映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『キャビン』

2013年11月11日 | Weblog
よい

ドリュー・ゴダード 監督
クリステン・コノリー、クリス・ヘムズワース、アンナ・ハッチソン、フラン・クランツ、ジェシー・ウィリアムズ、リチャード・ジェンキンス、ブラッドリー・ウィットフォード、エイミー・アッカー、ブライアン・ホワイト、ティム・デザーン 出演

男女5人の大学生がバカンスにやって来たのは山奥に建つ古ぼけた小さな別荘。その夜、5人は地下室の入り口を見つけると、さっそく中へと入り古いノートを発見する。それは身の毛もよだつ殺人鬼が綴った日記だった。いい感じに盛り上がった5人は、調子に乗ってそこに書かれていた復活の呪文とやらを読み上げてしまうのだったが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=343391





設定というか本作の世界の枠組みを許せるかどうかで評価がかわる。

キューブはいらないんじゃないかと思った。

スタッフが気づいていないのに、ディレクターのシガーニー・ウィーヴァーはなぜ愚者が生きているとわかったのか?

キャビンに行く前の売店のおっさんの電話がいまひとつわからない。


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