9月11日(木)から毎週木曜日に、10回の絵本読み聞かせ講座が始まります。
主催及び開催場所は、中央区にある「区立日本橋図書館」です。
講師は、
・ 小松崎進さん(この本だいすきの会代表)
・ かさいまりさん(絵本画家)
・ 野坂悦子さん(翻訳家・紙芝居文化の会会員)
・ コーディネーター兼講師は、後路好章さん(アリス館元編集長・大学講師・作家)
中央区の区民以外の応募枠がでたので、まだ少し余裕があるそうです。
詳細は中央区のホームページ「新着・更新情報」の区民カレッジ再募集」および「まなびのコース講座」を閲覧してください。
講師の小松崎進さん、後路好章さん、かさいまりさんは、ご存じ、読みがたりの名手です。
この10回の講座で、子どもたちにどんなふうに読み聞かせをしたらいいか、またどのような絵本をテキストとして使ったらいいかなど。きめ細やかなご指導と、楽しい実践を受けられること間違いなしです!
また、オランダにお住いになっていらしたこともある翻訳家の野坂悦子さんからは、海外の子どもたちの絵本の状況や翻訳絵本の動向、「紙芝居文化の会」でご活躍されているスタンスからの、海外で人気の「紙芝居」についてなどのお話も伺えるかも知れません。
人気の講座です。
ぜひ多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
主催及び開催場所は、中央区にある「区立日本橋図書館」です。
講師は、
・ 小松崎進さん(この本だいすきの会代表)
・ かさいまりさん(絵本画家)
・ 野坂悦子さん(翻訳家・紙芝居文化の会会員)
・ コーディネーター兼講師は、後路好章さん(アリス館元編集長・大学講師・作家)
中央区の区民以外の応募枠がでたので、まだ少し余裕があるそうです。
詳細は中央区のホームページ「新着・更新情報」の区民カレッジ再募集」および「まなびのコース講座」を閲覧してください。
講師の小松崎進さん、後路好章さん、かさいまりさんは、ご存じ、読みがたりの名手です。
この10回の講座で、子どもたちにどんなふうに読み聞かせをしたらいいか、またどのような絵本をテキストとして使ったらいいかなど。きめ細やかなご指導と、楽しい実践を受けられること間違いなしです!
また、オランダにお住いになっていらしたこともある翻訳家の野坂悦子さんからは、海外の子どもたちの絵本の状況や翻訳絵本の動向、「紙芝居文化の会」でご活躍されているスタンスからの、海外で人気の「紙芝居」についてなどのお話も伺えるかも知れません。
人気の講座です。
ぜひ多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
かさいまりさんをご存じでいらっしゃるのですね。
彼女はネットは苦手なので、ここもご覧になっていらっしゃらないと思います。ですから今日、これからお会いしますのでお話しておきますね。
また、ぜひお越し下さい。
お久しぶりです。
ほんと、遠いですよね~。
小松崎先生の名人芸のあったかいお話も、後路さんの蘊蓄に溢れたステキな読みがたりも、とても魅力です。
かさいまりさんの読みがたりを一度、聞いてみたいなと思っていますが、彼女もとてもお上手だそうです。
高笑さん、
こちらで時々講座でのことや、雰囲気などを抄訳して教えてください。
よろしくお願いいたします。
日本橋はとおすぎます。
せめて、せめて・・
と、指をくわえております。
遅れて駆けつけた帯広も駐車場の閉鎖時間に併せて中座したことも心残りでした・・
せめて
加藤先生のお部屋で楽しませていただきます。
紙芝居オランダ事情は興味津々。
後路好章さんのご著書『絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん』をご恵贈いただき、しっかり拝読したのに、間違った記述をしてしまい大変失礼いたしました。
でも、区別がなかなか難しいですね。
これで、しっかり覚えました(かな?)
それからただいまは、ステキな赤ちゃん絵本を三冊もご恵贈いただきましてありがとうございました。
朝、娘に話したら、「すごくうれしい!」と楽しみにしておりました。いま、3D撮影で(お腹の赤ちゃんの)病院に出かけているので、帰宅したら見せてあげます。
きっと大喜びです!
また、機会を見つけて赤ちゃん絵本についてblogに書きたいと思います。
ありがとうございました!
ほとんど(99%くらいかな)の人が、この言葉の使い分けができていません。ちなみに、擬態語は日本語の特徴で、英語やフランス語などにはほとんどないのです。
例えば、日本では、痛みを「きりきり」「ずきずき」「しくしく」などと感覚的に表現しますよね。英語やフランス語にはないのです。拙著「絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん」にくわしく述べていますので、読んでくださいね。
あらあら、また「知ったかぶり」の癖がでちゃいました。困ったものです。
ブックスタートなども軌道に乗っているようで、ますます赤ちゃん絵本の研究が急がれるでしょうね。
『うまれるよ うまれるよ』(うしろよしあき文)をいつでしたか、うしろよしあきさんに読みがたりをしていただいたことがあります。
「ぶぎゅっ!」その擬音、覚えています。
「赤ちゃんは、ことばを音として食べるのです」
ことばを音として食べる、なんてステキな言葉ですね。
産まれたらさっそく実践してみます。楽しみです。
赤ちゃんの発達を勉強したり、0歳児に読み聞かせたり、、、、。10社ほどの編集者と「赤ちゃん絵本研究会」で学びあっています。
今度、お孫さんを抱っこしておいでください。あら、不思議! 言葉のわからない赤ちゃんが大喜び! 赤ちゃんは、ことばを音として食べるのです。
すごく人気があるんですってね。
その絵本、すごく欲しいです。欲しい!
小児科のクリニックで新米お母さんや、赤ちゃんに読みがたりをされたというお話をうかがったことがありますが、絵本学会ではないですよね。あれは川西芙沙さんたちがおやりになっているのですから・・・。
後路さんたちは、なんていう研究会をおやりになっていらっしゃるのでしたっけ?
いずれにしても、赤ちゃん絵本にすごく力を入れていらしたので興味があります。ぜひ教えてください。