昨年3.11福島原発事故で、県内の農産物も放射能被害を受けたが、わが吉井町や榛名地区でも干しシイタケや原木シイタケが被害を受けている。
東電は事故から1年4ヶ月経っているが、いつ農家に補償費を支払えるのか全く見通しは立っていない。
こんな状況の中で、群馬のシイタケの生産は一気に落ち込んでいる。このままでは壊滅になってしまうかもしれません。
さらにシイタケ農家が疲弊しており、農家の毎日の生計も成り立たなくなっている。
だからこそ政治の出番である。シイタケ農家のサポートのために、すぐ手を打たなければならない。
昨日は通夜とその他。
東電は事故から1年4ヶ月経っているが、いつ農家に補償費を支払えるのか全く見通しは立っていない。
こんな状況の中で、群馬のシイタケの生産は一気に落ち込んでいる。このままでは壊滅になってしまうかもしれません。
さらにシイタケ農家が疲弊しており、農家の毎日の生計も成り立たなくなっている。
だからこそ政治の出番である。シイタケ農家のサポートのために、すぐ手を打たなければならない。
昨日は通夜とその他。
夏の高校野球群馬県予選で、健大高崎がまさかの敗退でした。私がブログで大本命は健大高崎と書いた直後に伊勢崎清明にコールド負けです。
健大高崎の野球部の関係者と少しお話させていただきましたが、敗退の原因は「肉体的・精神的疲労の蓄積」ということで意見が一致しました。
昨年の夏の甲子園、秋の県大会優勝、関東大会、そしてセンバツベスト4、春の県大会優勝、関東大会優勝と、ずっと緊張の連続であらゆる面で疲労が蓄積してしまい、体が動かなくなってしまったのだと思います。
春のセンバツベスト4の時は、冬にパワーを蓄積することができましたが、春のセンバツ以降は充電期間が全くなく、夏の甲子園出場のプレッシャーが重くチームに圧し掛かってきたのではないか。チームの調整は本当に難しい。
青柳監督は大ショックだと思うが、群馬の高校野球に新しい地平を切り開いた健大高崎の闘いは素晴らしかった。さらにレベルアップをした試合を秋に見せて欲しい。
もうひとつ、わが母校も桐商に敗退しました。
いつも思うのですが、負けたけど、わが母校のチームは爽やかであります。
真面目で、いいヤツで、爽やかだから勝てないのかもしれませんが、この爽やかこそが富高野球部の歴史であり伝統です。
田畑監督と後輩選手に拍手を送りたい。
昨日は東京で脱原発自治体議員会議、ライオンズ、高崎佐野で懇談会に参加。
健大高崎の野球部の関係者と少しお話させていただきましたが、敗退の原因は「肉体的・精神的疲労の蓄積」ということで意見が一致しました。
昨年の夏の甲子園、秋の県大会優勝、関東大会、そしてセンバツベスト4、春の県大会優勝、関東大会優勝と、ずっと緊張の連続であらゆる面で疲労が蓄積してしまい、体が動かなくなってしまったのだと思います。
春のセンバツベスト4の時は、冬にパワーを蓄積することができましたが、春のセンバツ以降は充電期間が全くなく、夏の甲子園出場のプレッシャーが重くチームに圧し掛かってきたのではないか。チームの調整は本当に難しい。
青柳監督は大ショックだと思うが、群馬の高校野球に新しい地平を切り開いた健大高崎の闘いは素晴らしかった。さらにレベルアップをした試合を秋に見せて欲しい。
もうひとつ、わが母校も桐商に敗退しました。
いつも思うのですが、負けたけど、わが母校のチームは爽やかであります。
真面目で、いいヤツで、爽やかだから勝てないのかもしれませんが、この爽やかこそが富高野球部の歴史であり伝統です。
田畑監督と後輩選手に拍手を送りたい。
昨日は東京で脱原発自治体議員会議、ライオンズ、高崎佐野で懇談会に参加。
6月の県議会産経土木常任委員会で西吉井駅も含む県内私鉄駅のバリアフリー化を要望しました。
先日、西吉井団地のあいさつまわりの時に、あらためて西吉井駅を見させていただきましたが、この高い階段では車イス利用の方はもちろんですが、お年寄りとって大変な負担です。
車イスを上げるのは危険、改札は通れない、これでは上信を使おうという気に利用者はなりません。
便所の改修という声もありますが、ほとんど使われていない便所の改修より、利用者にとってはバリアフリー化の優先順位が高いのは一目瞭然でした。
いつも使う人の立場に立って、ものを考えていかないといけません。
県や市にあらためて要望してみたいと考えています。
昨日はあいさつまわり、会議、ザスパ応援、さらに懇親会。