今日の夕方は久しぶりに娘が自転車に乗りたいと言い出した。
自転車にはかなり乗っていない。
案の定、後ろのタイヤがぷかぷか状態。
しかし空気入れがないので、簡単には直せないし、
「どうする?
どうしても乗りたい?」と聞くと
「乗りたい」と娘。
「そうだ、あれがある」
娘がなんと鍵盤ハーモニカの管を持って来た。
それを使ってタイヤに空気を入れている。
「ほんとにそれで空気が入るの?」
「わからん、でも入った気がする」
「ちょっとママがやってみようか~」
「うん、やって」
すぐさま代わる娘。
鍵盤ハーモニカの管で自転車のタイヤに空気を入れていて、
無性におかしくなってきた。
こんなんで空気が入るはずがない。
「馬鹿な親子だねぇ」
隣でくっくっと笑いながら娘がポツリ。
結局、後ろのタイヤはぷかぷかのままで超ご機嫌で自転車に乗る娘。
それはまぁいいとして、
空気入れ(と言うのでしょうか)を買わなくては話になりませんなぁ。
パンクだったら、修理だしなぁ。
自転車にはかなり乗っていない。
案の定、後ろのタイヤがぷかぷか状態。
しかし空気入れがないので、簡単には直せないし、
「どうする?
どうしても乗りたい?」と聞くと
「乗りたい」と娘。
「そうだ、あれがある」
娘がなんと鍵盤ハーモニカの管を持って来た。
それを使ってタイヤに空気を入れている。
「ほんとにそれで空気が入るの?」
「わからん、でも入った気がする」
「ちょっとママがやってみようか~」
「うん、やって」
すぐさま代わる娘。
鍵盤ハーモニカの管で自転車のタイヤに空気を入れていて、
無性におかしくなってきた。
こんなんで空気が入るはずがない。
「馬鹿な親子だねぇ」
隣でくっくっと笑いながら娘がポツリ。
結局、後ろのタイヤはぷかぷかのままで超ご機嫌で自転車に乗る娘。
それはまぁいいとして、
空気入れ(と言うのでしょうか)を買わなくては話になりませんなぁ。
パンクだったら、修理だしなぁ。