夏の甲子園も終わったと思ったら、すぐに秋の高校野球群馬県大会が始まる。
今大会は投手も含め、ほぼメンバーが2年生だった春のセンバツ出場校の桐生第一高校が軸となる大会だ。
私学4強をはじめ、巻き返しを図る高崎商、前橋商。そして、中野新監督となり、再出発した我が富岡高もシード校となっている。
我が母校富岡高野球部は、9月6日の中央中等戦が初戦だが、この日はすでに、どうしても外せない日程が入っており応援に行けない。とにかく勝ってほしい、次戦は応援に行く。
昨年の夏の全国優勝した前橋育英、春のセンバツベスト8の桐生第一、そしてこの夏の甲子園の健大高崎のベスト8と、群馬県の高校野球は全国的に高いレベルを保持し続けている。
群馬県高校野球界のレベルの高さは、指導者、監督さんの力量のレベルの高さと比例しているのは間違いない。
指導者の切磋琢磨が、さらなる高みに群馬県の高校野球を導いてくれる。
昨日は県議会常任委員会で北海道白老町。夜は群馬県に戻る。
今大会は投手も含め、ほぼメンバーが2年生だった春のセンバツ出場校の桐生第一高校が軸となる大会だ。
私学4強をはじめ、巻き返しを図る高崎商、前橋商。そして、中野新監督となり、再出発した我が富岡高もシード校となっている。
我が母校富岡高野球部は、9月6日の中央中等戦が初戦だが、この日はすでに、どうしても外せない日程が入っており応援に行けない。とにかく勝ってほしい、次戦は応援に行く。
昨年の夏の全国優勝した前橋育英、春のセンバツベスト8の桐生第一、そしてこの夏の甲子園の健大高崎のベスト8と、群馬県の高校野球は全国的に高いレベルを保持し続けている。
群馬県高校野球界のレベルの高さは、指導者、監督さんの力量のレベルの高さと比例しているのは間違いない。
指導者の切磋琢磨が、さらなる高みに群馬県の高校野球を導いてくれる。
昨日は県議会常任委員会で北海道白老町。夜は群馬県に戻る。