映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『妖怪大戦争』

2006年10月21日 | Weblog
2006年08月11日 の再掲


テレビでやる週にDVDを借りてしまったが、いいのだ。
どうせカット版だろうし。

よい。
スネコスリがかわいくない、栗山千明が最後に一肌ぬぐのが、不自然、長い、くらいであとはよい。
天才神木隆之介と奇才阿部サダヲがガンガンやっている。

菅原文太をボケ老人として使うというのは、非常に画期的。
いつまでも「じゃけんの~」イメージで使わないところに、この監督の
優秀な能力が出ている。
宮迫のビールは、前フリだけで、なにか使われたか?



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