映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『バーニング 劇場版』

2019年02月19日 | Weblog
ふつう

イ・チャンドン 監督
ユ・アイン、スティーヴン・ユァン、チョン・ジョンソ 出演

小説家を目指しながらアルバイト生活を送るイ・ジョンスは、街で幼なじみのシン・ヘミと偶然の再会を果たす。するとアフリカ旅行に行くというヘミに、留守の間、彼女が飼っている猫にエサをあげてほしいと頼まれる。ある問題で実家暮らしを余儀なくされたジョンスは、ヘミのアパートに通い、姿を見せない猫にエサをあげ続ける。半月後、ヘミがようやく帰国することになり、空港へ迎えに行くと、アフリカで出会ったという謎めいた男性ベンをいきなり紹介され、戸惑いを覚えるジョンスだったが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=365803






映画館で観た。

村上春樹の原作はおおむかしに読んだが忘れてしまった。悪い印象はない。

状況証拠だけの容疑者に復讐するのが納得できずに気持ち悪い。

餌やりのときに一回も姿を見せなかった猫が近寄ってくるだろうか?


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