11月号のニュースの作製に取り掛かっています。とにかく毎月ニュースを発行すると決めて、何度か合併号の発刊で日和った時があったが、基本的に毎月発行し続けている。
しかし、9年間も続けていると、ある種のパターニングに陥り、工夫も変化もなくなってくる。
県議会報告、地元活動、さらに活動日誌と、定番の中に原稿を入れ込んでるだけで、今ひとつのニュースになってしまう。
なぜ、そうなるのかはハッキリしていて、私1人で編集、原稿書きをしているからであって、イメージが枯渇しているからである。
このイメージの枯渇を超えるためには、人々の力を借りるしかない。あたり前ですが編集会議を行うこと、それにつきる。
来年1月の正月号からレイアウトも含めて改善を少しずつ進めていきたい。編集会議とは懐かしい響きである。
しかし、9年間も続けていると、ある種のパターニングに陥り、工夫も変化もなくなってくる。
県議会報告、地元活動、さらに活動日誌と、定番の中に原稿を入れ込んでるだけで、今ひとつのニュースになってしまう。
なぜ、そうなるのかはハッキリしていて、私1人で編集、原稿書きをしているからであって、イメージが枯渇しているからである。
このイメージの枯渇を超えるためには、人々の力を借りるしかない。あたり前ですが編集会議を行うこと、それにつきる。
来年1月の正月号からレイアウトも含めて改善を少しずつ進めていきたい。編集会議とは懐かしい響きである。