狭山市駅の起源は、明治28年3月21日に開通した,川越から国分寺迄の「川越鉄道」の一駅として |
昭和40年代の入間川駅前 | 平成20年頃の駅周辺か |
住民も少なく、利用者も少ないせいか屋根も小さい,この当時は1時間に上下合わせて4本しか運行されていなかった |
橋上駅も完成したごく最近の写真 |
当時は手動でポイントの切り替えをしていた、右手に並ぶ |
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貨物引き込み線が有り、薪や炭の輸送倉庫も有った | 乗降客も多くホーム一杯の屋根が付く |
古レールで作った屋根の支柱 ホームもひび割れ | 綺麗に整備された駅ホーム |
今はもう懐かしい木製の改札口、定期券ははっきりとお見せ下さいの看板も | 今はみな自動改札口になった |
駅前の和菓子屋、駅前もまだ未舗装 | 駅傍に西友もでき賑わいも有る |
懐かしい入間川駅入り口 | |
此の当時はまだまだ交通網が未整備で飯能行きは勿論、笠幡行きのバスもあった、ボンネットバスも活躍していた |
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未舗装で砂利の駅前広場 | 今は橋上駅となり東口も西口も瀟洒な駅になり賑わう |
平成25年の狭山市駅東口 |