒ができれば最高ですね。

米作りの現場は毎年、厳しくなっていますが美味しいお米づくりを目指して群馬県の農家の皆さんの活躍を期待したいです。　

2016.1.25 八ツ場の桂の大樹群

八ツ場ダム視察で前泊した長野原町川原湯温泉のやまた旅館。料理は美味しく、お風呂も最高。八ツ場ダム建設が進んでいくのは残念だが現地の住民の皆さんの生活再建をサポートするのも群馬県議会議員の大切な仕事です。

やまた旅館の御主人から聞いたお話しで、写真にあるようにやまた旅館から歩いて10分のところに桂の大樹群を昨年見つけたという。100mの範囲に10本くらい桂の大樹群があるという。

今までは切り立った山の中で発見されずにきたらしい。この桂の大樹群が新たな観光資源の1つになるか、調査をしてみます。

雪に包まれる八ツ場ダム建設工事現場に侘しさが漂っています。

2016.1.24 高崎労使会館の喫茶店 茶々

高崎市内の様々な会合の会場でお世話になっている高崎労使会館。労使会館の１階にある喫茶店「茶々」。

入りやすく、フランクな雰囲気満載で店主のママさん達に厳しくも愛情あるアドバイスをいただき恐縮しております。

労使会館は労働組合だけではなく様々な方々が使用しております。高崎駅から歩いて５分、駐車場もまずまず、そして安価な使用料でから人気があるのは当然です。

高崎市内にも労使会館のように使い勝手のよい公共施設がもっとほしいですね。兎にも角にも労使会館を支えてくれているのは喫茶店「茶々」です。楽しい語らいの場として大切な場所。

2016.1.23 Ｕ２３サッカー日本代表あと1つ

６大会オリンピック出場まで、あと1つ。Ｕ２３サッカー日本代表がイランに延長の激闘のすえ勝利した決勝ゴールはワンチャンスを活かした見事なゴール。

我慢強い選手は素晴らしい、しかし手倉森監督の我慢の用兵は見事でした。延長を見据えて選手交代をギリギリまで引っ張った我慢強い采配にテレビで見ている我々がイライラしてきた。

イランに決定的なシュートを連発されながら、いつ選手交代させるのかが監督の力であった。けして本調子ではなかった日本代表の我慢強さと忍耐力と経験は必ず日本代表をオリンピック出場に導いてくれるはずだ。

２６日の準決勝が楽しみだ。破顔一笑の手倉森監督の笑顔が見たい。

2016.1.22 新年会闘争が続く

新年会が連日連夜続いています。昨日は、我が吉井町の栄楽亭のしゃぶしゃぶでした。大変美味しく吉井ライオンズのメンバーも毎年楽しみにしているメニュー。野菜もたっぷりとって健康的。ビールは半分に抑えて日本酒ちょびっと。

２月いっぱい続く新年会闘争を乗り切るためには自重が必要です。来週には延び延びにしていた人間ドックもあります。自重です。

政治家なんて呼ばれなくなったら終わり。当選三回で飛躍的に増えた新年会ですが体力と財力がどこまで持つかギリギリの闘争が続く毎日でございます。

本日も三カ所で新年会、お酒は本日は飲みません。お約束いたします。