goo blog サービス終了のお知らせ 

老いて楽しく

余生を楽しむ

人を見て商売 信頼を失う

2019-02-28 15:09:20 | 日記
鍵 屋 の 応 対
 
一昨日朝所用があり外出、用も終わり帰宅、自分で鍵を開けて家に入った、当然小生も家内もそれぞれ合鍵2個を持っている。

午後再び外出の時、何時もの鍵保管場所を見たら鍵がない、長年の習慣で家の鍵置き場は決まっている、そこに鍵がない、何処かへふと置いてしまったのだろうか、朝外出して自分で鍵を開け家に入り、その以後外へ出ていないので、外で失くした事はない筈だ。

だが何処にも鍵はない、朝外出後帰宅して家の中の動線を再確認した、全てを検証したが何処にも鍵はない、午後サークル活動に出席時間が迫り焦った、鍵を持たない儘、家内が家に居るからと、安心して出掛けた。

サークル活動が終わり家に帰ったら、掃除洗濯 風呂場洗い炊事等で疲れたか、堀炬燵で居眠り中、ガラス戸叩いたが起きる気配なし、暫く寒い屋外で待機かと思った、家内の鍵を持って出ればよかったと後悔した、幸い10分後くらいに目を覚まし家に入れた。

新所沢駅構内に鍵屋が有るのを知っていたので、其処へ行けばすぐ作れると、たかを括って行った、なんと天丼チエーン店 てん屋に代わっていた、何処へ移転したか分からず。

近くのパルコ地下に鍵屋が有るのを聞き 行った、鍵製作を依頼した、鍵サンプルの棚に多くのサンプルがあるのに見向きもせず、帳簿を見てこの鍵の在庫はありません、発注に一週間???(発注に何故そんな時間がかかるのか)品物が届くのに3週間出来上がるのに一か月という、紛失鍵は緊急に作成しなければならない一か月も待てるか。
1個¥1800 2個¥3600と云う、(内心馬鹿言うんじゃねーよ)と思った、この鍵屋に老人と見て足元を見られ吹っ掛けられたのか、長い人生何事も経験 体験して未だ呆けてはいない、こんな馬鹿げた話誰が納得する、他所の鍵屋さんは10分くらいで即作ってくれるよと言ってやった、こんな馬鹿げた鍵屋は相手にならん。

少し調べたら近くの駅周辺に鍵屋が何軒もあり、電話して店を訪ね、10分足らずで2個の鍵を作ってくれ、料金は¥860だった。

この店の違いは何なんだろう、人を見て商売しては信頼を失うだろう、新所沢パルコ地下の鍵屋は信頼できない。
 
二つの鍵が10分程度で出来上がり、値段は下記の通り
 
何処の鍵屋さんも、一つの扉に数百個、その扉が何層にもあり、千数百個のサンプルを抱え、持って行った鍵の同種の物を即座に見極め、研削機で加工10分足らずで作ってくれる
 

沖縄NO 安倍GO

2019-02-25 14:46:27 | 日記

 

 
そんなこと意に介さず、安倍さん辺野古埋め立て強行するだろうな、県民の心に寄り添うのは口先ばかり
 
マヨネーズ状の軟弱海底、地盤強化に海へ金の垂れ流し
 
ロシアのラブロフ トーンを上げ、安倍さんトーンを下げ、金だけとられて、島は帰らずそんなことないだろうな あくまで4島が基本
 
トランプにノーベル平和賞推薦 世界の失笑を買う
 
拉致問題自分が北朝鮮と向き合い解決すると、だが他力本願トランプ頼り
 
森友 加計 統計問題全て有耶無耶
春の知事選 夏の参院選影響出るだろうな マイナスに

ふるさと納税 廃止

2019-02-22 14:41:51 | 日記
欲を出さず 純真な気持ちで寄付しよう
 

小生現役時代は我武者羅に働いた、同僚 上司とも仕事の上では対立もあった、だが会社を良くし収益を上げれば給与に跳ね返る、頑張って地位も上がれば給与も上がる。

老後惨めな生活はしたくないので努力した、定年退職後も厚生年金 企業年金等で安楽に生活している、だが振り返ってみると、自分が努力したから今が有ると思ったら大間違い、人間一人では生きられない、周りの幾多の人に支えられ生きて今が有る、現役時代の人間闘争も勝ち抜き、対立もあったが、今老後に振り返ってみると懐かしい思い出だ。

今社会に目を向けると、貧困 病魔 生活苦に苦しむ人がいる、今老後安定した生活を送れるのも、社会の人に支えられ今が有る、左程余裕のある生活ではないが、今迄の人生多くの人に支えられ生きてきた、そんな感謝の気持ちで毎年或る社会奉仕団体に僅かな額でも寄付をしている。

そこからは援助の感謝状と領収書が送られてくる、確定申告をすると、寄付額の60%が控除される、少しでも人の役に立ったのかなとほのかな喜びを感じる、当然この寄付に対して反対報酬などありえない、出しっぱなしの寄付だ。

近頃 ふるさと納税なんて言うのが流行っているらしい、或る市町に依っては豪華返礼品をお返しするらしい、納税する人も、ネットで調べ豪華品を送ってくれる市町へ納税するらしい、受けた都市も返礼品で多額な出費、返礼品を出さなければ全額を有効に使える、確かに返礼品がなければ誰もふるさと納税しないか。

炭鉱と夕張メロンで有名な夕張市が、為政者の放漫市政で市財政が破綻して財政再建市になり、市職員をはじめ市民も借金返済で苦労している、それは夕張市の自己責任かもしれないが、こうゆう都市に反対給付なしで寄付したら喜ばれるだろう。

豪華返礼品の多い都市へ納税が集中する、欲の皮の突っ張った制度は即刻廃止した方がいい。

 

公的有効な遺言書を作って置こう

2019-02-17 10:41:19 | 日記
自分の死後もみな平穏に
 

小生も終活を真剣に考える年になった、一昨年遺言書作成手引きの本とエンデングノートを買った、手引書を読み進めると遺言書はそんな生易しいものではない、弁護士 行政書士作成の遺言書なら、家庭裁判所が認める法的に叶った遺言書になる。

自筆で書くなら毛筆が一番 ボールペンで書き換えできないものなら認められるが、PCで作成印刷は認められない、鉛筆書きなど改ざん自由で問題外、エンデングノートはメモ的なもので公的には通用しない、公的に認められる遺言書作成には、弁護士 行政書士に依頼し作成、公証役場にも保管して初めて公的に通用する。
自筆遺言書は法に叶わぬ所が多く、無効になることが多い。

以前銀行の「相続税と財産分与 遺言書作成」のセミナーを受講した、その後銀行と遺言書作成の相談をした、法的に認めれる遺言書作成、遺書通りに財産分与執行、死後本人名義の預金口座は凍結されるが、そんな死後の処理も全て銀行が責任を持ってやってくれる。
遺言書も相続人皆が持ち、公証役場 銀行の大金庫にも一部保管、至れり尽くせりでやってくれる、すべてを執行してくれる費用はなんと97万円になる、その他年間保管料手数料等を支払う、そんな高額もったいないので断った。

昨年11月初めころだったか、所沢西武へ買い物に行った時、入り口に机を並べ弁護士 行政書士が各種相談に乗っていた、小生もある行政書士と話をした。
過日その行政書士を訪ね、遺言書つくりの基本の話をした、公的有効遺言書作成も銀行費用の10分の1程度で作成できそう。

遺産相続も相続する人は皆仲良く、円満に話し合ってくれるだろと思うかもしれない、だが金銭が絡むと一筋縄ではいかないのが世の常、各家庭それぞれの事情が有り、我が子にもそれぞれ連れ合いがいる、我が子その連れ合い達が異論を言い出したら収集がつかなくなり、醜い骨肉の争いになる、そんなことを避ける為公的有効な遺言書を作っておくのがいいかなーと思った。

 
あくまでも自分のメモで、相続の参考にはなるが法的には何の根拠もない、これが遺言書になると思ったら大間違い
 
年を取ったら一度読んでおくのもいいかなーと思う本
 

よき友を得ることは幸せ

2019-02-06 10:53:53 | 日記
年を取ってよき友 よき仲間を得ることは幸せだ
 
年を取って体力の減退もあり、徐々に交際範囲が狭くなっていく事は否めない、だが良き学友 よき仲間 よき友 各種サークルの友を大切にして、気楽に一杯酌み交わしながら語れる友がいることは幸せだ。

小生10年前に市主催の1年間の教養講座を受講した、これは老後を如何に精神的 肉体的に健康を維持していくための講座であり、広範な領域を勉強する講座、肩肘張ったものではなく、気楽に楽しい講座だった。

160人の受講生を1班男5人女5人10人で1班編成、16班で勉強した、小生8班に編入された、最初は気心知れず和やかさはなかったが、1年の付き合いで班の人達の気心も知れ、皆心優しく人の心を思い遣るいい仲間に出会った。

講座終了後も年に何回か会合を開き、銀座の鱶鰭店 青山の有名とんかつ店 入間市の有名すし店、各所の店で食事して近辺の名所など散策を楽しむ、各所の有名店とはいえそんな高級品を食するわけではない、庶民的なもので食事を楽しむ。

先日も航空公園駅近くの店で会食を楽しんだ、参加者は8人、男性一人は一昨年暮れに亡くなり、女性一人は体力も弱まり不参加、8人が会合食事と会話を楽しみ、航空公園内を散策、蝋梅が咲き花と香りを楽しみ、梅園へも回る紅梅は8分咲き白梅も蕾を大きくしていた。

小生も超高齢になり、こんなよき友を得て幸せに思う、今日の会合も公園散策の後、お茶を飲んで帰ろうと提案があり、小生膝の治療に通っていて、7,000歩近く歩いたら膝が軋み始めたので「俺帰る」と言ってしまった、私はいいから皆さん楽しんでと一言が出なかった事を後悔している。
 
年は80代後半から70前の年齢層、世の中の辛酸を経験した人達、話題は多岐にわたり尽きない、皆さん博学多才だ
 
航空公園内、2月初旬澄んだ空の青 秩父に発生した雪雲の千切れたのが所沢上空へ飛んできたのか、千切れ雲の白さ 常緑樹の緑、思はずシャッターを切った、2月初旬には珍しく温かく気温は19度だった
 
立春を過ぎ季節は春とはいえ、2月は一番寒い月 そんな中に蝋梅は満開、花と香りを楽しませてくれる
 
航空公園内梅林 紅梅は8分咲き白梅も蕾を膨らませ、春はそこまで来ている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

抱腹絶倒 明治座観劇

2019-02-01 09:46:05 | 日記
大いに笑い楽しんだ
 
今年もまた友からの招待で、明治座観劇に行ってきた、前川 清デビユー以来50周年記念公演という、芸能界の大ベテランだ。

今年は前川 清座長公演で、松居直美や純烈が共演していた。
松居直美は明るい性格の人と思っていたが、生の演技を見ているとほんとに明るく楽しく笑わせてくれる。

純烈が共演していたが、売れずにどさ廻りをしていたが、前川 清座長に拾われ、背中を押されて 紅白歌合戦に初出演までの苦労話を生で聞いた。
 
今回の出し物と次回 大地 真央公演の看板が館内に展示されていた。
 
早い時間に場所取ると良い席へ座れる、友が5時半に家を出るというので、小生も5時半家を出る、友の方が先に着いていて、前から10番以内、早朝だが続々と招待者が来て、1階2階ロビーを人が埋め尽くす、館内暖房は効いているが、各所へストーブを置いて温めてくれる。
 
早く並んだ甲斐あっていい席が取れた。
 
最前列通路脇角席の指定席へ行く友。
 
最前列通路脇の角座席を確保できた、ここに仮説階段を置き、役者が観客と交流のため利用して、真近に接することができた。
 
主催者の理事長挨拶があり、いよいよ開幕、緞帳が上がると撮影は一切禁止。
 
一幕目が終わり、観客が多いので2回に分けて食堂へ。
 
提供された弁当に、売店で買ったワンカップを飲みながら、食事を楽しむが、時間は30分余りゆっくりできない。
ワンカップが効いていい気持ちで観劇、二幕目は松居直美のトークや 石川さゆりの「津軽海峡冬景色」ほかを歌うがさすがプロ上手いものだ。
この歌の中で岸壁とデッキを繋ぎテープを切るシーンがある、通路角席の友に、松居直美がテープ役を頼んだ、渡されたテープはなんとトイレットペーパー、松居直美がテープを持ち、友が通路を後ろ向きで走る、3~4m走るとペーパーが切れてしまい、慌ててやり直す3回ばかり繰り返した、館内大爆笑大いに盛り上がり、隣の席の小生も抱腹絶倒大笑いした。
歌が終わったところで松居直美の色紙と残ったとレットペーパーがお土産になった。
 

純烈が共演していたが、売れない時代にスーパー銭湯で歌い、各所を回りほそぼそ活動していたが、前川 清に引き上げられ、背中を押されて、昨年紅白歌合戦に初出場、今は各所から出演依頼が多数あり、大変売れっ子になり人気も出てきた、もし紅白に出演していなければ、今も仕事は余りないだろうと、紅白後メンバーに不祥事があり、一人欠けて今は4人で活動していると云う、苦しい時代から、前川 清座長に引き上げられて今があると、赤裸々に告白していた、前川 清は恩人で一生感謝していくであろう、歌の基礎も出来ているので、今後の活躍が期待される

小生紅白歌合戦は見ていないので、昨年純烈が出演したのは知らなかった、今回明治座で実物に接し、その存在を知り、苦労話を直接聞いて純烈を知った、もし今日の触れ合いがなかったら、小生には純烈はあまり意識の中になかっただろう、本人達に接し触れ合う、役者と生の触れ合いは貴重だ。

開幕中は撮影禁止で写真はなし、ネット上にいくらもあるが、著作権を犯して載せる気はない。

 
三幕目には前川 清が我々の面前に立ち歌っていた時、目線を下げ小生と目が合い手を振ったら、階段を下りてきて握手を求められた、松居直美とも握手し、純烈のメンバーも通路へ降りてきて、観客と握手、小生も握手した、今回は役者と触れ合い、大いに笑い楽しんだいい一日だった。

エッ こんなの初めて見た 霜柱

2019-01-25 08:22:41 | 日記
自然の造形は美しい
 
普通霜柱と言うと地中の水分が凍って地表に数センチの氷柱が立つ、足を踏み入れればサクッと崩れて足跡が残る、自分では霜柱と言うとこのくらいの知識しかない。

親しき友好奇心旺盛、色々な事に挑戦し亦並々ならぬ努力をする、写真同好会の人達と撮影会に行っても、寒い星の冴えた夜 三脚を立てシャッターを解放にして、夜の山影に星の動きを捉えた珍しい写真や、早朝 郊外か山でしか見られない珍しい霜柱の写真を送ってくれる、先日どこかの山で早朝写した珍しい霜柱の写真を送ってくれた。

霜柱と言えば、日が昇って温かくなれば解けてしまう、山の寒さ厳しい早朝、木立や落ち葉の積もる中、珍しい霜柱を撮影送ってくれた、こんな形状の霜柱あまり見たことないと思ったので、撮影者の許可を得て大勢の人に見て貰おうとブログに公開した。
 
自然が作り出す、何とも言えない造形美 その一
 
その二
 
その三
 
その四
 

疲労 劣化 故障 人も機械も

2019-01-23 11:48:46 | 日記
故障個所は補修して
 
機械も人間も新しいうちは全てスムーズに回転して順調に動く、だが長年使っていると機械も摩耗したり劣化して、部品交換が必要になり、部品交換したりメンテナンスをすれば、また順調に動く。

人間も長い事この世に存在すると、体の各部摩耗 劣化 故障が生じ手術などによって悪い箇所の治療 あるいは部品補強 薬などで悪い所を修理して何とか体力を維持して生きてゆく。

小生も男の平均寿命を大きく超過、この世に長く存在した、矢張り御他聞に漏れず、体の各部に劣化現象が現れる、一番顕著なのが膝だ、昨年8月左膝が痛み、1か月整形外科へ通い完治した、今年は右太腿に張りが有り歩くのに支障はないが、何か違和感があった、自己診断で治療したが、痛みも感じ始めたので、昨年通った整形外科へ通院を始めた、少し通えば完治するだろう。

小生物心ついてからマスクを掛けた記憶がない、あんなもので口と鼻を覆ったらさぞかし息苦しいと思ってしまう、鼻かぜくらいは引いた事はある、インフルエンザ予防注射は欠かしたことがない、腹痛も起こしたこともない、この50年間一日も寝た事がない。

只 悪い事に酒好き、若い時社員と飲んだり、お得意さん接待で、翌朝頭はガンガン二日酔い、だが決して会社を休んだことはない、会社へ出て業務に就けば二日酔いも収まる。
だが昨年と今年連続して、左右の膝痛を起こしたのは体の劣化に他ならない、治療に専念して早く治そう、各サークルに参加して、大勢の人と接触して会話を楽しみ、時には食事会 飲み会などして人生を謳歌したい。

表題の「老いて楽しく」年を取って余後の人生、楽しく生きなければ損だ、それには健康と元気が有れば、自分から楽しさに入れるし、人も誘ってくれる、炬燵を抱え込みテレビを見ていては誰も誘ってくれない、体力を維持して外へ目を向け、体の劣化を乗り越え、人生を謳歌しよう。

三浦 雄一郎さんがアコンカグア登頂に挑戦、医師の助言で登頂を断念したが、勇気ある撤退絶大な拍手を送りたい、その挑戦する心に力を貰った。
 

明治座観劇

2019-01-20 11:00:51 | 日記
また楽しみがやって来た
 

1月末の明治座公演に親しき友が毎年招待してくれる、もう10年近く続くか、毎年恒例で楽しみにしている、この友至って健康、同級生同じ年、御岳山ボランテア 地元で軽体操 指体操など指導 グランドゴルフも遣り趣味も多種に亘る、各種のボランテアを遣り健康そのもの、朝早く起きて東京の奥地桧原村など散策、テレビ放送の「ぽつんと一軒家」等に遭遇して写真を送ってくれる、何事も前向きで積極的、小生此の友に生きる力を貰っている、小生と同じ酒を愛しよく一献酌み交わす。

早起きの友、朝5時半には家を出て、明治座の席取りに並んでくれる、お陰様でいつもA席を確保してくれる、A席2~3列目だとスピーカーから出る声より役者の生の声が聞こえる、朝早く並んでくれたお陰だ、友にだけそんな苦労を掛けてはと思い、自分でもできるだけ早く家を出て明治座で合流する様に心掛けている、明治座も親切で5時前から開館、館内暖房を効かし、ストーブも各所に置き配慮してくれる

その公演の招待状が送られて来た、今年は前川 清主演だ。

観劇の後地下鉄で新宿へ出て、「思いで横丁」で軽く一杯やり、帰りの方向は同じ、西武新宿線に乗り、小平で別れる。

 
入場引換券で、早いほどいい席が取れる
 
一部と二部で歌と演芸が披露される、どんな演劇が演じられるか
 
歌はよく聞いたが、どんな芸を見せてくれるのか楽しみ

溺るる者藁をも掴む

2019-01-15 14:21:44 | 日記
体力維持の努力は必要
 
昨年8月左膝を痛めて7月29日~8月30日まで近くの整形外科へ一か月毎日通院した、陽気は夏真っ盛り、半ズボンだったので、医者へ行ってもズボンを捲り上げる手間もいらず、電気治療とマッサージ、塗り薬を塗って湿布薬を張って終わり、軽装だったので手間いらずに膝治療を受けられた。
完治して歩く会などいくつか参加して、15,000歩くらい平気で歩ける様になった。

今 膝痛や筋肉強化のサプリメントを各社が新聞などで宣伝している、また以前の様な膝痛が起きるのは嫌だなと思って、或る社のサプリメントを購入した。
読書家で運動 介護などの資格を持ちボランテア活動をしている親しい友に話したら、サプリメントはあまり効果は期待できない言われた、種々話を聞いたら、成程と頷ける、それでサプリメントは買った分だけ飲んで止めた。

その後その友が、筋肉強化や軽い運動で、関節痛を抑え筋肉強化の図解入りの易しい本を送ってくれた、それを実行して、膝も快調上記の様に歩く会に参加して楽しむ事が出来た。

毎年元日は地元の氏神様 所沢神明社へ朝歩いて初詣は40数年一度も欠かしたことがない、今年も参拝を終えて帰宅した時、1万歩を少し切るくらい歩いた、今年は様子が違った、右膝周辺の筋肉が強張った様な、痛みはないが違和感が有り、中々取れない。

7日にウオーキング会が田端から谷中周辺の寺院をめぐり、不忍の池の弁天様迄七福神めぐり計画され、子供の頃その近辺に住んでいたので懐かしく参加したかったが、膝を悪化させてはいけないので断念した、その後友に聞いたところ16,000歩弱だったようだ。

違和感を取る為、アンメルツ 昨年医者が呉れた湿布薬をドラックストアで買い、風呂上りに塗り湿布薬を張ると足が軽くなる、友に笑われるかもしれないがサプリメントを亦買った。

年を取ると体力の減退 筋肉の衰え、つい何かに頼りたくなるのも無理ないか。
 
サプリメント3ヶ月分届く、キャンペン中とのことで安い値段だったが、届けられ代引きでの値段はえっと驚く値段だった、右側の大きいケースはサービスの携帯保温水筒
 
友が小生を思って送ってくれた本、今もスクワットや軽い運動を屋内で続けている、違和感が取れたらまた歩こう