映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ぼくの最後の恋人』

2007年12月22日 | Weblog
よい

イー・トンシン 監督
ダニエル・ウー、ミリアム・ヨン、アレックス・フォン、テレンス・イン、ビンセント・コック 出演

腕はイイが商才の無いシェフとカフェ経営を夢見る女酒豪。そんなふたりのちょっぴりビターでほんのりスィートなロマンチック・ラブコメディ。

yahoo動画の抽選で当たったので観た。

気楽に観られるラブコメ。料理の要素がはいっているので、「ふつう」から「よい」になった。
夢を追いかけて結婚できない男と女の話。

前半の演技というかアクションがワンテンポずれているような、もたつく印象があったが、後半は気にならなかった。

ボスがけっこういい役(笑)。


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