倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

船で2時間ヘルシンキへ

2009-02-10 15:07:38 |  縄文心導ヒーリング
ケルンがタリンの港まで送ってくれました。ラウリーがヘルシンキまで迎えてくれましたが、歯医者に行くので1.2分遅れるという電話が入ったので、覚悟して10分、20分かも、と思っていたらその時間になっても彼は現れません。
カフエに行きお昼を食べ終わる頃1時間20分遅れでやってきました。日本人から見た時間の観念と少し違う、館内放送を入れたそうですが、フィンランド語で分かりませんでした。
海を見ていたら怒る気もしなくなりました。竹村健一先生の本に書いてあったけど、彼女から待たされても待つ時間は勉強出来て良いと。
待っている時間も大切に使うことにしました。。

ラウリーは日本に6ヵ月縄文心導の勉強にきていました。日本の猛暑で脳まで溶けそうだったと話していましたが、今は元気になりヘルシンキで活躍しています。夜7時半から1時間ラウリーのストレッチクラスに行きました。男性5人女性3人参加者でした。男が多い縄文心導はこの旅始めて、バックミュージックも若者らしく緩やかなロック調ですが、良かったです。ラウリーの個性で会場も薄暗く照明をして、詩の朗読も最後に入れていました。
夕食に野菜たっぷりのラーメンを作ってくれたラウリーは元シェフで、美味しかった~です。
コメント (1)
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