倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

アナーバーへ帰りました。

2009-12-01 01:30:53 |  縄文心導ヒーリング
アナーバーへ帰って来た晩は身体が火照ったように熱くなって眠れなかったので、インドのヨガの必要性を感じたくらいです。
ヨガは身体を冷やすものなので。
マイアミは赤道に近い緯度なので、暑いはずです。
地図を見てもアメリカの最南です。日本料理は寿司や酢ものはおいしく感じますが、南瓜、小豆、昆布煮を一杯作り食べていたら、食傷気味になってしましました。
やっぱりスパイシー、甘いコーヒーなどが美味しく食べられます。

桜沢如一先生(マクロビオテック創始者)はアフリカに行かれたときのは南国の材料を使ったバナナを煮て食べられていたそうです。

気候の変化は時差ともに、頭で考えていたようにはならないので自然の驚異をまじめに考えてしまいますね。

醤油さえあれば日本料理もその地の材料を使って美味しく食べられるので、今は世界中どこにでも醤油が売っているので。

私もアメリカになれてきていますが、気力がないとできないので、自分の管理を厳しくもっとしなくてはと、マイアミからかえってきて感じています。
旅は一杯の気付きをくれます。来年はアメリカをもっと旅をしたいとおもっています。


コメント
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