映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ジョン・ウィック』

2015年10月27日 | Weblog
よい

チャド・スタエルスキ 監督
キアヌ・リーヴス、ミカエル・ニクヴィスト、アルフィー・アレン、エイドリアンヌ・パリッキ、ブリジット・モイナハン、ディーン・ウィンタース、イアン・マクシェーン、ジョン・レグイザモ、ウィレム・デフォー 出演

愛する妻ヘレンと静かに暮らしていたジョン・ウィック。その妻が病で亡くなり、悲しみに暮れる彼の心を癒してくれたのは亡き妻から贈られた一匹の小犬デイジーだった。そんなある日、ロシア人の若者がジョンの愛車69年式マスタングを気に入り、売ってほしいとしつこく迫ってくる。マフィアのボスを父に持つこの男ヨセフは、ジョンに断られるや夜中に彼の自宅を襲撃し、マスタングを奪い去っていく。その際デイジーまでをも殺され、すべてを奪われたジョンの怒りが爆発、たった一人で犯人への復讐に立ち上がる。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=352299





映画館で観た。

なぜプロの殺し屋が集うホテルがあるのか?
そこで使われるコインの入手法と1枚の価値がわかりにくい。

このふたつは続編への「つなぎ」要素かもしれないが、それと、ラストの場所がアレだったことがとても安易で気に食わない。あれはないんじゃないの(笑)。

それ以外はかなりいい。銃の構え方、特徴のある連続した撃ち方、おもしろい。


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