暮らしの差し色

慢性腎臓病の夫と二人、静かな生活です

手作りマスクの改訂版

2020-03-31 19:47:37 | 日記
白い布マスクをキッチン売り場のふきんを利用して、作った。

こちらのほうが、ずっとノーマルで、どこへつけていっても、引け目を感じることもない、はず。



先に一つ同じものを作ったが、洗ったら縮んだので、これは、夫用に、少し大きめに作った。

立体マスクに比べて、短時間で出来上がる。

マスク不足もちっとも気にならなくなった。

布製だと、コロナウイルスを防ぐ効果はないと聞いているが、自分の口から唾液が飛ぶことは避けられるし、なにより、くしゃみや咳をしても、何もマスクをしていないよりは、周囲の冷たい視線を浴びずに済みそうだ。

志村けんさんが亡くなられとても悲しい。

コロナウイルスの感染はひとごとではない。
感染ルートの不明の感染も多くあるので、買い物にも、人が集まっているところへ行くのは、あまり気が進まないが、食品は買いにでかけないというわけにはいかないので、マスクをしないで、街には出かけられない。

コメント
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