フィンランド、エストニア 滞在 ２３日目

雨のち晴れ　今日一日フィンランドへ来てから始めてのお休みの日です。

午前中はヤリーの家の大掃除をしました。秋田君は隅々を雑巾でふきあげる作業、私はトイレ、キッチン、シャー室を磨き上げました。前にフィンランド人が反転住宅へ一週間滞在した後、みんなで大掃除をして行った事はとても好感を持ちました。国際交流は小さな気付きから始まります。午後は徒歩４０分の所にあるタピオラという町へ行き、魚屋の一角にある食事処でお昼を食べました。店主がテーブルに来て魚の盛り合わせを食べていた私に「美味しいですか？」と聞きに来ました。ウエィトレスも同じことを聞いたので、この店は味にこだわり、心をこめて作ったものだから自信を持って出している事を思いながら、「とても美味しいです！」と言ったら店主は満足そうでした。スモークサーモン、エビ、ムール貝、のサーモン、ジャガイモのソテー、グリーンサラダとライ麦パンがすごく美味しくて、満足しました。今日は出来なかったけども、“寿司”というメニューがこの店の看板になっています。日本語をそのまま使ったお店が多いのが、今回の旅で目に付きました。片山宮司が前に「神道”を店の名前に使われたら困るので、世界的な商標登録が必要かな」と言ってあった意味が分かりました。

明日はフィンランド中部のユバスクラへ行きます。シルカのグループが迎へてくれます。ミツドナイトサマーのお祭りやスモークサウナなどの体験ができるのが楽しみです。

１２日間滞在します。

フィンランド、エストニア滞在２１日目

ヘルシンキは雨でした。最近よく雨が降ります。

朝９時から１２時までの２人のプライベートヒーリングを終え、サトがタイ料理のランチをご馳走してくれました。

今、開発中のヒーリングのシステムをこちらの人に試していますが、１時間のヒーリングで半日たった気がしたという人がいたり、プロのフィジカルマッサージ師の女性はもう一回受けたいと言われたり、感動しましたと、感想を述べられました。DNAメソット縄文心導を組み合わせたヒーリングはやるほうも疲れないし、受けた人はワンダフルと言われます。そんなに良いなら私達も体験したくなり、秋田君とヒーリングの遣り合いをしました。本当に頭がボーッとなり、腰が抜けたようになったりして、これは凄いね！と秋田君と意見交換して今日は昼からの時間をゆっくりしました。

ホームスティ先のヤリーの子供達はイタリアへ旅行、ヤリーはアメリカのマイクロソフトから白羽の矢が来てドイツに仕事に出かけるといって、前の晩は徹夜して調べものをしていました。忙しい彼も私達が朝早くから夜遅くまで連日仕事に出かけて行く様子をみて、自分より忙しいなんて、と関心していました。今夜は最後の夕食になると思うのでという事で、ヤリーは暖炉に蒔きを焚きキャンドルを点けたので、ここの習慣に秋田君は関心していました。ヤリーの別れた奥さんのニーナは近くに住んでいますが、元ジャーナリストで、今は大統領とも互角に渡り合うし、官邸にも自由に出入りするようなメディア関係の苦情窓口で働いているそうですが、先日エストニアから帰った時少しニーナと話したんですが、その時「エストニアの大統領夫人は写真うつりが良いけど、フィンランドの大統領は太りすぎ、健康も心配、」と話していましたが、ニーナは説得力と押しの強さがあり頼もしい女性と移りました。ヤリーは「自分も仕事人間だから、」と話していましたが、離婚しても子供を通じて家を行き来していて、みんな明るいし、離婚しても女性は社会から守られ仕事も出来る環境にあります。フィンランドの女性は強いです。縄文心導のインストラクターも強い女性が多いです。通訳しながら秋田君もたじたじしています。彼はペルー在住なので、スペイン語が得意ですが、ワークの時の英語はもっと勉強が必要と言いながら、通訳しています。若い頃自転車で６年半世界一周した人なので、体力もありますが、通訳で左脳を使い、ヒーリングで右脳を使い、時折混乱しながらも、バテないでついて来てくれています。他に日常会話に困らない位の、１０ヵ国くらい喋る事が出来ます。最近は日本語を通訳するエストニア人もいて、場所によっては秋田君はお休みできますが、そんな時はワークを楽しんでいますが、彼は語学の才能！抜群です。今回はフィンランド、エストニアの５回目の通訳です。

そんな中でフィンランド、エストニア滞在２０日過ぎました。

フィンランド、エストニア滞在２０日目

キンモの話、　　心導がフィンランドで普及した理由。

ここの人は仕事が忙しすぎて体を置き忘れている。体と自分自身を取り戻す。ヨガはリラックスするけど、スポーツもそうだけでも、心導はフィンランドの自然に中に入っていける。リラックスする体勢保ってその中で自分自身と出会う、深いところに入って行ける。シンプル化する。複雑なものいらない。日本文化や漫画、原宿ファッション、石の庭園とか日本の紹介されている。フィンランド製の漫画などがある、テレビでそういう事についても特集している。クライアントに言うのは、重力で圧をかけて上げる。その人にあっている、圧を掛けてやる、そういう事が共感を得る。指圧、マッサージと心導は、どう違うのか、説明するのは難しい。受けた人が分かると言う。指圧師が自分が出来たと思うのに、10年、15年掛かるが、自分は心導を習ってすぐに感じた。倉富さんから教わって心導が効果的だと確信出来た。

フィンランド人は100年前森の中に住んでいた。頭の中はハイテクになっても、体が付いていかない。はじめて心導を受けたら、頭がガーンとなる。良い意味でもこれまでの固定観念を壊す。

心導のグループワークは魅力的で、個人主義の観念を芯から壊す。人間の原点に帰るプロセスがある。人と人が助け合いながら生きる事の大切さを体で教えられる。労働の後の汗を出すことがない現代人には心導のようなエクササイズが必要だ。

ヘルシンキ最後のワーク １９日目

ヘルシンキ最後のワークは心導ディープニングコース１１人と午後から縄文ストレッチのワークで締めくくりました。心導ディープニングは１年勉強を終えた人達です。テストをして、修了書を渡しました。各３０分の時間内に足のスパイラル１５分（茶道の疑似体験）、背中の躁法１５分（和歌のリズム），又は鎮魂瞑想１５分（滝の疑似体 験）、のヒーリングを先生にし、試験します。ツーラーと倉富の二人が担当しました。

エバ　（６６歳）はこの度リーディングインストラクター（インストラクターの一番上のクラス）の認定を受けました。ツィルコに住んでいて、地域の心導の普及に功績を上げました。

５人のテストの感想を紹介します。　　　

マイヤ　　３２歳　　ドクター

背中のヒーリングは私の悪い所の左の腰のブロックにピタット当たり日本文化の　　　　　　　　

リズム感も良かった。途中で眠くなる。

合格

　

マイヤは学生時代に勉強し過ぎで、心身がおかしくなったので、東洋の台湾へ１年留学したのが良かったそうです。

マリカ　２４歳　クレアテのメンバー

足のスパイラルの左右のカガトを持って上げる時のタイミングが早すぎた。茶室のにじり戸をくぐる感覚が大切です。この足を引っ張り上げるのは異次元空間に持って行く瞬間移動の躁法だからです。足回しのリズムは良かったが、緊張しているのが伝わって来ました。ツーラーの下で働いているので、上司に接するみたいでした。。背中のヒーリングの５，７ポィントがきちんととれなくて、９ポィントとかバラバラだったり、和歌の５，７、が背中の基本になっているので、彼女はコンピュターワークなどもオフィスでしている為、練習が出来ていなかったようです。このグループの中では一番若い人です。もっと積極的に人の体の触れてくださいとアドバイスをしました。

合格

　

アンネ、エバー　　小学校の先生　４２歳

背中のヒーリングはダイナミック！でした。、大きな背後霊に守られている感じのヒーリングにビックリしました。効きました。

合格　花マーク付

　　

ヘリー　小児科のナース（看護婦）３６歳

両足の降ろし方は良かった。背中とか全体的に良かった。自分の夢は心導インストラクターでプロになる事だそうです。

合格

　

マンナ　バィオリン二スト　　３９歳

背中のヒーリングの時、肩甲骨に手が入った。足も茶道のリスムが取れていてた。バランスよく出来ていた。一番上手だったと思う。ミュージシャンなので、力強くリズム感もいいんですね。

合格　花マーク付

今回のディープニングコースを指導したインストラクターはツーラ、ヤーナ、エバでした。

半分以上の人が９月から始まるインスラクターコースにトライする予定だそうです。

ヘルシンキに１８日まで滞在、プライベートヒーリングをします。１９日から３０日迄中部フィンランドのユバスクラへ行く予定です。

やる気満々の生徒さん達とエネルギーを交換して、DNAが開花しています。

日本ブームの波に乗り心導は上昇中です。

エストニア ５ １8日目

エストニア最後のワーク、アシスタントインストラクターの最後の勉強会をしました。ヘリーの生徒達で、ホームグランドはタルツというタリンから南へ車で２時間の所から１７人きていました。プロのマッサージ師が多く、みんなとても心導が上手でした。５日間に６回のワークと大統領夫人や、バルトのヒーリングなどで、充実した日々を過ごしました。ここの人は明るくまだ自然もあり、文明も今のエストニアくらいで良いと思います。人の情も厚く親切だし、日本ビイキです。今回のワークは｛ありがとう」という日本名のスパでしました。オーナーが元柔道選手の有名な人で、このスパには日本庭園や畳の大広間もあり、茶道とか日本文化を紹介しています。エストニアでも日本名がつく店が増えていっています。

夕方船でヘルシンキへ帰りました。ハーバーにサトとサトのお父さんがお迎えに来てくれていました。夕食をサトの家でご馳走になりヤリーの家に帰ったら、家族４人が迎えてくれ、シャンパンをヤリーが開けてくれ、お帰りなさい！の乾杯をしてくれ、エストニアの話を報告したら、ヤリーの前の奥さんが、若い頃ジャーナリストで世界を飛び回っていて、お国の事情にもくわしく、エストニアの話をしてくれました。

今日は長い一日でした。

エストニア トピックス ２ 15日目

エストニア大統領夫人のエバリン、ヘンドウリック夫人のヒーリングを心導インストラクターのウルマスから頼まれ、お迎えの車に乗って大統領官邸へ行きました。大統領夫妻は心導の大フアンで、先日も迎賓館に外国の要人が来た時3時間握手して、立ちっぱなしで足が棒のように疲れたので、5分休憩をとり夫婦でアルマスのヒーリングをパアッット受けた話をしたりする、開けっぴろげな大統領夫人に親しみを感じました。彼女元ローラースケートの選手だったとかで、私のフィギュアスケートの時の体の痛みが共通したので、気が合いヒーリングも気にいってくれ、7月にエストニアに来られたら、田舎のサマーコテッチに行きましょうと言ってくれました。大統領夫妻はお互いに再婚だそうです。婦人はメディカルドクターの資格を持っているので、体の事にくわしいので、いろんな質問をしてくれ、今度は縄文ストレッチのミニワークが出来るように友人に呼びかけましょうとも、大統領は48歳、夫人は42歳の国民に絶大なる人気を持つ大統領だそうです。ウルマスは素朴な人柄なんですが、大統領の専属ヒーラーだとは、驚きました。エストニアは心導が人気上昇中でエストニアも明るいニュースで、みんな夢があります。

エストニア４ トピックス ！１ 14日目

エストニアで相撲取りのバルトにヒーリングしました。トヨタ、ホンダのエストニア社長のミスターガンゴルに日本で紹介されたバルトはマリスの縁でした。5月に日本に来たマリスとヘリーは国技館で相撲を見ました、その時バルトをミスターガンゴルに紹介、彼はバルトのフアンになり、この度エストニアへ帰国したバルトにトヨタの車LAND CRUISER　（8200ユーロー1,300万円）をプレゼントされました。ガンゴルは気が大きいですね。

トヨタ本社でバルトを紹介されましたが、GパンにTシャツのバルトは 相撲取りらしくなく、フランクで明るい性格の24歳の青年という感じをうけました。社長室はイタリアデザィンで、白と茶の色彩で盆栽が置いてありました。バルトは「ロスから東京へ帰りすぐにエストニアへ昨日帰国したので、時差ボケです。何とかなりませんか？」と、秋田君と私でヒーリングをしました。縄文ストレッチの内股のデモンストレーションしたら、バルトも柔道やっていたので、かなりの知識はあったのですが、内股の威力！にはビックリ！して、相撲取る時に内股にした方が良いのかな、と、「東京は何処に住んでいますか？」と 聞かれたので、代々木のキャリアコンサルの日本縄文心導協会本部の堀さんを紹介しましたら、バルトは自分の携帯番号をくれました。「日本の食べ物は何が一番悪いですか？」とか、「日本の食べ物はみんな好きです。嫌いなものは、饅頭です、あんこのドロドロがした味がイ ヤです。」とか言っていました。2歳違いの妹さんが一緒でしたが、彼女も大きくて、バスケットの選手だったそうです。マリスはスポーツとトレーナとしてはエストニアで一番と言われている人で、オリンピックに夏冬合わせて4回選手のトレーナー参加したそうです。アルバムにはマイケルジャクソン、ルイス、アールクレイ、ゴア副大統領のとのツーショットの写真を見せてくれました。彼女はこれまでにも自慢話したこともなく、今回始めて話してくれました。選手村でアメリカとエストニアはいつも隣同士だったからです。と、謙虚なマリスを見直しました。彼女はスポーツマンは格闘技だからメンタルも強くならなければならないと言っています。

エストニア ３ 13日目

カトリの弟のマルトは脳腫瘍で倒れて2年半、生死を23日間40度の熱が出たりして氷を体中に貼り付け冷やしたり、血圧が上がり人口呼吸をつけてやったりした。ロシアの昔の人は「祈ってはいけない、彼が生きたければ生きるし、我々が無理やり祈ってはいけない」という教えがあります。生死をさまよい生還しましたが、右半身不随で、去年来た時は生きる事に投げやりになっていましたが、今回は見違えるほどに元気になって、顔色も良く、エネルギーが出てきていました。今年の1月に人のオーラが見えるようになったとか。秋田君のオーラーは頭の上がブルーで、両腕が赤、お腹が緑だと、何か凄い！事が起こっていて、顔も穏やかで、超越者の感じがしました。臨死体験した人が超能力者になる話は聞きますが、マルトもそのようになって行っています。奥さんがマルトは少年のように純粋ですと、マルトの面倒を良く見ています。マルトが元気なときよりも、今のほうが、二人の仲は良くなり、ささやかな幸せ！楽しんでいる様子にみえました。新しく始まる縄文インストラクターのコースに二人を招待したら、帰りには杖を忘れて歩いていました。スィツホテルのマネージャーの人が縄文ストレッチをマスターしたら、ホテルで働いている人たちの教育に使うと、言っていました。会計士の女性も来ていて、仕事に生かしたいと、エストニアでも参加者は女性ばかりです。

ヘリーのクライアントの女性2人のヒーリングを頼まれました。ヘリーはホテルを使いすべて仕事をやっています。客筋が良いですね。

今日は1日中休みなしで働いたので疲れました。時計を見ながら生活しないと、下手したら寝るのが12時過ぎになります。白夜に慣れていないので、睡眠不足になります。

ファィンランドとエストニアの白夜の感じられ方が少し違うようです。フィンランドの方が光を強く感じクリエティブになりますが、海をはさんですぐお隣のエストニアは生活感があります。秋田君がホテルのレストランで会った女性があんまり美しいので「、何処からきたのですか？」と聞いたら、「エストニア」だと答えたそうです。フィンランド人はユーミンおばさん、おじさんが多いけど、この国はエクゾテックな人が多いと言っています。

エストニアへ ２ 13日目

朝10時半にカトリの長男エルティ（15歳）が犬のルーディを連れて迎えに来ました。カトリの家まで15分、家に入ったら1歳になる一卵性双子の女の子キルティーが大泣きしたら、続いて男の子ウックも泣き出し、カトリは二人を抱っこしてあやしていましたが、エルティが良く手伝いをしてくれるそうです。食事の時もウックを抱っこした姿をみ て、私も昔を思いだしながら、（長男の有為と千恵子は9歳年が違ったので、有為がよく妹の面倒をみていました。）カルン（10歳）を入れて6人の家族になったカトリは体重が10キロ減ったそうです。前はここにいつもホームスティさせて頂いていました。学校が春休みにはいり、近くに住んでいるカトリの現役で働いているお母さんのドクターと一緒に来週末からドイツに家族旅行するそうです。ブログが入るようにしてくれたのはエルティです。日本語も分からないのに挑戦してくれました。やはり若い脳！に限りますね。

　

5時から8時までDNAメソットのオープンワークショップに6人参加。ここの人は熱心！に筆記していました。日本人のように助け合いながら生きる知恵が必要だとマリスが言っていました。「金持ちと貧乏人の差が有りすぎるので良くない。縄文心導を勉強しやすくして、この国の人を助けたい」とヘリーが言っていました。フィンランド人にコントロールされるのを嫌がっていました。

0，5秒の空の世界の名刺交換！の話はうけていました。私が実際にデモンストレーションで6人のインストラクター中から一人を選んで渡したカードのウオルマーから、ワークが終わった後に、エストニア大統領の奥様のヒーリングを金曜日に頼まれました。みんな「ワアッー！」とどよめいていました。DNAメソットの威力！がすぐに出てきました。

エストニアへ 1 12日目

ストニアへ船で2時間、タリンへ着きました。新しい船シィキャットの客船には、テーブルと椅子が付けられ、普通の腰掛ける椅子の座席はありません。ダンスホール、レストランや、バー、コンピューター、テレビ付子供の遊び部屋など、客の好みの椅子に座って船旅を楽しめるようになっています。ワインを飲みながら、ガラスの天井から見える白い雲をみながら、ゆっくりしました。出口には“ノー、パスポート”みんな自由に通れますという案内が書いてありました。ＥＵが生活に浸透！通貨のクローン（エストニア）もユーロに来年から一緒になります。そうなると物価も上がり大変そうです。

ハーバーにはヘリーのご主人のディテールがお迎えにきてくれました。「テレ！（こんにちは）アイタ！（有難う）と言います。アイタは日本には「アッ、痛い！」という発音、言いにくい言葉でもあります。挨拶にハグしたらディティルが「スモール！」と言っていました。ここの女の人は大きいからです。ホームステイはインスト クターのマリスが引き受けてくれました。ハーバーから20分にあるアパートの一階です。管理人の婦人が鍵を開けてくれました。何か映画のシーンに出てきそうな雰囲気の女の人でした。マリスの部屋はピカピカ！に光っていて洗練されたインテリアに秋田君もちょっとビック リ！しました。反転住宅をマリスは5月に訪れています。マリスは相撲取りのバルトの友人でもあります。エストニアで一番のスパで一番良い部屋をもらって仕事しています。縄文心導は自分の健康の為に、将来は切り替えて、人に教える仕事をしたいそうです。バスタブのタイルを濡らすのが、気になる位。綺麗好き！ なマリスの性格の一面を垣間見ました。エストニアに来ると解放的な気分になります。人の笑顔や性格も明るいし、フィンランド人とは顔立ちも違います。フィンランド人は東洋系の下膨れな顔をしている人が多いですが、エスニア人は彫りが深く美人が多いです。ユダヤ系だとも聞きました。マリスの家にはコンピュータがないので、徒歩15分の所にあるインストラクターのカトリの所に行きます。この国でも縄文心導は国中に広がっていますので、今回は2回に分けて訪れます。