倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ケルン家のホームスティは最高!でした。

2009-02-07 13:28:20 |  縄文心導ヒーリング
2週間のホームスティと通訳を引き受けてくれたケルンは良くやってくれました。日本語教室以外は全部私に同行して、ワークの通訳、車の運転から食事の用意と本当に良い秘書役を果たしてくれました。彼女も「ワークに参加しながら体が元気になりました、そしていろんな知らないことを学びよかった」と。
最後の夜、ご主人のブルーノが仕事から帰り言われた事は、「倉富先生が我が家に泊まられていることを知った友人の知り合いのラジオ局の人がインタビューを依頼に来ましたが、出演して下さいますか?」と。ブルーノもエストニアで有名人なので、そういう話になったのでしょう。「OK!」と返事しました。
最後の夕食の前にブルーノのヒーリングをしました。2メートルのブルーノのヒーリングは普通の人とは違うやり方でないと疲れます。こういう人には縄文ストレッチの体を曲げてツィストしながら足の裏と指をうまく使い、ハンドボールで鍛えた肩甲骨と腕を充分にヒーリングした後、手足の末梢神経と体の横の胆嚢の経絡をヒーリングし、足首の竹割りでまとめたら、途中で「気持ち良い!」と連発してくれました。スペシャリストといわれる人は体の感性も良いですね。

家族一緒に夕食、子供達は今日学校で勉強したことや友達と遊んだ話を両親に話していました。お姉さんのメリッサは日本語とロシア語も入れながら3ヵ国語操って話し出したり、スポーツマンの愉快な家族に癒されました。
雪が降って来ました。窓から見える景色が綺麗!アースウオーミングの部屋で床の暖かさを足元で感じながら気持ち良いです。良く寝ました。仕事以外はこの家で寝ていました。
明日からワークが開催されるタリンのダウンタウンのホテルへ2日間移動します。
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Dnaメメソットは四次元メソット

2009-02-07 01:35:30 |  縄文心導ヒーリング
-12度
エストニアのワークも残すところ3日。Dnaメソットの最後のワークで話した内容。
この地球は体に感じられないけれど微妙に動いていて、昨日のエストニアの地形は今日のエストニアと違うのです。
私達の体内にも感じられないけれども自律神経のように無意識に動いている神経があります。
末梢神経は細胞と細胞の間にあり、何がそれを動かしているのか解明されていません。ストレスからくる癌はミトコンドリアに深い関係にあります。癌は熱に弱いといわれますが、単なる熱ではなく、ミトコンドリアが生み出すエネルギーが発する光が癌に弱いとのことです。
ミトコンドリアは細胞分裂の速度を決める働きがある事が最近の研究からわかりました。そのリズムが狂うのが癌ではないかと。
がん細胞が一日で消えた人がいます。何故そういうことが起こりえるのか。
ミトコンドリアが活性化して回転が一揆に早まれば当然がん細胞のスピードを越えて短期間で治癒することが可能となります。
ミトコンドリア活性化にとって重要なチャクラが胸のチャクラです。
慈愛の部位がいかに病気のとき大切か。
母と娘から伝承するミトコンドリアは銅イオンが含まれている母乳の中に深い関わりがあります。
癌の治療のプロセスは自らの魂の本源を掘り下げ、考えかたや、生活の枠組みを変えて行かないと治癒は起こりません。
ミトコンドリアの活性化が人類で始まっています。
癌は新たな文明を創造していく為のメッセンジャーです。
真の創造性と慈愛によって真の治療がもたらせられる時代が始まったのではないでしょうか。
母の治療の根源からミトコンドリアを活性化する技法を体験的に学びとり、魂の根源から創造性に目覚めていくことにつながります。
女性が将来ミトコンドリアヒーリングのリーダーとなって行くためにいろいろな気ずきを得る時期に来ている気がします。
ミトコンドリアヒーリングを継承していける女性をこの地球で育てましょう。
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