『木はいいなあ』

園児とママのための情報誌「えんじぃな」広島版、「絵本の世界」に今回は『木はいいなあ』を紹介しています。
ペンネームはこちらも佐々木なおこ、です。


木にまつわる思い出も一つ。
ムスメが小さい頃は良く公園に遊びに行って、そこでたくさんの出会いがありました。

しみじみ、幸せな時間でした。

うどんと、

かけうどんと巻き寿司の組み合わせ！
最高！




オットは具沢山のあんかけ風！
こちらも美味しいよね。




今年もうどんをいろんなところで食べます宣言！

美味しいですうどん情報、待ってます！

餅入りです！茶碗蒸し！

お餅入りの茶碗蒸し！

栗原はるみさんの定番メニュー、テレビの料理番組で紹介していて、
さっそく作りました。

お餅がいい感じでとろけて、
たまらなく美味しい！

あんかけ風でひと手間かけてあるのも、
いいですね。



柚子がなくて、レモンで代用。
むふ、期待を裏切らない美味しさ！



実は、とんどのお祭りでいただいた餅があり、それを使いました。
地元の小学生が田んぼでもち米を作り、
稲を刈り取り、その米で餅つきをして
餅にしたもの。

その手間を考えると、ありがたみ、
なおさらですね。

『猫のお化けは怖くない』読みました！

武田花さん著『猫のお化けは怖くない』を
読みました！

今年初の書評投稿です。

良かったら、ご覧くださいね。



hontoレビュー、ペンネーム は佐々木なおこ、です。

チョコマロン！

（＾Ｏ＾）いただいた六花亭のお菓子詰め合わせ！

まずはチョコマロンに手が伸びる。
チョコレートのコーティング、中はしっとりスポンジ、マロンの餡、このハーモニーがたまりません。

お、美味しい。

成人の日、

今日は成人の日。

おかげさまでムスメが成人の日を迎えました。

先ほど、オットの車で、成人式出席のため

振袖を着つけるべく美容室へと出かけて行きました。

２０年、経ったなぁ。

幸せ、

親戚の結婚式に、家族３人で列席してきました。

幸せのオーラいっぱい。





久しぶりの結婚式参列、眩しいばかりの二人に、

ただただ感激でした。

ついに、古書ますく堂へ！

ついに！

古書ますく堂さんへ！

マドレーヌひよこ堂のセレクト古本を送り続け、いつか行きたいと思ってました！



店主の増田さんとも久しぶりにお会いでき、嬉しかったなぁ。
彼女との出会いは、地元広島の一箱古本市！そこで出店が隣同士になって、いろいろ話していくうちに、ますく堂さんにセレクト古本を置かせてもらうことになったのです！

なんてすてきな出会い方！






さすが、カープ本もたくさんありました！

詩集、古本関係の本も、充実です！

私はますく堂さんで取り置きをしてもらっていた岡崎武志さんの新刊をゲットしてホクホク。しかもますく堂さん限定の岡崎武志さん特製おまけまであり、大感激でしでした。



神保町でカレーも！



駄々猫さん、いろいろ案内をありがとうございました！



ますく堂さんへ行く途中、一度は泊まってみたい「山の上ホテル」があり、記念に一枚！



とっても天気の良い日でした！

クッキー3兄弟！

さっちゃんからもらったクッキー！

お皿に並べてクッキー3兄弟！

ん？




別バージョン
クッキー3兄弟！

だれか、呼んだ？




はい、わたし、
あなたを見てました！

気づいてくれて、ありがとう！

古書五車堂さん、初売り！

（＾Ｏ＾）本日初売り！
岡山市の古書五車堂さんへ出かけてきました。



店頭にはわくわくの「開運 本の福袋」がズラリお出迎え！


五車堂さんのマドレーヌひよこ堂棚も追加してきましたよ。ぜひお出かけくださいね。







店主のんちゃんとあれこれ話していたら、古本ライターの岡崎武志さんの話題から、

なんとマドレーヌひよこ堂がデビューした広島の一箱古本市で出会っていたかも！とびっくり事実の発掘も。

いやはや古本の神さまは、ここにもいました。新年早々うれしいなぁ。

「古本とうどん」旅ですから、

帰りに駅ビルで！



しっぽくうどんを食べて帰りました！

古書五車堂さん

岡山市中区浜３丁目１１〜７
営業時間 １１時〜１８時
水曜日定休
駐車場あり！

「心ばかり」

お年賀に「心ばかり」をいただきました。

フライング！ハングリー！ブラック！

帰省中のムスメと北欧雑貨「フライングタイガー」へ。

ここのペーパーナフキンが可愛くてお気に入り！
しかも２０枚で１００円！
すごすぎる！

店の前で「ハングリータイガー行こ！」って間違えて言ったら、
すぐ近くの女性2人が「ブラックタイガーに行こ」って
言ってるのが耳に入る。




どっちも、どっち！！

「この世界の片隅に」を観る

今年の初映画は「この世界の片隅に」でした。

太平洋戦争中の広島・呉に１８歳の少女、すずが嫁ぐ。
すずの目から見た当時の生活。
あたりまえの日々がいかに尊いものか、
じんわりと、切実に伝わります。




２回目上映で満席でしたよ。



母もオットもムスメも、私も観たいと思った映画。
一緒に観ることができ、よかったです。

ラストあたりは涙が止まりませんでした。

２０１７年！

あけましておめでとうございます。

２０１７年がスタートですね。

今回も年末年始は実家で迎えました。

母と娘と３人であれこれドタバタでおせち料理も作り上げ、
満足感いっぱいです。

今年もマドレーヌひよこ堂ともども、
どうぞよろしくお願いします。