遊心逍遙記

読書三昧は楽しいひととき。遊心と知的好奇心で本とネットを逍遥した読後印象記です。一書がさらに関心の波紋を広げていきます。

『枕草子のたくらみ』  山本淳子  朝日新聞出版

2017-05-13 10:08:47 | レビュー
 『源氏物語』と紫式部についての研究者である著者が、『枕草子』を論じているということにまず関心を抱いた。さらに、本書のタイトルに「たくらみ」という言葉が入っていることに引き寄せられた。一方で、『枕草子』を現代語訳中心にでもよいからまず通読してみたいなと思って、文庫本を購入し、それが眠ったままになっていることが根底にある。『枕草子』を読み始めるための良きガイダンスになるか・・・そんなきっかけで読み始めた。

 まず、読後印象としての結論を述べておこう。
1.『枕草子』の内容そのものを読むための入門書として楽しめる。
2.『枕草子』がどういう状況下で書き出され、中宮定子の時代から中宮彰子の時代への変遷の中で、この書がサバイバルして、現在まで伝わったのか、その点がなるほど!と納得できる。
3.『枕草子』が、輝かしい中宮定子への讃嘆賦であり、鎮魂歌であったということがわかる。

 本書には2つの流れがあり、そのテーマに沿い交互に語られ連ねられていく。
 一つは、作品が書かれていく経緯を時系列で述べていくという流れであり、序章と偶数章で語り継がれる。清少納言が初めて中宮定子のもとで女房仕えを始めた正暦4年(993)冬から始まり、時系列で『枕草子』の章段原文が引用され、それに著者のわかりやすく親しみやすい現代語訳が並記される。そして、章段を踏まえて、中宮定子と清少納言の関係や定子の文化サロンの当時の様子、定子の父・兄たちのこと、一条天皇と定子の親密な関係などの背景が説明され、章段の内容に肉づけが為されていく。時系列で経緯が説明されるため、章段に付された番号は縦横に前後していく。つまり、『枕草子』の内容の編集は、中宮定子と清少納言の関係・経緯の時系列とは異なる。
 「あとがきに」よれば、平成22年(2010)に半年間『京都新聞』に「枕草子はおもしろい」という連載シリーズを担当したことが本書の母体となっているという。「『枕草子』の章段を原文と現代語訳とエッセイでジュニア向けに紹介したもので、定子の人生に沿った章段と、時系列に関わらない『枕草子』世界とを交互に連ねる方法は、当時からのものである」(p294)それ故に『枕草子』のおもしろさに気づく入門書として楽しめるのである。
 時系列で記された章の見出しを見ると、「新風・定子との出会い ⇒貴公子伊周 ⇒変転 ⇒政変の中で ⇒復活 ⇒試練 ⇒幸福の時 ⇒最後の姿」となる。

 時系列の章の始まりが序章である。この冒頭に著者は紫式部が『紫式部日記』に書き記した清少納言に対する酷評を取り上げて説明するところから始めていて、ぐいと引き込まれる。清少納言と紫式部は女房仕えのための一条天皇の各中宮への出仕時期がずれているので、直接に出会う機会がなかったことがわかる。紫式部が清少納言を酷評していたのは、彼女が『枕草子』を読んでいたからである。この書では、その事の意味することが理解できた。中宮定子が宮廷を去り、亡くなった後、中宮彰子の時代となり、藤原道長の全盛時代になっても、定子に仕え、定子のために書かれた『枕草子』が抹殺されずに、読み継がれ、サバイバルしたということである。著者は序章で「清少納言は紫式部に酷評されたあのではない、させたのである」(p7)と述べる。
 本書の副題は、「『春はあけぼの』に秘められた思い」である。タイトルにある「たくらみ」とこの「思い」の使い分けがこの序章で触れられている。清少納言は『枕草子』に定子に関わった「美や光や笑い、感動やときめきばかりを書いた」(p7)のである。その清少納言がこの書を執筆した時期は、「清少納言の周辺に起こった何か過酷な事情」(p7)が起こっている渦中であることを、同時代人の紫式部はしていたはずだと著者は言う。それ故に、『枕草子』の光のあたる側面ばかりの内容は、紫式部の側からすれば「たくらみ」があるのではないかと受け止めたのではないかとみる。「枕草子のたくらみ」である。それに対して、清少納言の思いは「はっきりと意識的に採った企て」として、定子のすばらしい光に満ちた側面を書き残したのだと著者は分析する。序章の見出しは「清少納言の企て」である。つまり、「思い=企て」と「たくらみ」の裏表の関係がわかる。
 「清少納言はどのような目標に向かって、どのような事を進めたか。またなぜそれは成功したのだろうか。」と問題提起し、本書で読み解いていく。
 
 もう一つの流れは、奇数の章で作品世界の特徴が解説されていく。サブテーマが設定され、いくつかの章段を核にして、清少納言の描き出した世界の特徴が明らかになる。
 この流れの各章の論点として理解した要点を覚書としてまとめておきたい。

第1章 春は、あけぼの
 清少納言が『枕草子』を執筆するきっかけは、兄である内大臣(伊周)が白紙を綴った大型冊子を中宮定子に献上し、それを清少納言が拝領したことがきっかけである。そこで、清少納言は定子が己の知的なサロンでめざしたもの、非凡への脱却という精神を記すことにしたとする。非凡なものを、自分の感覚で工夫して表現するという有り様である。それは定子自身の行動と個性に光をあてることになる。著者は「定子へのオマージュ」という表現をとる。

第3章 笛は
 定子を寵愛した夫である一条天皇が愛した楽器、横笛を取り上げて、「楽の意味」と笛にまつわる章段、エピソードを披露する。

第5章 季節に寄せる思い
 定子が主宰した文化サロンが繊細な季節感を愛で、節句・年中行事をどのように愉しんだのか。季節に対する美意識を章段を例示して解説する。ここには「香炉峰の雪」がその中に一例として出てくる。

第7章 女房という生き方
 最盛期の定子の知的で華やかな後宮における賑やかな毎日。そこでの女房の生き方についてきされた章段を抽出し、「里の女」たちとは異なるライフスタイルを解説する。実在のたくましく生きた女房たちについて、著者が事例紹介しているのもおもしろい。伊勢、伊勢の子・中務、和泉式部の娘・小式部内侍、紫式部の娘・大弐三位、清少納言の娘・小馬命婦たち、それと定子の母・高内侍貴子である。
 興味深いのは、清少納言が「女房たちの隠れ家」構想をもっていて、章段の一つに書き込んでいることである。
 尚、これらは、清少納言が女房の世界を引退した後に書いているのではと著者は推測している。

第9章 人生の真実
 『枕草子』の真骨頂は、「お題」を設定し、既知に富んだ内容にまとめている章段にある。「~もの」という形の類衆的章段である。
 著者は「あるある」系、「ひねり」系と「はずし」系、「なるほど」系と「しみじみ」系などと、識別して章段を読み解いている。入門者にはわかりやすい。
 ささやかな言葉を紡ぐ中から、清少納言は「人生を、大事に生きよう。一瞬一瞬が、かけがえのない時間なのだ」(p153)という人生の真実の思いを至らせさせているという。それは、定子が心に抱いたことを清少納言が代弁して、定子に捧げたのだと。

第11章 男たち
 著者は、清少納言に男女の関係を迫っていた藤原斉信(ただのぶ)については、時系列編の方で書き込んでいる。こちらでは、清少納言が橘則光と藤原行成との職場での関わり方を章段に書いた意味を分析している。
 橘則光は清少納言が十代の頃の最初の結婚相手であり、後に破綻。清少納言が宮仕えをした内裏で再開し、「妹、兄」と呼び合う「きょうだい分」の新しい関係をスタートさせたという。一方の藤原行成。『枕草子』では彼の26歳から3年間の若い頃の姿が描かれていると分析し、斉信とは対照的な硬派で篤実、一条天皇を中心に是々非々で行動する姿を読み解いている。清少納言と行成の和歌を詠み合う章段の説明がおもしろい。
 清少納言が「本当に心を寄せ合った歌人・藤原実方との『絶えぬ仲』などがほとんど記されていない」(p186)という一文が、『枕草子』の企てを明確化することとしてさらりと記されている。逆に、この一文に別の関心を引き起こされることになる。

第13章 漢学のときめき
 漢学といえば、やはり「香炉峰の雪」である。「少納言よ、香炉峰の雪はどんなかしら」というひと言の問いかけから、清少納言が高く御簾を上げたという行動が生まれる。両者が持つ漢学の素養を前提に、定子の心理を清少納言が読み解き、定子の意を叶えることを問題として行動した機知のプロセスが分析的に読み解かれている。ああ、そういうことか・・・・と納得。白居易が詩に書き込んだ行動と清少納言がおこなった行動が異なるものであると遅まきながらこの書で知った。白居易は御簾を「撥げて」おり、一方清少納言は御簾を「上げて」いるのである。
 呉竹のエピソードで、藤原行成が清少納言に助け船をだしたという章段もおもしろい。 尚、興味深いのは、この呉竹のエピソードを事例にして、末尾に著者が記す一文である。「教養の正しさ、深さという絶対評価を価値観とした紫式部と、コミュニケーション・ツールとして教養という相対評価を価値観とした清少納言。二人は違っていてよい。違っているところが面白いのだ」(p210)

第15章 下衆とえせ者
 下衆とえせ者について、清少納言が記した章段を列挙して、著者は清少納言が下衆を嫌い、一方、自分自身がえせ者のひとりではないかと怯えていたという。和歌の家の出であるという血脈にその才のに乏しいえせ者という自覚で苛まれていたという。そんな清少納言からその才を引き出したのが定子だというのである。
 「清少納言は、定子の前では輝くことができた。定子が清少納言に機知の才を見出し、彼女独特の形で清少納言を導いたからである」(p234)と。彼女は所を得たのだ。

第17章 心の傷口
 本書を読み、清少納言が紫式部の夫となった藤原宣孝をかなり個性的な人物として書き込んでいるのを知った。宣孝が吉野の金峯山詣でをした時のエピソードである。『枕草子』を読んだ紫式部が、この取り上げ方に対して、どういう反応をしたのかというのがこの章のテーマである。この章段が紫式部による清少納言酷評に繋がっているのかということである。なかなかおもしろい分析だということにとどめておく。本書を開けて、愉しんでいただくとよい。

第19章 鎮魂の枕草子
 光輝く定子とその周辺の姿と美意識を記し残すという清少納言の企ての書である、この『枕草子』にたった1箇所だけ、定子について「哀れ」という言葉を記す章段があるという。この章段の解説をする。そして、「春はあけぼの」で始まる初段の「日」に対をなす形で「月」について記す章段が後半にあるという。そして「月」に対しては「いとあはれなり」と清少納言は記す。著者はここに、定子への鎮魂の思いを重ねている。

 2つめの流れのまとめが長くなったが、著者が『枕草子』の世界の特徴を様々な視点から読み解いていくお陰で、時系列の流れでの章段を中核とした説明が奥行きを深めて行く。最初は少し読みづらい気がしたが、読み進めると交互の連なりが逆に、一つのリズムとなってくる。一本調子でなくなる良さと相互に照応して響き合う側面が生まれてくるのである。                       女+美
 そして、「終章 よみがえる定子」は、第3子の女二宮・?子内親王を出産後、力尽きて、長保2年(1000)12月16日早朝に、定子が崩御した事実から始まる。『枕草子』が触れていない、定子の死のその後が著者により概観されている。定子の死が、人々にどのように共有されて行ったのか、人々の反応はどうだったかを記している。
 定子は、『枕草子』という作品の中に結実して、人々に読み継がれたのである。中宮定子の時代、道長の全盛時代となり、定子亡き後、定子に関わる『枕草子』がいわば焚書の対象として、さりげなく抹殺されるという憂き目似合わず、逆に人々の間に流布し、読み継がれたのだ。
 『枕草子』を定子への讃嘆譜、鎮魂歌としてまとめるときに、清少納言はポリシーを持ち、官職などの表記で不整合なことを承知で独自お一貫性を保つ。一方、記述の限界として一線を画するところは押さえて、外さなかった。この点を著者は分析し、詳述していく。この清少納言の企てに、サバイバルした理由があると説く。このあたりの分析と論理の展開が一つの読ませどころである。そして、清少納言が記述として企てた内容の事実レベルにおける脚色部分あるいは触れていない部分を、同時代の目で眺めた時、どういう実態環境があったか、について著者が解説を加えていくところが、読ませどころになる。つまり、清少納言のレトリックに酔わずに、厳しい現実の側面を知っておくということ、その対比の上で、清少納言の心理、心情に思いを馳せるためである。それが中宮定子の思いにも直結していく。

 話は始めに戻るが、著者がジュニアを対象として、わかりやすく現代語訳しているという点について、紹介しておこう。そのため、一つのスタンダードな現代語訳例として、手許にある『新版 枕草子 付現代語訳』(石田穣二訳注 角川文庫)を対比として引用させていただく。いずれ、この本を通読したいと思っている。

◎初段「春は、あけぼの」の冒頭
 山本訳:春は、あけぼの。ようやくそれと分かるようになってきた空と山の境目が、
     ほんの少し明るくなって、紫がかった雲が細くたなびいているとき

 石田訳:春は、曙。ようやくあたりも白んでゆくうち、山の上の空がほんのり明るく
     なって、紫がかった雲の細くたなびいた風情。

◎第27段「心ときめきするもの」
 山本訳:胸がどきどきするもの。
     雀の子を飼うこと。(ちゃんと育つかしら?)人が子どもを遊ばせている場
     所の前を、牛車などで横切ること。(ぶつかって怪我させたらどうしようと
     はらはらしてしまう)
     上等のお香を焚いて、一人で横になっていること

 石田訳:胸のどきどきするもの
     雀の子を飼う。赤ん坊を遊ばせている所の前を通る。上等の薫物(たきもの)
     をたいて、ひとりで横になっている時。

◎第155段「故殿の御服のころ」
 山本訳:建物がとても古くて瓦葺きだからか、どうしようもなく暑くて、夜も御簾の
     外に出て寝るという行儀の悪さだ。古いといえば「ムカデ」などというもの
     が四六時中天井から落ちてくるは、大きな蜂の巣に蜂がいっぱいたかってい
     るはで、ぞっとする。
     でもこんなところでも、私たちがいると聞けば、殿上人たちは毎日やってき
     て来て、座り込んで夜を明かしおしゃべりする。それを聞いた人が「まさか
     思ってもみたものか、太政官の地が今や、夜勤ならぬ夜遊び場になろうとは」     
     なんて歌いだして、面白かった。
 
 石田訳:建物がひどく古くて瓦葺きのせいか、暑いことこの上もないので、私たちは
     御簾の外に出て来て寝たのだった。古い建物なので蜈蚣(むかで)という気味
     の悪い物が一日中上から落ちたて来たり、蜂の巣の大きいのがあってそれに
     蜂がたくさんつきまとっているのなど、たいそうこわい。
     殿上人が毎日やって来て、夜通し私たち女房とおしゃべりしているのを聞い
     て、誰かが「あに、はかりきや、太政官の地の、今夜行の庭とならんことを」
     と、吟じ出したのは、おもしろかった。

少し長くなったが、訳することへの興味も出てくる。

 最後に、本書を読み、あっと思ったことを書きとめておきたい。私個人は、学生時代に教科書に載る『枕草子』の章段を学んだだけである。そのため、清少納言が、中宮定子のところに女房出仕し、中宮定子の文化サロンの全盛期にこの『枕草子』を書いたと勝手に想像していた。だが、事実は違った。
 995年に定子の父の藤原道隆が43歳で死亡し、その翌年996年に、定子の兄、伊周が弟と一緒に前帝・花山院を襲い矢を射かけるという大事件を起こす。定子は天皇の子を身ごもり、実家に帰っていたときである。伊周は逮捕され、失脚する。絶望した定子は、自ら髪を切り、身ごもった状況で出家したのである。定子は、この時点で実質的には一条天皇の妻ではなくなることになる。その年の12月に皇女を出産する。997年、出家を認めない一条天皇は、定子を呼び戻し、中宮関系の施設を居所として移すのである。
 定子の周囲を暗雲が立ちこめた状況の頃に、清少納言が本格的に『枕草子』を執筆し始めたということである。「春はあけぼの、」という初段に始まる明るくて機知にあふれた章段はこの闇の中から生まれたという。だからこそ、定子に対する讃嘆賦、鎮魂歌という位置づけだという説明が頷けるのだ。
 それと、著者は、『枕草子』が、まず大型の冊子に記され、原『枕草子』として、定子に献上された。その後も書き継がれて行く。著者は定子の崩御後も清少納言は書き足して、後に現在残る『枕草子』の原型に自ら編集したと説明している。この『枕草子』の献上の経緯もまた、読ませどころと言える。

 この書をスプリング・ボードとして、『枕草子』における清少納言の企てを読み進めてみたいと思う。

 ご一読ありがとうございます。

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本書に関連する事項をいくつかネット検索してみた。一覧にしておきたい。
藤原定子  :「コトバンク」
藤原定子  :ウィキペディア
王朝の悲運の華 藤原定子 その和歌と生涯  :「NAVER まとめ」
藤原定子 「才色兼備の人格者」 ー美しく儚き姫の生涯ー :「NAVER まとめ」
藤原定子 :「千人万首」
一条天皇 :「コトバンク」
藤原道隆 :「コトバンク」
藤原伊周 :ウィキペディア
中関白藤原道隆・伊周の没落と七日関白の藤原道兼をわかりやすく解説する
  :「大人になってから学びたい日本の歴史」
「鳥辺野陵・藤原定子の墓」 :「京都のモニュメント」
清少納言 :ウィキペディア

『枕草子』の雪景色 : 作品生成の原風景 赤間恵都子氏 論文 :「CiNii」
『枕草子』の「をかし」の価値  土屋博映氏 論文 :「CiNii」
和歌からの離陸--「枕草子」の形態  天野紀代子氏 論文  :「CiNii」
「枕草子」の伝本による「いとほし」と「いとをかし」の異同  大川五兵衛氏 論文  :「CiNii」
『枕草子』における虚構性-史実とずれのある章段を例として 孫莎莎氏 論文  
     :「Tea Pot Ochanoomizu University Web Library - Institutional Repository」
『枕草子』のライバルは『史記』か? 小池清治氏 論文  :「CiNii」 
『枕草子』における頭中将斉信と頭弁行成をめぐって  中嶋(小林)朋恵氏 論文
       東京成徳大学研究紀要 第22号(2015)

『枕草子』 :「日本の代表的な古典文学の解説」
枕草子(原文・現代語訳) :「学ぶ・考える.COM」

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